Wednesday, July 12, 2017

暑い!

【7月12日特記】 昨日、一昨日と出張で大阪に行っていたのだが、外をちょっと歩いただけで息も絶え絶えになりそうな暑さにへとへとになった。

もちろん、それだけのことで「大阪は暑い」とは言えない。たまたま暑い日に大阪にいただけかもしれない。

しかし、ふと思い出したのである。

僕は去年の7月に大阪から東京に転居した。ちょうど今ごろである。そして、「ああ、東京の夏は大阪に比べてなんと過ごしやすいのか!」と痛感したのだった。

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Thursday, July 06, 2017

割れた画面

【7月6日特記】 最近気がついたのだが、電車の中で見ていると、スマホの画面にヒビが入っている人が結構多い。それもヒビが入っているというレベルではなく、バキバキに割れている人が、特に若い層に多く見られる。

大阪にいる時はそれほど目に入らなかった気がするのだが、東京に来たらしょっちゅう目にするようになったという実感がある。

で、なんでその状態を放置しているのだろう?

考えられるケースは3つかな。

  1. 修理するお金がない(あるいはお金が惜しい)
  2. 割れていても気にならない
  3. 修理してもどうせすぐにまた割ってしまうから。

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Saturday, July 01, 2017

発見

【7月1日特記】 引っ越しを控えていろんなことを決めて行かなかければならない中、我々夫婦の間でうまく調整のつかないことがここに来て増えてきた。それは我々がものを考えるプロセスが全く違うからだ。

今ごろになってそのことがよく分かってきた。

例えば、(これは以前どこかに書いたような気がするが)物を買うときのやり方が、我々は全然違う。

僕は今目の前にある商品を買うか買わないかを判断しているだけだ。仮にカジュアルなジャケットが1着ほしいなと思って買いに行き、最初に入った店で最初に手に取った商品が気に入ったら、そこでそれを買って買い物は終了である。

他にもっと良い商品があるかもしれないなんて全く考えない。

もちろん、気に入ったら片っ端から何でも買うというわけではない。これはすごく良いけど、さすがにちょっと高いな、と思ってやめることもある。概ね気に入っていてもどこか一点が気に入らなくて買わないこともある。

しかし、いずれにしても僕は目の前の商品に○✕をつけて、買うか買わないかを決めているだけのことだ。買う商品が決定するまで、様々な商品について、あるいはあちこちの店舗で同じことを繰り返すだけのことだ。

ところが、妻はそうではない。妻は1軒目の店で買うことはない。何故なら彼女は個々の商品について採点をしており、最後に一番高得点の商品について買うかどうかを判断するからだ。

彼女がものを買う時に僕と決定的に違うのは、僕が「カジュアルなジャケット」みたいな曖昧なキーワードだけを持って買いに行くのに対して、彼女は最初から商品についてのかなり具体的なイメージがあるということだ。

色はこうで形はこうで、ここにこんなボタンがついていて、ここにスリットがあったらなお良くて、背ベルトがついているのは絶対に嫌、等々。

で、彼女は点数をつける。デザインはすごく良いけど色がちょっと暗いから82点。ボタンが大きすぎるのと形が嫌だから68点。値段が高すぎるから75点、等々。それを幾つか重ねた上で、最終的に最高得点のものを買うかどうかを決める。

別に彼女がそうやって買うことを僕は嫌っていない。必然的に買い物に時間がかかるが、それにつきあうことも別段嫌ではない。

というわけで、買い物については夫婦の間でそれほど調整がつかないことはなかったのである。

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Thursday, June 29, 2017

私たちをくくらないで

【6月29日特記】 昨夜、とある勉強会で女子大生のプレゼンを聴いた。「女子大生の生活を観察すれば未来が見える」とのタイトルがついたもので、学会で発表して賞までもらったものの一部だ。

説明した某大学4年生の女子が言うには、

  • 私たちを「○○系女子」と呼ばないでほしい。そんな風にくくられたくない。自分たちは時と場合と気分によって、ある時は「お嬢様系」であり、ある日は「スポーツ系」になり、ある瞬間は「ゆる系」だったりする。
  • 親世代たちは何かを登りつめて頂点に立つことを目標にしている。自分たちはそんな風に縦に上がって行くことは考えていない。ただ、自分の世界が横に広がって自分が成長するのが楽しい。親世代の幸せはウェディングケーキ、私たちの幸せはバースデーケーキ。
  • 私たちの幸せは追求するものではなく、選択するものだと思っている。目指すカリスマ・スターもほしいブランドもない。身の周りから自分が満足できるものを選びたい。 
  • 私たちはむやみにググって探したりしない。情報は Google で検索するのではなく、インスタグラムで「待つの」。

等々。

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Monday, June 19, 2017

だんだんしゃりしゃりしてくる

【6月19日特記】 前にも書いたことがあるかもしれない(よく憶えていない)が、どうも僕には「断捨離」という言葉、あるいはその思想がピンと来ない。

それは普段からよく物を捨てているからかもしれない。いや、よく物を捨てているという自覚があるわけではない。でも、定期的に、いやどちらかと言うと折に触れてだが途切れることもなく捨てている、という感じか。それは他人と比べるとよく捨てているのかもしれない。

