Sunday, October 06, 2019

Play Log File on my Walkman #131

【10月6日 記】 時々気まぐれに載せている僕の Play Log。今回も10曲

  1. オトノナルホウへ→(Goose house)
  2. ブルー(渡辺真知子)
  3. 贈り物(吉田拓郎)
  4. ソバカスのある少女(ティン・パン・アレイ)
  5. 忘れないで(つじあやの)
  6. 青春のパラダイス(ちあきなおみ)
  7. 雨の日のバタフライ(佐野元春)
  8. 夜の訪問者(小川順子)
  9. きよしちゃん(矢野顕子)
  10. Destiny (シェネル)

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Wednesday, July 31, 2019

音楽に対する情熱

【7月31日 記】 僕が小学校高学年から中学ぐらいにかけて、歌を捨てて俳優に転じた歌手がたくさんいた。

それはブームの過ぎたグループ・サウンズの残党であったり、キャラクターを買われたフォーク・シンガーであったり、他にもいろいろなケースがあっただろうし、俳優だけでなく他のタレントに転じた歌手もいた。

そして、中には歌手と俳優の二足の草鞋を履いて歩いた(しかも両方で成功した)人もいるが、音楽を完全に捨ててしまったような(でも、逆に言うと音楽以外の道でちゃんと成功した)人もいた。

当時の僕はそういう人たちを心の底から軽蔑した。「お前らの音楽に対する情熱って、所詮そんなもんだったのかよ」と。それほどまでにフォークやロックに心酔していたとも言えるが、中学生らしい幼稚な考え方だとも言える。

当時の僕には「生きて行くためには稼がなければならない」という発想が全くなかったのだ。まあ、中学生の想像の範囲を考えると、仕方がないと言えば仕方がないが。

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Tuesday, July 16, 2019

Play Log File on my Walkman #130

【7月16日 記】 僕の SONY Walkman には第2次大戦の直後から現在に至るまでの日本の主にポップス系の曲が多分 3,500曲以上入っていて、僕はそれをランダム再生で聴いています。

その中には大ヒットした歌もあるし、そうでない曲もあるし、そもそもシングルカットされていない作品も含まれています。

これは時々書いているその再生の記録です。今回は令和に入ってから2度目。

  1. Headlight(MONKEY MAJIK)
  2. フレンズ(REBECCA)
  3. 走れ!(ももいろクローバー)
  4. じれったい(安全地帯)
  5. A HAPPY NEW YEAR(二階堂和美)
  6. むなしさだけがあった(吉田拓郎)
  7. カブトムシ(aiko)
  8. スウィート・ソウル・レヴュー(Pizzicato Five)
  9. 愛が生まれた日(藤谷美和子&大内義昭)
  10. 僕の胸でおやすみ(かぐや姫)

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Monday, July 01, 2019

ビートルズ

【7月1日 記】 僕らはビートルズが解散してから後追いでビートルズを聴き始めた世代である。

勿論ビートルズの存在は知っていた。マッシュルーム・カットだとかエリザベス女王から勲章をもらったとか、社会現象として知ってはいたが、でも彼らの音楽を理解するにはまだ成長が足りなかったのである。

そのおかげで僕らの世代は、いや、僕だけなのかもしれないが、親や親の世代の人たちによって変な先入観を植え付けられてしまった──と今になって思う。

特に父親である。父はビートルズを下手だと言った。曲を聞きながら「へったくそやなあ」と吐き捨てた。

でも、今になって考えてみれば、楽器を全く弾けない父に演奏が巧いかどうかなんて分かるはずがない。

父が言っていたのは主に歌のことである。でも、それは例えば美空ひばりよりジョンやポールが下手だという意味だ。そう言われると悲しいことにそんな気がしないでもないのだが、でも、美空ひばりとビートルズを比べるのはピタゴラスの定理とフライドポテトの優劣を問うようなもので、本来並べて比較することのほうがおかしいのである。

父は英国のビートルズも日本のグループ・サウンズも十把一絡げにして「下手だ」「低級だ」と言った。

GS をひとまとめにして「下手だ」と言ってしまうのも間違いであり、今聴き直すと巧いプレイヤも少なからずいたし、その後の J-POP を支えた作曲家やミュージシャンも輩出しているので、巧いか下手かはともかくとして、才能のあるメンバーがたくさんいたのも事実である。

ただ、あんまり巧くない GS も確かにいた。そして、小学生の僕らにとってはビートルズより GS のほうが親しい存在だったこともあり、「GS は下手」=「ビートルズも下手」という変な連想が働いてしまって、僕はずっとビートルズが下手だと信じていたのである。具体的にはどこが下手だということは全くないくせに、彼らは下手だという漠然としたイメージがずっと消えなかったのである。

もちろん、もう少し聴き込んで行くうちに、ビートルズの音楽的才能に少しずつ気づき始め、コード進行やコーラスワークに魅入られたように聴くようになるのだが、なのに心のどこかに「ビートルズは下手だ」という刷り込みがしっかりできてしまっていたように思う。

