続・とっくに融合
【2月25日追記】 2月19日に書いた「とっくに融合」という記事に関して、世の中には、と言うか同じ業界内には同じようなことを考えている人がいるもので、とてもうまくまとめた文章を読んだので、ちょっとそれを紹介しておく。
と言っても、それは本来社内向けに書かれた文章である(つまり、僕が読んでいることがすでにおかしいということになる)ので、ここでは出典を明らかにしないことにする。
そこに書いてあったのは(表現は少し変えさせてもらったが)凡そこういうことだ:
「連携」というのはビジネスの話。環境はすでに「融合」し始めている──伝送路も端末も。
そう、僕が書きたかったのもそういうことである。
「ユーザの利便性」とは伝送経路や端末といった面から現象を切り取ってみた時に初めて見えてくるものであり、ビジネスの観点からしか物事を見ていないと必ずや見失ってしまうものなのである。
重ねて書くが、ユーザの利便性に思いを馳せない企業は、融合した伝送路や端末に相応しい見せ方を工夫できない企業は、これから先は亡びるしかない──。
そんな風に僕は考えているのである。


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