身近な互換性問題
【1月12日更新】 世の中には規格が統一されてなくて互換性のないものはたくさんある。
例えば古くは VHS とベータとか、ついこないだまで争ってた HD DVD と Blu-ray Disc とか。そう言えば、昔はマックとPCの間でのデータのやり取りでも随分苦労したもんだ。
ただ、VHS とベータは暫く拮抗したけど結局後者が敗退したし、HD DVD と Blu-ray Disc では争いが本格化する前に前者が断念したし、現在ではマック版とウィンドウズ版の両方を用意したアプリケーションも増えているのでデータのやり取りで苦労することも少なくなった。
それに、なんかこういう電化製品というかAV機器というかIT関連というか、そういうものでの互換性のなさにはなんとなく諦めがつくのである。
で、なんでこんなもんに互換性問題が、と思わずにいられないものがある。
──それはボールペンの芯。
文房具の大きな売り場に行ったことあります?
そこのボールペンの替え芯の棚見たことあります?
まあ、どれだけたくさんの種類が並べられていることか!
どれでも使い回しが効きそうな気がするんですが、微妙に長さが合わなかったりする。
でも、これだけの種類が全部違う規格であるとは思えない。これの芯はあのボールペンでも使える、というようなことがあるはずだが、実際に買ってみて嵌めてみるしか確かめようがない。
だからボールペンの型番を控えて芯を買いに行くしかない。たかが、こんなもんで。
シャーペンの芯は全メーカー共通でしょ? 昔は 0.3mm とか 0.9mm とかいろんな規格があったけど、今日ではほぼ 0.5mm に統一されたじゃないですか。
なんとかならんかボールペン・メーカーさん。


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