このブログと note
【3月1日 記】 最近、このブログに書いた記事に(割合大幅に)手を入れて note に載せることが増えてきた。まあ、仕方がない部分もある。
世の中には複数のメディアに同一記事を上げている人もいるが、僕の場合は違うメディアに上げる場合はできるだけ差別化したいと思っているので、加筆修正したとは言え、同じ題材のものをこのブログと note の両方に載せることは本当であれば避けたいと思っている。
しかし、そこにはブログの宿命みたいなものがある。
【3月1日 記】 最近、このブログに書いた記事に(割合大幅に)手を入れて note に載せることが増えてきた。まあ、仕方がない部分もある。
世の中には複数のメディアに同一記事を上げている人もいるが、僕の場合は違うメディアに上げる場合はできるだけ差別化したいと思っているので、加筆修正したとは言え、同じ題材のものをこのブログと note の両方に載せることは本当であれば避けたいと思っている。
しかし、そこにはブログの宿命みたいなものがある。
【1月17日 記】 以前このブログにも書いたことがあったかもしれないが、僕は Engrish in Japan という Facebook の公開グループが好きでよく見ている。
これは日本中に溢れている変な英語を収集したサイトだ。ちなみに English の綴はわざと間違えてある。
このサイトで今までで一番面白かったのは、果物屋の店先の張り紙で、「桃に触らないで」という日本語に(多分外国人の客も多いのだろう)それを英訳した文章が添えてあるのだが、「桃」が peaches ではなく thigh になっていたやつだ。
(笑えなかった人のために書いておくと、thigh は「もも」は「もも」でも「ふともも」である。多分「もも」を和英辞典で引いて、そのまま書き写したのだろうw)
で、そういう分かりやすいのもたくさんあるのだが、中には、「ん? これはどこがおかしいんだ?」と、写真の隅々まで目を凝らしてみたり、暫し考えたりしなければならないものもある。
最後まで分からないということはないのだが、よくよく考えてみて、「あ、そうか、ここがおかしいんだ」と気づくものもあるのだ。そして、そういうのに出会うのも非常に楽しい。
【12月19日 記】 三宅香帆の『考察する若者たち』に関する記事を note に書いたので、内容的にはかなり重複しますが、久しぶりにここにリンクを貼っておきます。
【11月9日 記】 最近、宮川安利 Ari Miyakawa の YouTube チャンネルにハマっている。
宮川安利は作編曲家の宮川彬良の娘であり、ということは宮川泰の孫である。
宮川泰は筒美京平と並んで僕が敬愛してやまない歌謡曲の作編曲家である。
彼が作曲した数多のヒット曲には目を瞠るような素晴らしい作品が目白押しだし、僕の個人的な体験としては、FMラジオで毎週土曜日の昼に放送していた『コーセー化粧品 歌謡ベストテン』の司会者として、彼がベストテン入りしたいろいろな楽曲を理論的に、しかし、分かりやすく分析してくれるのを聞くのがものすごく楽しみだった。
そして、この宮川安利のサイトでは、最近“父と娘の音楽教室”と銘打って宮川彬良が頻繁に登場しているのだが、これがめちゃくちゃ面白い。
そして、これら一連のビデオを観て、僕は今まで(馬鹿にはしていないまでも)あんまり大した人だと思っていなかった宮川彬良が如何に凄い人なのか、改めて再認識したのである。
全4回の『奇跡の転調シリーズ』もいちいち目から鱗だが、
父と娘の2人で、父であり祖父である宮川泰(安利は「じったん」と呼んでいたらしい)の名曲を解説しているこのビデオなんか、もうべらぼうとしか言いようがない。
【5月15日 記】 このブログにも時々書いているように、僕は note にもいろいろ投稿している。
note 用にオリジナルの記事を書くのが大半だが、このブログに書いたものをほとんどそのままだったり、少し手を入れてから併載することもある。
で、いつも思うのだが、note での反応が全く読めないのである。
必ずしもいつもいつも閲覧数や「スキ」数を稼ごうとして書いているわけではなくて、「こんな記事は誰も読まんかもしれんが、まいっか」と思って投稿したような記事が意外に多くの人に読まれたり、「スキ」がついたりするのである。
と言っても、まあ、僕の note にはそもそもフォロワーがあまりたくさんいないし、従って閲覧数も増えないし、どんなに「スキ」がたくさんついたからと言っても人気のある著者の何十分の一か何百分の一なので、こんな低レベルで個々の成果を比較しても始まらないのかもしれないが…。
【8月28日 記】 僕は facebook の Engrish in Japan という公開グループをフォローしてよく読んでいる。
