Sunday, August 14, 2022

学校給食

【8月14日 記】 今でも時々学校給食のことを思い出す。とにかく不味かった。

給食というものは各地で別々に作るものだから、地域によっては美味しいということもあるのかと思って妻に訊いてみたら、やっぱりどれもこれも不味かったと言う。

あの時代の給食は総じて不味かったのかもしれないと思ったりもするのだが、しかし、自分の小学生時代に、少しでも量の多いお椀を奪い合っていた同級生のことを思い出すと、どうにも納得が行かない。

大きな鍋で教室に運ばれてきた給食を小学生がお椀などに取り分けて行くわけだから、そんなに均等にはならない。それで、少しでも量が多いお椀を見つけて、そこにペッとツバを吐いて、「もう、ツバつけたから、これは僕のもの」などと言っている同級生たちが何人かいた。

そうまでして取りたいのか!と小学生の僕は驚愕した。僕には理解できなかった。僕は少しでも量の少ないものを選びたかった。人の味覚というのはそれほどまでに違うのだろうか?

給食の話をすると、「でも、○○だけは美味しかった」とか「○○は大好きで楽しみにしていた」とか言う人がいるのだが、それも僕には分からない。僕にはどれもこれもただひとつの例外もなく悉く不味かった。

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Sunday, July 17, 2022

実を食わず根(地下茎)を食う

【7月17日 記】 実の成る植物は実を食べるのが一般的だ。リンゴでもスイカでもキュウリでもトマトでもそうだ。

一方で、根(あるいは地下茎、以下同じ)や茎や葉を食用にしている植物もある。大根とか玉ねぎとかニラとかフキとかキャベツとか…。よく考えてみるとこれらの植物の実というのは見たことも聞いたこともない。大根や人参の花は見たことがあるが…。

しかし、そんな中、ちゃんと実が成るのに実ではなく根を食べる植物があることを知った。それが右の写真の植物である。Photo_20220717165001

これが何か分かるだろうか? 大きさや形状はミニトマトに近いが、ミニトマトではない。これはジャガイモの実なのである。

ジャガイモに実が成るってご存知だったろうか?

妻の職場の仲間で家庭菜園でジャガイモを栽培している人がいて、その人が去年、今年と連続して、数種類のジャガイモを大量に送ってきてくれた。そして、去年もらったイモの切れ端を妻がベランダのプランタに植えておいたら、芽が出て茎が伸びて花が咲いて実ができた。

最初は妻も「あれ? ここに植えたのはジャガイモじゃなくてトマトだったっけ?」と思ったそうだ。

調べてみたら、ジャガイモの中には実が成るものがあるらしいことがわかった。それがこのジャガイモだったのだ。

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Thursday, March 17, 2022

血圧記

【3月17日 記】 「あなたぐらいの年齢になったら、血圧計を買って毎日測りなさい」と言われて血圧計を買ったのはいつだったか。それ以来、原則として毎日測っている。

で、測ってみると、血圧ってこんなに変動しているのかと驚いた──というようなことは、ここにも以前書いたような気がする。

激しい運動をした後とか入浴後とかに上がるのは容易に想像がつくが、ちょっと歩いてどこかに移動した直後とか、ちょっと不安なことがあるみたいなことでも覿面に上がる。

所謂、白衣性高血圧症と言うやつで、白衣を着た医者に測られると、自分で測ったときより遥かに高い値が出たりもする。

良性発作性頭位めまい症で救急搬送されたときには、救急隊員が測って口に出していた数値は、(具体的にどれくらいだったか忘れてしまったが)我ながら、へー、そんなに高血圧になっても死なないのかと逆に安心したくらいである。

一方で、家で測ってちょっと高めの値が出ても、深呼吸して測り直すと、一挙に 10mmHg や 20mmHg ぐらいは下がる。たまに下がらないこともあるが、もう一回測ったら一気に下がることも多い。

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Thursday, February 17, 2022

検査と断水と人生

【2月17日 記】 今日は僕の大腸内視鏡検査とマンションの増圧給水ポンプの点検による断水が重なった。

って、なんじゃそりゃと思うかもしれないが、やったことある人は知っての通り、大腸内視鏡検査当日は朝から1リットル以上の下剤を飲まされてトイレに何度も何度も行くことになる。その日とトイレの水が出ない日が重なると大変なことになる。

もちろん、どちらのスケジュールも昨日や一昨日に突然決まったものではなく、かなりの long notice だったから、もしもモロに重なるようなら(マンションの点検のほうは無理だろうから)病院に言って検査の日時を変えてもらっていただろう。

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Monday, January 17, 2022

【note】婚約指輪のケースの蓋をパカッと開けてプロポーズするっていうアレ

【1月17日 埋】 やるって書いておきながら忘れてました。note に投稿した記事をここに貼り付けておきます。読み終わったら、好きでなくても「スキ」押しといてね、淋しいから(笑)

