年末に中年男集う
【12月29日特記】 一昨日、小学校以来の友人たちと3人で食事をした。職場も家庭環境も全く異なる3人の中年男はいろんな話をした。
どうして最近の小学生は苛められると自殺するんだろう?
小学生時代の僕らはどんなに悲しくても苦しくても辛くても自殺するということを思いつかなかったけど・・・。
とか、
朝日新聞の「いじめられている君へ」は大人の読者宛の文章になっていないだろうか?
子供たちに対してあの文章は説得力があるんだろうか?
とか、
最近の若い奴はなんでこんなにダメになっちゃんたんだろうか?
とか、
僕らが上の世代から受けたシゴキともイジメともつかない仕打ちを、僕らは下の世代にはやりたくない、という思いが結局下の世代をスポイルしてしまったのではないか?
とか、
僕らが子供の頃には結構貧富の差があった。それが一時的になくなったけど、また拡大し始めている。
とか、
ユニクロをはじめとする安売り商法のおかげで、貧しくても生活ができないということがなくなってしまったので、拡大している貧富の差が見えにくくなった。
とか、
おい、なんとか手を打たないと、このままでは日本は、世界は崩壊してしまうぞ。
とか。
宴席の定番は「最後はご飯もの」ということになるが、
もうお腹いっぱい。誰もそんなものほしくない歳なったなあ。
ということで終了。前日3時まで飲んでいた奴がいたこともあって、そのまま散会。
あーあ、昔だったらこれからカラオケに行って歌いまくったか、それともエッチしに行ったものだが・・・。
などと意外な人物が呟いたが、やっぱりそのまま散会。
考えること、悩むことばかりが増えてくる年代の男たちの、ごく短い宴会であったが、互いに感ずるところが多く、また楽しい集まりであった。歳は暮れて行く。


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