Tuesday, February 02, 2021

Pokémon GO の愉しみ

【2月2日 記】 ゲーム機の類には馴染まずに育ったので、ポケモンが世に出てきたときには何の興味もなかった。それがアニメ化されたときにも、すでに大人になっていた僕には関係のないものだった。Pokemon1593048_1280 

でも、iPhone でプレイできる Pokémon GO が出きたときにやってみたら面白くて、これはもちろんポケモンのキャラクターに惹かれたのではなくゲームの仕組みに惹かれたのだが、それから4年半ほど飽きずに続けている。

ポケモンのキャラクターに惹かれたわけではないと書いたが、それはこのゲームが好きになったメインの要因ではなかったという意味であって、ポケモンのキャラクター自体は非常によくできていると思う。

そして、それぞれのポケモンのネーミングもなかなか面白い。

誰でも知っているピカチュウの場合を採れば、前半のピカはピカチュウが「でんき」タイプのポケットモンスターであることを表しており、後半の「チュウ」はねずみポケモンであることを表している(初め僕はウサギかと思ったのだが…)。

秀逸なもじり方、なぞらえ方、ひねり方、合わせ方をしたネーミングが多く、中には暫く経ってから意味が分かるポケモンもある。

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Thursday, October 01, 2020

出張の PC を考える

【10月1日 記】 久しぶりに大阪の本社に出張に行ってきました。何ヶ月ぶりなのか定かでありません。

自分の出張に対する意識の変化については、出張前週の週末にここにこんなことを書いたりもしました。

で、思いのほうはそっちに書いたので、ちょっと物理面について書いてみたいと思います。

今回、実は初めて会社のノートパソコンを持って行きました。今までは個人所有のノートパソコンだったり、Chromebook であったり、iPad Pro であったりを持って行っておりました。

それは、従来会社の PC は持ち出しのための申請が必要であったことからも分かるように、そもそもあまり社外に持ち出すものではないという解釈のもとで、会社側も社員も使用を限定していた──ということが、まず背景にあります。

私自身も出張前日に会社の PC を持ち帰るのを億劫に感じていたので会社の PC で出張に行く頭はありませんでした。

それがここのところのテレワークの推進で、会社の PC を家に持って帰るのは、気がついたらいつの間にか当たり前のことになっていたのです。

そして、そう、実際会社の PC を家に持ち帰って仕事をしてみると、個人所有のデバイスで仕事をするより遥かにスムーズだということは、はい、この何ヶ月間かで如実に実感しましたからね。

それは、まあ、考えてみたら当たり前のことですね。

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Sunday, September 27, 2020

狭心症と左乳首の電話

【9月27日 記】 以前、狭心症になったことを書いた。その際に、朝から晩までずっと左の胸ポケットに iPhone を入れていたことが原因だったのではないかという自説を述べた。

「スマホと狭心症」

それとは別に、もう少し前に、左胸ポケットに入れた iPhone が勝手に電話をかける話を書いた。この話は何度か書いている。僕はこれを「左の乳首が勝手に電話をする」と称している。

「My Softbank アプリが消えた」 

この話は最初妻も信用しなかったのだが、2人で話をしながら歩いている時に、僕の携帯から彼女の携帯に電話がかかってきて、おかげでそれが事実であることを証明できた。

さて、この2つのことが、今日僕の頭の中で繋がった。

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Monday, June 01, 2020

FAX よ さらば

【6月1日 記】 FAX とおさらばした。

現象としては FAX のついていない電話機に買い替えたということだが、機器を選ぶ課程で FAX機能を捨てたのではなく、最初に「もうさすがに FAX は要らない」と意を決した上で、多少の不具合はあってもまだ辛抱して使おうと思えば使えた電話機を、意図して FAX なしのものに買い替えたのである。

皆そうだと思うが、僕は仕事の関係で外部の人とメールや電話でいろいろなやり取りをしている。当然口約束やメールでは済まなくてしかつめらしい「文書」を要求されることもあるし、また中にはその文書をメール添付ではなく、プリントアウトして郵送してくれと言う相手もいる。

だが、さすがにそれを FAX で送れと言う人はほとんどいなくなった。ほとんどいない、ということは少しはいるということだが、ここ数年の僕の仕事関係では、京都の有名なお寺と、8年前に亡くなった文化人の奥さん(80代)の2件だけである。

自宅に関しては、もはや家の固定電話にかけてくるのは、怪しい売り込み以外にはほとんどいなくなったし、FAX が送られてくることはそれ以上になくなった。

とは言え何年か前までは、妻の仕事の関係でどうしても(それが何か物理的な制約によるのか、誰かの趣味なのかは知らないが)FAX でやりとりしなければならない相手がいたみたいで、それで買い換えるのを何度か逡巡したのだ。

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Wednesday, May 27, 2020

在宅勤務の“読書”事情

【5月27日 記】 普段より本が読めているのかどうか分からない。テレワークになってモノを読む時間が格段に増えているのは間違いないのだが、どうも“読書”はままならない状況にある気がする。

近年、僕にとって読書というのは鞄からよっこらしょと Kindle を取り出してスイッチを入れ、そして読み始める行為である。このところいろんな文章を読んではいるのだが、どうもその「よっこらしょ」と読む読み方が実現していないのである。