English の綴りをわざと間違えているところがミソで、そう、ここは日本人が看板や注意書き、チラシなどに書いたおかしな英語を収集したページなのである。
大変面白いのだが、しかし、その一方で、なんでこんなにろくでもない(大阪弁で言うスカタンな)間違いを書くかなあと不思議になる。
いや、普段英語を使う機会なんかない日本人が何かの必要に迫られて突然英文を書くわけだから、ちょっとやそっと間違っていてもそこには大して不思議はない。
【1月31日 記】 最近僕は三宅香帆のことばかり書いているが、また彼女の記事を読んで感心してしまった。
先日読んだのは note で『ゴールデンカムイ』(原作漫画と実写映画)を夏目漱石の『こころ』と対比して、いずれも「生き残った者の罪悪感を描いた物語」であると総括した記事(有料)である。
この読解力、分析力はすごいと思う。
その読み込む力をすごいと思うのも確かだが、しかし、僕にはできないなと思う一番の理由は、度々書いているように、僕は読んだもの、観たものをいつまでもはっきりと憶えていないということだ。
『ゴールデンカムイ』はさすがに映画を見た直後だからまだいろんなことを思い出せるが、例えば『こころ』となると(僕は少なくとも2回読んでいるはずだが)非常に心許ない。
【12月18日 記】 最近、三宅香帆の書いたものをよく読んでいて、それで僕のブログや note にもよく彼女の名前が出てくるのだが、さっき読んだ彼女の note (有料)は「批評の時代から、考察の時代へ」という内容だった。
どういう違いかと言うと、
考察 → 作者が提示する謎を解くこと
批評 → 作者も把握していない謎を解くこと
で、最近は考察的な文章のほうが人気があると言うのだ。
彼女は書いている:
なぜなら正解かどうかわからない解釈なんて、知っても面白くないからだ。製作者(※ママ)が忍ばせた、ひそかな真実を知ることが、考察の楽しみ方なのだろう。
【11月30日 記】 Amazon に切り捨てられてしまいました。
突然メールが来て、アソシエイトツールバーの「画像リンク」及び「テキストと画像」リンクを廃止すると言うのです。
やっていない方はそんなものの存在をご存じないかもしれませんが、Amazonアソシエイトに登録するとサイトの全てのページの左上部にアソシエイトツールバーというのが表示されるようになり、そこからテキスト、画像、テキスト+画像の3種類のページリンクが設定できるようになります。
例えば、僕は画像リンクを使っている(当初はテキスト+画像でした)ので、このブログで僕が書評を書いた場合、Amazon にその本が置いてある限りは右上に書籍の写真があって、それをクリックすると Amazon の商品ページに飛ぶようになっています。
それができなくなると言うのです。11/30 を以てサービスは廃止、12/31以降はリンクが表示されなくなるとのこと。
これは大変困ったことです。
もらったメールには「画像リンクを掲載されている場合は、お早めに別のリンクへの差し替えのご対応をお願いいたします」と書いてあるのですが、僕のブログには一体何百(何千?)のリンクが張ってあるのか想像もつきません。
リンクは書籍だけではないということもありますし、とてもじゃないけど全部の差し替えは無理です。従って 2024年1月以降は、僕のブログは不体裁だらけになってしまいます。
世の中には僕と同じような人がいっぱいいるはずで、今回の変更によって Amazon へのリンクが切れてしまう記事の数は何万、何十万どころではないはずです。
【9月7日 記】 coco というページがある。twitter でつぶやいた映画のレビューや感想を拾ってまとめてくれるサイトだ。
一応まだ見られるので、僕がやっていたマイページの URL を書いておく(そのうちに見られなくなると思うが):
多分イーロン・マスクが twitter の API の無料提供を突然やめてしまったことが原因なのだろうが、このサイトは4月以降全く更新しなくなった。で、その後はほとんどこのサイトを見ていなかったのだが、今日【cocoをご利用のみなさまへ】という告知が掲載されていることに初めて気づいた。
2023年6月30日(金)をもちまして「coco」のレビュー投稿サービスを終了いたしました。サービス終了に伴い、お客様が投稿されたレビューデータを一括でダウンロードできる機能を提供させていただきます。ダウンロード可能項目は作品名、レビューデータとなります。
ああ、正式に終わってたのね。淋しい限りである。
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