Sunday, May 03, 2026

中国人カップル(多分)の謎

【5月3日 記】 美醜の基準は人それぞれ違うだろうから、それを咎める気は全くないのだけれど、そこには国民的/民族的に明らかに違う傾向があるんじゃないかなと、最近強く思う。

それは日本を訪れているアジアからの観光客、とりわけ中国から来たと思われる若いカップルを見ていて強く感じるところなのだ。

顔もスタイルも、あんなにとびっきり可愛い女の子が、なんでこんな体型もファッションもダサい、小太りの男を連れているんだろ?

と思うことがたびたびあるのである。

これは多分中国で女性が男性に求めるものが日本の価値観と違うのだと思う。

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Monday, February 23, 2026

ひげ剃り考

【2月23日 記】 僕はこのブログに結構ひげ剃りのことを書いていて、多くはシェーバーの替刃や充電についてだが、ま、それ以外にもひげ剃りにはいろいろと悩みが多い。と言うか、もう何十年も剃り続けてほとほと剃り飽きてはいるのだけれど、それでも満足に剃り切れていないという欲求不満がある。

で、前に使っていたわりと高級なシェーバーから買い替えた、今の少し値段の安いシェーバーにしてから、なおさらどうもうまく剃れない気がしているのだが、しかし、今朝突然思ったのは、ひげ剃りの出来栄えについても人それぞれ感じ方が違うのだろうなということ。

僕は子供のころから几帳面、神経質と言われて育ってきたような人間なので、ひげ剃りについても何かと気になってしまう。

あ、ここに剃り残しがある、とか、あ、深剃りできてなかったからもう伸びてきた、とか…。

そういうことが気になるので結構時間をかけて剃っている。しかし、肌が弱いのでカミソリで剃ろうとまでは思わない。

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Wednesday, August 20, 2025

ニッポン制服クロニクル

【8月20日 記】 友人に誘われて弥生美術館に『ニッポン制服クロニクル』を観に行ってきた。

この展覧会の監修に森伸之の名前がある。

僕はこの人が物した『東京女子高制服図鑑』の、多分初版本を持っていた。Img_2971

展示場のガラスケース越しに写した(→)のでちょっと見にくいかもしれないが、そう、この本だ。

著者が女子高生の写真を撮ることは自らに禁じて、ひたすらスケッチをして作り上げたというこの本は、著者のすてきなイラストと的を射た解説、そしてあくまで東京に絞ったことが功を奏して、とても良い本に仕上がっていた。

中身は、そう、こんな感じ(↓)だった。

Img_2970

その後、同じ著者のものも含めて同工異曲の書籍がたくさん出版されたが、僕はこの本に優るものはなかったと思っている。

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Friday, January 10, 2025

散髪前に髪を洗うかどうか

【1月10日 記】 美容院の場合がどうなのかは知らないが、男性用の理髪店の場合は最初に髪を洗うケースと洗わないで切り始めるケースがある。

いずれにしても切った後には(髪の切れ端を流すためにも)洗髪するので、最初に洗った場合は二度洗うことになる。

僕は二度洗われるのは昔からあまり好きではない(まあ、他人に洗ってもらうとこの上なく気持ち良いのは確かなのだがw)。

三度目の東京転勤以来ずっと僕の髪の毛を切ってくれている木村さんは最初に洗わないタイプだ。彼女がいた最初の店からずっとそうだった。

で、ずっと気になっていたので、昨日髪を切ってもらったときに、何故最初に洗う人と洗わない人がいるのか彼女に訊いてみた。

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Friday, August 30, 2024

ハゲと白髪

【8月30日 記】 この間、自分の頭頂部に3箇所禿げ始めている箇所があるのを見つける夢を見た。

なんであんな夢を見たのだろう? 自分が禿げるということに関して僕は切実に考えたことがない。

というのも、小学校低学年のときだったと思うのだが、親戚中が集まった大きな法事があって、そのときに来ていた多数のおじいさんたちがいずれもハゲではなく白髪だったのに気づいて、僕は「あ、僕もきっとハゲじゃなくて白髪になるんだろうな」と思ったのである。

そして、現時点でその予想はほぼ当たっていると言って良いだろう。ただし、親戚にはフサフサの総白髪の人もいたが、僕の場合はそんなに白髪が進んでいるわけではない。

初めて白髪染めを使ったのは満53歳になる誕生日の前日で、それ以来、毎日ではないが定期的に白髪を染めているので、これを止めてしまうとどれだけ白いのかはよく分からないが、控えめに見積もってもまだ半分以上は黒髪なんじゃないかなと思う。

