Settle down
【4月28日更新】 北朝鮮拉致被害者・横田めぐみさんの母、早紀江さんが米下院の公聴会でスピーチをした。この後、ブッシュ大統領とも面会すると言う。
しかし、このタイミングでこういう問題で、ブッシュという男を刺激することが本当にプラスになるのかどうか? 強い姿勢だけが問題を解決するのではない。このことは、軒並み強硬姿勢に転じようとしている日本の多くの政治家に対しても言いたい。小泉純一郎は決して強硬姿勢を貫くことによって拉致被害者の帰国を果たしたわけではない。
被害者の家族が全世界に訴えたいと思うのは当然のことで、進まない現状に業を煮やすのも仕方がないと思う。でも、訴えられた政治家たちには、問題解決の方法として何が一番効果的なのかを考えるだけの冷静さを保ってほしい。
果たしてブッシュにそんな能力があるだろうか?


Comments
そんな小泉首相の置き土産『共謀罪』↓
http://kyobo.syuriken.jp/
最後の最後で全ての国民に核ミサイル級の置き土産。
しかも強行採決。しかもそれが4/28(今日!)。
反対訴えデモ行進が各地で行われているのにマスコミも報道規制であまり流しません。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200604270030.html
・・・冗談抜きで本気で怖い
Posted by: 木馬 | Friday, April 28, 2006 12:15
> 木馬さん
こりゃまた強引なコメントのつけ方ですが、共謀罪は確かにひどい。
んで、これ、あまり報道されてないんですか? でも、それは報道規制ではなく(そういうことは滅多なことではできない構造になってます)、単に記者の意識の低さでしかないのでは?(そっちのほうがもっと悪い気もしますが・・・)
Posted by: yama_eigh | Saturday, April 29, 2006 18:53