だからなのか、何かを機会に一気に物を捨てるというライフスタイルがあまり好きにはなれない。そんな一大決心みたいな感じじゃなくて、普段からちょこちょこ捨てりゃいいんじゃないの?と思う。

もちろん僕は何物をもため込まないわけではない。たくさん持っているものだってある。でも、それは捨てるものではないから家にずっとあるのであって、捨てようと思って捨てられないでいるわけではない。

でも、そんな大事なものでも、来年になったら捨てるかもしれない。それはそれまで捨てるものでなかったものが、いろんな状況の変化で捨てるものに変わったというだけのことだ。捨てるものがたくさんあればたくさん捨てるし、少ししかなければ少しだけ捨てる。

少し大袈裟に言うと、僕は毎日自分の持ち物を点検して、これはそのまま、これはこちらに移す、これは捨てるという判断をしている。メールも、多分他の人と比べたらよく読み返すし、デスクの上や引き出しの中も何度も見ているほうだと思う。

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Thursday, May 11, 2017

UDP経営

【5月11日特記】 今日、Akamai のセミナーを聴講していて面白いなと思ったのは、UDP というプロトコルを改良してパケットを漏れなく伝送できるようにしたのが TCP ではなく、TCP のほうが先で、それを改良したのが UDP だという話。

それを聞いていて、

白河の清きに魚も住みかねて もとの濁りの田沼恋しき

という狂歌を思い出した。それはちょっと違うと言われるかな(笑)

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Thursday, April 27, 2017

20世紀の蛍光灯

【4月27日特記】 蛍光灯がつかなくなった。電球が切れたわけではなさそう。誘導灯がダメになったわけでもなさそう。

原因はなんだかわからない。しかし、実は知り合いのパナソニック OB の人に言われていたのだ。「やまえーさん、それ、おかしいで。そんなに長いこと壊れずに持ってる蛍光灯って滅多にないで」と。

多分、買ったのは1999年。一般的に蛍光灯というものは実はそんなに持たずに壊れるのだそうである。

ということで、つかなくなった途端に、「あ、ついにお迎えが来たか」と思った。人間で言うなら「天寿を全うした」というやつなのだろう。

そもそもいまだに LED に替えずに蛍光灯を使い続けているのがおかしいと言われても仕方がないのかもしれない。でも、20年近く、随分電気代食いながら働いてくれた可愛い奴であったことも確かである。

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Saturday, April 15, 2017

アポロ

【4月15日特記】 テレビを見ていたらポルノグラフィティの1999年のデビュー曲『アポロ』が流れてきた。

この歌は僕にとって衝撃的な歌だった。

僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう
アポロ11号は月に行ってたって言うのに
(詞:ハルイチ、曲:ak.homma)

君らはアポロ計画も月面着陸も、アームストロング船長の「人類にとっては大きな飛躍」も知らないのか! 僕は大きな世代ギャップを感じた。

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Wednesday, April 12, 2017

健康診断に思う

【4月12日特記】 今日、健康診断を受けた。体重は前回の値より 1kg 以上増えていた。でも、問診の医者はそのデータを見て、「体重も前回と大きく変わっていませんね」と言った。とても珍しいことである。

少なからざる医者がこんな時「体重が前回より 1kg も増えています。いけませんね」みたいな調子でものを言う。「そもそも標準体重より重いわけですから、さらに 1kg 太るなんて飛んでもないことですよ」と調子に乗って畳み掛ける医者もいる。

僕は心の中で「お前らの仕事は楽でいいよな」と思う。点と点を比較すれば良いのだ。「今回の値から前回の値を引き算して良いの悪いの言っていれば済む気楽な商売だな」と口には出さず思っている。

僕は原則として毎日体重を測っている。そしてそれをグラフにしている。僕は自分の体重が最大 1.4kg の幅で前日の値から増減することに気がついている。一方でグラフ化することによって長期的な趨勢にも気づいている。

日々の体重は細かく変動しながら、長期で見ると大きな傾向に従っている。現在の僕の場合は年初から増加傾向にあった体重が漸くピークに達して、今ゆっくりと減少傾向に転じていることを把握している。

そういう人間に如何にも非難がましく「前回より 1kg 増えた」と指摘する医者の言葉が響くはずがない。

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Tuesday, April 11, 2017

割れる、壊れる

【4月11日特記】 最近よく食器が割れるのである。

いろいろな割れ方があって、僕であれ妻であれ手が滑って床に落としてしまって割れるというのは仕方がないにしても、特別に力をかけたわけでもないのに、洗っている最中にパリンと割れたりするのである。

まだ割れていない食器の中にも気がついたらヒビが入っていて、そのうちに、ふと手にした瞬間にパリンと割れてしまうのだろうなと思う。

いや、「パリン」と書いているけれど大きな音がするわけではない。ほとんど音もなく割れてしまうのだ。ただ、その割れ様は如何にも「パリン」というケレン味のない割れ方なのだ。

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