SSSS
【4月12日特記】 Sサイズよりひとつ下のサイズは?
ここアメリカではXS(Extra Small)。日本ではSを二つ重ねてSS。
じゃあ、SSSSは?
ホームページのほうに書いたけど、XXXX は kiss kiss kiss kiss、OOOO は hug hug hug hug。
じゃあ、SSSSは?
何の略かは知りませんが(多分 security のSなんでしょうが、4つともそうかどうかは不明。ひょっとして spy とか suspicious とか?)、アメリカで飛行機に乗るときに、渡された搭乗券にSSSSと書いてあったらその人は「厳重セキュリティ・チェック」を受けることになるらしい。
と聞いてはいたが、SF空港で渡されたラスベガス行きの私の搭乗券にはその4文字が印刷されてるじゃないですか!
しかも、検査場入り口の係官がそれを取り上げてご丁寧に黄色のマーカーで塗ってくれる。
まあ、靴脱がされるのは全員だから仕方ないのだけれど、皆とは別の列に並ばされて、前方透明なアクリルの扉が閉まったブースに入れられてプシューッと空気を掛けられるし、コースターみたいな白い丸い布切れみたいな奴でPCもカメラもリュックの底も撫で回されるし、保守的な私立高校の持ち物検査みたいに執拗だし、何と言っても自分が特別扱いされているという軽い屈辱感がある。
他にも同じ目に遭った人が何人かいて、あの空気みたいな奴はなんだろうという話になったのだが、ある1人に言わせると、どうやら薬物の検査らしいとのこと。
いや、そうじゃない。あれは自白剤だという話もあって、なるほど、ああいう屈辱感の中で自白剤をプシューッとやられると、根拠もなく「私がやりました」と口走ってしまいそうだ。
入国の時にはずいぶん長く話をして(観光ではなく正直にビジネスと申告したからなのだが、単に係官に遊ばれたような気もする)3ヶ月もの長きに渡る滞在許可をもらったというのに、何が怪しく見えたのだろう?
いや、多分、東洋人だというだけのシンプルな理由だ。
ん? Sは simple のS?


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