まだ会社にいたころに、エレベータで当時の社長と一緒になったことがある。社長が僕の顔を見て「やまえー、髪の毛黒いなあ」と言うので、「いや、染めてますよ」と言ったら、僕が何を使っているかという話になった。

「商品名は忘れたけど、トリートメントタイプのやつです。髪の毛洗ったあと、水分を拭ってから髪につけて、しばらく置いてから洗い流すだけ」
「え、そんな簡単に染められるやつあんの?」
「はい」
「専用の櫛とか手袋とか使わんでええの?」
「はい」
「あなたが染めたあとはお風呂の壁に黒いシミがいっぱいついてる、って嫁はんに怒られたりせーへんの?」

みたいな会話をした記憶がある。

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Saturday, August 10, 2024

ベルルッティ結び

【8月10日 記】 何年か前にビルケンシュトックで靴の中敷きを買った時に店員さんに教えてもらった靴紐の結び方がとても気に入って、持っているほとんど全ての紐靴をこの結び方にした。調べてみたら「ベルルッティ結び」と言うらしい。

結び目が2つできる形も好きなのだが、何よりもしっかり結べて緩んで来ないところが良い。

しかし、緩んで来ないために結び直すということがないのだ。

脱ぐ時にいちいちほどいていたらそういうことはない(実際暫くはそうしていた)。しかし、結んだまま靴べらで脱ぎ着していると、一度結んだらもうずっとそのままなのである。

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Tuesday, February 27, 2024

髭剃りの悩み

【2月27日 記】  髭剃りに悩んでいる。いや、悩んでいると言ってもそんなに深刻に悩んでいるわけではない。髭剃りと言ってもシェーバーだし。

とは言え、生涯で多分2万回近く髭を剃ってきたはずだが、どうもうまくできない。きれいに剃ったつもりが、なでてみるとゾリゾリしている。それでまた剃るのだが、却々きれいに剃れない。

そんなことをやっているから時間がかかる。そうすると、充電が早くなくなり、替刃交換が早くなっているのではないかと心配になる。

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Sunday, February 12, 2023

1000円もらうのは大変だ

【2月12日 記】 前にもここに書いたと思うが、シェーバーを買い替えたのである。ひとつには BRAUN が「使わなくなったシェーバーをリサイクルして最大 5000円キャッシュバック」というキャンペーンをやっていたからである。

「最大」と書いてあるということは、多分僕のケースでは最大にならないんだろうなと覚悟はしていた。でも、僕が使っていたのもそんな安物ではない。多分中級じゃないかな、と自分では思っていたのだが、調べてみると 5000円の下に 4000円、3000円といろいろな段階があるのではなく、なんと 5000円と 1000円しかないのであった。

当然最高級品だけが 5000円キャッシュバックで僕のは 1000円である。

それでもまあいいや、と思って新しいのを買ったのであるが、このキャンペーンの応募方法が面倒臭い。

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Sunday, January 31, 2021

これ、高かった

【1月31日 記】 「なんでぇな、これ高かったんやで。上等やで。純毛やで」

昔、母や伯母に「その服はもう古いから棄てたら?」みたいなことを言うと、よくこんな風に言っていた。純毛って分かるかな?──ウール100%のこと。

思えば母の世代の人たちにとって、高かったということは買い換えないことの正当な理由だった。「まだ着られる」ことが着続けるモチベーションになった。

だが、上等舶来の純毛よりもユニクロの 1990円のフリースのほうが、哀しいかな、遥かに暖かかったりするのだ。技術の進歩はそういう事態をあちこちで呼び起こしてしまう。

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Friday, October 23, 2020

棄てたい

【10月23日 記】 「この服、もう棄てようかな」と僕が言うと、妻が「置いといたら? また着るかもしれないし」と言う。

よくこんな風に言われる。妻にしてみれば良かれと思って言っているのだろうが、僕にはこれがストレスになる。

「いや、どうしても棄てたい。棄てないと次に行けない」と初めて口に出して言ってみた。妻はきょとんとして、何も言わなかった。

そうか、妻にはそういう感覚も発想もないのか、と僕は改めて気づく。

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