【3月9日 記】 スージー鈴木・著『<きゅんメロ>の法則』出版記念トークショー”<きゅんメロ>フェス”に行ってきた。めっちゃ楽しかった。内容の興味深さもさることながら、めちゃくちゃ笑わせてくれたしね。
会場は神保町の、ヲタク系の聖地とも言われる書泉グランデだ。
本の予約が入場券代わりだったので、先に注文して、現地で受け取って、終了後に並んでサインもしてもらった。
スージー鈴木を知ったのは BSトゥエルビの『ザ・カセットテープ・ミュージック』で、マキタスポーツがやっているなんか面白そうな番組だと思って観てみたら、そこでマキタスポーツと一緒になって JPOP を縦横無尽に語り尽くしてていたのが彼だった。
書評については読み終えてから改めて書くつもりだが、この著書で彼が書いているのは、日本人が大好きな F → G → Em → Am というコード進行についてである。
彼は分かりやすいようにキーを C に移して書いている(今回のイベントでの解説も全てそうだった)が、もっと一般的に記せば IV → V → IIIm → VIm ということになる。
多少とも楽器をやっている人なら分かると思うのだが、日本のヒットソングにはこの進行を使った曲が山ほどあるのである。
この本の裏表紙にその例がずらずらと記されている。それをそのまま写すと長くなるので、いくつか僕が特に好きな曲だけ抜き出すと、
- 『卒業写真』荒井由実
- 『群青』YOASOBI
- 『あの時君は若かった』ザ・スパイダース
- 『青春の影』チューリップ
- 『いとしのエリー』サザンオールスターズ
- 『Woman “Wの悲劇”より』薬師丸ひろ子
- 『悲しみがとまらない』杏里
- 『My Revolution』渡辺美里
- 『想い出がいっぱい』H2O
- 『そして僕は途方に暮れる』大沢誉志幸
- 『LOVEマシーン』モーニング娘。
等々、もう名曲てんこ盛りである。
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