シェーバーの衝撃的真実
【3月26日特記】 シェーバーの替刃について何年も検証して4回も書いた(最後の記事はこれ)のに、今ごろになってそんなことに気づくとは、僕もつくづく間抜けである。
いや、いきなりそんなことを言っても何のことだか分からない人がほとんどだろうだから、一から説明しよう。
僕が使っているシェーバーは(と言うか、どのシェーバーも似たり寄ったりではないかと思うのだが)1年くらい使っていると替刃交換を促すランプが灯る。それがどんなメカニズムなのか知りたいと思ったのが最初だ。
で、その前に、実際のところ何日目で交換ランプが灯るのかを調べようとしたのである。すると、何年調べても、これが見事に390日前後なのである。
僕は旅行や出張にはこのシェーバーを持って行かないので、実稼働日数は多分380日前後ということになるはずである。
となると、1回使ったらそれを1日とカウントして、本来であれば365~366日経過したところでランプが灯るべきところを、余裕を見て380日でランプが灯るように設計している──と考えるのが妥当なところだろう。
ところが、である。なんとシェーバーにちゃんと書いてあるではないか。replace ⇔ 18 months と!
まず、1年ではなく18ヶ月、つまり、1年半に1回交換すれば良いという設定だったのかという驚き。しかし、これでは計算が合わない。だって、僕のシェーバーは390日、つまり13ヶ月で交換サインが出るのだから。
この5ヶ月の差は何なんだろう?
考えられることはひとつ。
つまり、このシェーバーは1回の使用を1日とカウントしているのではなく、予め設定した何分かの使用分数をもって1日と看做しているのである。そして、僕の場合は1回の使用分数がその設定した分数の1.5倍くらいになっているということだ。
つまりは、僕はメーカーが決めた制限時間内にひげを剃れていないということなのである。
うむ、今度はのろまの烙印を押されたことになる。研究の意欲は前よりもどんよりと高まってきた(笑)



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