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Tuesday, September 21, 2021

妻の入浴

【9月21日 記】 妻は時々風呂上がりに汗をかいている。これが僕には分からない。いや、最初に書いておくと、汗をかくのが良いとか悪いとかいう話ではない。Bathtub3629302_640

僕は風呂上がりに汗をかくことは滅多にない。冬はそもそも寒いから汗をかきにくいし、だからと言って汗をかくまでずっと風呂に浸かっていることもない。夏は暑いのでシャワーに切り替えて湯には浸からないので汗はかかない。入浴前にかいた汗はシャワーで流されている。

だから、どうして妻が汗をかいているのか、そのメカニズムが分からない。かつ、汗をかくほどなのにすぐに冷めてしまう。冬場などはせっかく入浴したのに寝る頃には足先などが冷たくなってしまっている。風呂から上がったらすぐに分厚い靴下を履くように勧めてみたが効果はまるでない。

僕はそういうことはない。入浴後に「熱の冷めない不思議な靴下」を履くと、寝る前に靴下を脱いでもポカポカしている。

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Thursday, July 15, 2021

ミュージシャンから俳優

【7月15日 記】 北村匠海や浜野謙太を引き合いに出すまでもなく、元々はミュージシャンなのに俳優として活躍している人は大勢いる。しかも、それは最近のことではなく、結構大昔から大勢いる(まあ、北村匠海はミュージシャンの前は子役だったわけだが)。

たとえば、1967~1968年のグループサウンズのブームが去った後、ミュージシャンから俳優に転じた人は多かった。

沢田研二や萩原健一はミュージシャンのまま俳優もやり始めた人だが、岸部一徳などは完全に俳優に転じ、名優の名を恣にした存在である。

他にも、(この人は俳優に転じた後もう一度歌手に戻って大ヒットを飛ばしたが)寺尾聰がいるし、やや小粒だが鈴木ヒロミツや大口広司などもそうだ。

当時小中学生だった僕は、彼らに結構激しい怒りを覚えていた。「そんなに簡単に音楽を棄てて役者に転ずるなんて、お前らの音楽に対する情熱って、その程度のものだったのか!」という、まことに小中学生らしい正義感とでも言うべきものによる怒りだった。

残念ながら、小中学生だった僕には、彼らも何か仕事をして食い扶持を稼がなければならないのだという事実は全く見えていなかったのである。

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Friday, January 29, 2021

労働について最近思うこと

【1月29日 記】 最近、労働を時間で管理することについていろいろ考える。

毎日働いていると、たまには「昨日頑張っていろいろ処理したから今日は割合ヒマ」という日もあるし、「待っているメールが来ないと次に進められない」みたいな状況で無為な時間を過ごすこともある。

そういう場合は遊んでいる、と言うか、遊んでいるという表現が必ずしも当てはまらないかもしれないが、少なくとも仕事はしていない時間ができる。しかし、いずれにしてもそれは労働時間なのである。なぜなら拘束されているから。

だから、腹具合が悪くて会社のトイレで30分以上座っていたからと言って勤務時間を30分削って報告する必要はない。

そんなことは雇うほうも雇われるほうも誰もが納得してやってきたことだ。

ところが、テレワークになると途端に怪しくなる。

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Friday, January 01, 2021

模様替えとパートナーシップ

【1月1日 記】 年末に、妻の提案で部屋の模様替えをしました。夫婦2人で勉強(作業)部屋として使っている小さなスペースです。

大げさに思われるかもしれませんが、今回の経験を通じて私は自分の発想の限界を痛感しました。私一人だとまずこういうレイアウト案は出てきません。Studyroom1

今回の模様替えで図1のような配置を図2のような形に変えました。

2つの青い四角形はデスクです。他にもごちゃごちゃといろんな家具が詰め込んであるのですが、この図ではすべて省略しています。

左上の出っ張りは柱です。左側にあるのは腰窓です。ひとつのデスクはこの窓に向けて置き、もうひとつのデスクはそれと直交する位置関係に、壁に接する形で置いていました。

最初にこの家に入ったとき、私はなんとかこの狭いスペースにデスクを2つ入れて、かつ左上の柱の出っ張りを機能的に活かして、作業効率が上がる配置にしようと一生懸命考えました。それが図1の配置でした。Studyroom2

ところが、今回妻が「机を横一文字に2つ並べてみたら?」と言い出しました(実は、それとは別にもう一案あったのですが、結果的にボツになったので、ここには書きません)。

そういう発想は自分には湧いて来ないな、とつくづく感心しました。

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Tuesday, October 27, 2020

サラリーマンをバカにしてはダメよ

【10月27日 記】ある人が twitter でリツイートしているのを読んで、久しぶりに聴きたくなった。

その人(リツイートされた記事を書いた人)は、最後には離婚して自分を捨てた父親だが、それでも毎朝満員電車に乗って会社に通い、自分を育ててくれたことを感謝すると書いていた。

知らない人だったので、メンションやコメント付きリツイートをして、直接絡むようなことはしなかった。ただ、無性にこの歌を聴きたくなったので YouTube で検索して、何年ぶりかで聴いた。

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