進化するスタイルシート
【1月8日特記】 先日ふと本屋のPC関連書籍のコーナーでCSSの本を手にとって驚いた。知らないうちにCSSはかなり進化しているようだ。
いや、ひょっとしたらCSSが進化したのではなくてブラウザが進化したのかもしれないし、あるいは以前から何も変わってなくて単に僕が知らなかっただけなのかもしれない。いずれにしてもCSSを活用したHPが非常に増えているらしい。
もちろん、僕のHPでもスタイルシートは活用している。特にメニュー・ページの真ん中の段の文字ブロック修飾はCSSによるものである。だが、所詮その程度だ。
昨今のHPでは段組自体を table を使わずにCSSに記入するのが主流になりつつあるとか。ひえー、そんなことできるとは知らなかった。
さらに、マウスオーバー処理なども JavaScript を使わずにCSSでできて、しかもそのほうが処理が速いと言う。
そうなると「HTMLは文字情報のみ、デザインはCSSで」という完全な分業が確立するのである。もちろん、そうしたほうがデータ容量は少ない。
僕は激しく同意して、何冊か比較の上、1冊の本を買った。僕も自分のHPの、HTMLで規定しているレイアウト&デザイン関係の情報をCSSに移行して行こうと思っている。合せてその際に若干のデザイン変更も行いたい。
僕は「何でもまず、とりあえずやってみる」というタイプではなくて、「みっちり勉強してから漸く取り掛かる」ほうである。
まず春ごろまでにいろいろ勉強して、夏ごろまでにHPの改造ができたら良いなあと考えている。
ところで、昔はよく、気に入ったレイアウトやデザインのHPを見つけるとページソースを見て他人のテクニックを盗もうとしたものだが、そういう情報が全部CSSに移されてしまうとそれも不可能になる。
その点だけはちょっと不便かな、とは思うのである。


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