電球交換の秘密
【9月28日更新】 会社の照明が一斉に付け替えられたことはこのブログに何回か書いたが、これはヒルズ族のオフィスみたいに明るくするためではなかった!
今日真実を知って驚いた。
法律が改正されて「改正省エネルギー法」(通称)というのができたのだそうだ。
それによると、ウチの会社みたいに 「熱と電気を合算したエネルギー使用量(原油換算)が年間1,500kl 以上のもの」は「第2種エネルギー管理指定工場」となるのだそうである(3,000kl 以上だったら「第1種」になる)。
放送局が工場だとは知らなかった!
で、(第1種と第2種の違いはよく解らないのだが)エネルギー管理指定工場に指定されると中期的な「省エネルギー目標達成計画」を作成、提出して、省エネルギーに努めなければならないのである。
ウチの会社の電灯はより明るいものに取り替えられたのではなく、消費電力がより少ないものに置き換えられたのであって、前より明るくなったのは「たまたま」だったか「ついでに」だったかのどちらかなのである(その辺は総務に訊いてみないと判らない)。
それで、その一環として、廊下とトイレの照明はセンサーつきのものになって、人がいない時は照明が落ちる仕組みになったのである。
「ふーん」と思いながらトイレに向かって歩いて行たら、先輩社員が僕を追い抜いて誰もいないトイレに先に入り、一番奥の便器目指して一目散に歩み寄った。
僕は言った。
「誰もいない時にそんな奥まで行くと順番に電気がついてもったいないじゃないですか」
彼は笑いながら答えた。
「言われると思た」
彼は僕の性格を大変よく理解しているようだ。
ところで、一説によると、放送を完全にデジタル化して地上波アナログを打ち切ってしまえば、消費電力は一気に減るらしい。おしっこするのにも気を遣うのは2011年7月24日(日)までの辛抱である。
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