在宅勤務になって何よりも大きいのは通退勤の移動時間が節約できたことなのだが、僕にとってはその通退勤の(もっと厳密に言えば主に退勤時の)電車の中が唯一よっこらしょと Kindle を取り出す時間、つまりは読書の時間だったのである。

家にいると平日でも休日でも、仕事中であってもなくても、PC は常についているので、PC でいろんなものは読む。多くは記事だが、先日書いた文藝春秋の「本の話」の note 企画みたいに、物語を読んだりもしている。

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Thursday, January 30, 2020

料金プラン貧乏

【1月30日 記】 携帯電話(スマートフォン)の料金に関して、我が家は夫婦で同じ会社の同じプランを契約している。

純粋従量課金ではなく、使用量何GB までいくら、そのあと何GB までいくら、と段階的に上がって行く、よくあるプランである。

妻は動画などをあまり見ない人なので、いつも余裕で第1段階の 1.00GB 以内に収まっている。

僕は動画配信を担当する部にいるので、人によっては個人のスマホで大量の動画チェックをすることになるが、幸い僕の場合はそういう仕事内容にはなっていない。

趣味でそれほど動画を見ることもなく、まあ、見るにしても大抵は PC で見るので、大した使用量にはならないのだが、残念なことにそれでも毎月微妙に 1.00GB を超えてしまうのである。

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Thursday, July 18, 2019

Google Map

【7月18日 記】 デジタルの資料が紙資料より劣る点としてよく言われるのは一覧性がないということだ。紙に書いてあると、人間は紙全体を見て、どの辺りに何が書いてあるかを瞬時に把握して、もしも繋がりにおかしい点などがあればすぐに見つけ出すことができる。全体を見るには紙のほうが良かったりするのだ。

だから、新聞の電子版を紙面表示で読みたいと思う人がいるのである。これは紙の一覧性を擬似的にスマホやタブレットに実現したものだ。

もちろん、紙で一覧表示できるものが PC 上で一覧表示はできないはずがないのだが、PC の画面の大きさには限りがある。紙資料だと、まあ、会社で普通に使われる大きさとしては A3 ぐらいまで考えられるが、それをモニタで全体表示すると、字が小さくて見にくくなってしまう。

だから、僕も昔大きな予算資料を作っていたときなどは、一旦プリントアウトした上でミスがないかをチェックしていた。

紙の資料が却々なくならないのにはそういう理由があるのかもしれない。だが、このことが当てはまらない資料がある。

それは地図、とりわけ僕の場合は Google Map である。

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Tuesday, April 30, 2019

夢の中

【4月30日 記】 夢の中でこれは夢だと分かっている、というような話をよく聞くが、僕は昨日までそんな経験が全くなく、果たしてそんなことってあるんだろうかと俄に信じられなかった。

何かをしている(あるいは、場合によっては、何かに追い詰められている)自分がいて、それを客観視している自分がいるという体験はしょっちゅうしている。でも、それは起きているときだ。眠っているときにどうして自分が夢の中にいると分かるんだろう、とずっと不思議に思ってきた。

ところが今朝見た夢でその謎が解けた。生まれて初めて僕も夢の中でこれが夢だと分かったのである。それは僕が想像していたものとは違っていた。

長い長い夢のごく一部であるその部分の内容はこうである:

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Friday, March 08, 2019

samorost3

Samorost3

【3月7日 記】 妻が Samorost3 を最後までやりきった。

彼女の誕生日プレゼントに iPad にダウンロードしておいたのだが、却々気づいてくれず、でも、やり始めると一気に熱中モードに入り、ほぼ半年で完遂した。僕もそのうちの7割ぐらいはいっしょにやったり、その場で見ていたりした。

所謂 non-verbal game である。言葉はいらない。言葉がなくても分かる。──というのは正しくもあり正しくもない。確かに言葉がなくても何となく分かる気はするが、すぐには分からない。あくまでやっているうちに少しずつ分かってくるのである。

そもそもゲームというものにはルールがあって、それを大体解った上で始めるものであるが、ルールブックもマニュアルも何もなくいきなり始めるわけだから、暫くは360°全方向に手探りで、何を最終目的として、何をそのための手段としてやっているかも判らず、やりながら掴むしかないのである。

で、やって行くうちに、あ、このマークがあるところではこうすれば良いのか、こんな反応をされたときは自分がやっていることが間違っているのか、こういうヒントは多分この方向性で推理すれば良いのかと見当がついてくる。

でも、あまりにも難しいので、途中何度かネット上にある攻略法の記事のお世話になった(つまりは、カンニングしたわけである)。ただ、難しいから、謎が多いから楽しい、というだけではない。ゲームという枠組みに入る前に、すでに絵と音だけでめちゃくちゃ楽しくて胸踊るのである。

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Saturday, October 06, 2018

Siri のショートカット

【10月6日 記】 iPhone XS の発売と iOS 12.0 のリリースに伴っていろいろな新しい機能が出てきて、それが新しい記事になっている。

そういうのを1つ読んでいると、Siri のショートカット機能というのが出てきた。そんなものがあるとは知らなかった。

僕のは iPhone X だが、そう言えばこの機種に切り替えてから Siri を全然使っていない気がしてきた。試しに Hi, Siri と呼びかけてみたが応答がない。Hey, Siri とも呼びかけてみたがナシのつぶてである。

どうやらその設定さえしていなかったらしい。

そこで改めてまずは僕の声を認識してもらうように設定して、それからショートカット機能を使ってみることにした。

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