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Wednesday, June 26, 2019

ロックじゃない

【6月26日 記】 映画『ボヘミアン・ラプソディ』の記事で書いたことだが、クイーンがデビューしたとき、当時高校生だった僕は直感的に「これはロックではない!」と断罪してしまった。このことは、僕のこの映画に対する評価が他の人ほど高くないことに一役買っていると思う。

それは彼らのコーラス・ワークと曲の構成にクラシックっぽいものを感じたからだ。もちろん当時からクラシックの手法を取り込んだロック・バンドはすでに何組かいた。

でも、例えば『キラー・クイーン』だ。あれを聴いて僕は「これはロックではない」、もっと厳密に言うと「クラシックっぽいロックでさえない」と強く感じた。

『ウィ・ウィル・ロック・ユー』や『バイシクル・レース』など、個々にはとても好きな楽曲もあったのだが、でも、最初の拒否感があったことが影響したのか、レコードも CD も(シングルもアルバムも)1枚たりとも買っていない。

所詮ロックに厳密な定義があるわけでもないし、人によって感じ方はさまざまなのだから、やれこれこそロックだの、やれロックじゃないだの言っても仕方のないことである。

でも、あの時代「それはロックじゃない」というのは極めて強烈な言葉だった。何しろ内田裕也らとはっぴいえんどらの日本語ロック論争があった時代なのだ。よしだたくろうが「フォークじゃない!帰れ!」と罵声を浴びた時代なのである。

あの時代の若者による「ロックじゃない」という断罪は、全面的な拒絶であり侮蔑であった。

もちろん、僕は誰かに向かって「クイーンはロックじゃない!」と言ったわけではない。ただ、自分では買わなかったというだけのことだ。でも、やはりそれが強い拒絶であったことは確かである。

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Monday, June 10, 2019

Play Log File on my Walkman #129

【6月10日 記】 ちょっと遅いけど、令和最初のプレイログ披露(笑) 今回も10曲:

  1. CDJ(小泉今日子)
  2. ズルい女(シャ乱Q)
  3. パルナスの歌(中村メイコ、ボニージャックス)
  4. Bless You(家入レオ)
  5. 憎みきれないろくでなし(沢田研二)
  6. 旅立ちの唄(Mr. Children )
  7. BRIGHTER DAY(安室奈美恵)
  8. 夜空ノムコウ(SMAP)
  9. さよならのあとで(ジャッキー吉川とブルー・コメッツ)
  10. One more time, One more chance(山崎まさよし)

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Monday, May 27, 2019

薔薇がなくちゃ生きていけない

【5月27日 記】 『Kのトランク』と『スカーレットの誓い』の詞に佐藤奈々子による「薔薇がなくちゃ生きていけない」というフレーズがあって、僕はそのこと、その意味するところをずっと考えている。

この2曲が収められている『マニア・マニエラ』が発売されたのが 1982年だからもう35年以上ずっと考えていることになる。

このアルバムには他に糸井重里の詞による『花咲く乙女よ穴を掘れ』とか、鈴木博文の詞による『ばらと廃物』なんて作品もあって、要は花というものをどう捉えるかという問題になってくる。

ググっててみたら思いがけず mixi (!)に当時の佐藤奈々子の思いを書いたページがあって、それを読むと、彼女にとっての「薔薇」は「最高の宝物っていうか、いつも気持ちの中にあるもので、とってもかけがえのないもの」なのだそうで、これは僕が捉えていた感じよりも遥かに重かった。

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Monday, May 06, 2019

10連休の MOONRIDERS

【5月6日 記】 連休中に旅行をしようなどという気にならなくなって久しい。と言うか、連休中でないと絶対に旅行になんか行けないのでなければ、連休中なんぞに行くもんではない。

高いし、混んでいる。混んでいるのはそれほど気にならないが、混んでいて予約が取りにくいのはストレスである。

今年はまた妻が8月の受験に備えてずっと勉強しているので、2人で旅行に行く状況ではない。

で、この10日間に何をしたかと言えば、まずはガラス拭きだ。これは年末に掃除したときにあまりきれいにできなくてずっと気になっており、その後 MUJI で新たに掃除用具を買ったので試してみたかったから。

それから風呂の床掃除。浴槽の掃除はしょっちゅうやっているし、排水口の汚れにも注意しているが、床の壁際の赤カビは知らないうちについてくる。それで、これも年末以来入念に。

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Sunday, April 28, 2019

Play Log File on my Walkman #128

【4月28日 記】 今年はこれがまだ2回目の(そしてこれが、もはや聞き飽きたフレーズだが、平成最後の)プレイログ披露。今回も 10曲。

  1. White Love(SPEED)
  2. Re:やさしい気持ち -Album Version-(HALCALI)
  3. ファッションモンスター(きゃりーぱみゅぱみゅ)
  4. 【es】(Mr. Children)
  5. 千%(KICK THE CAN CREW)
  6. Here is Happiness(Sandii)
  7. YELL(いきものがかり)
  8. エンドレス・ラブ(ベイ・シンガーズ・ファイブ)
  9. 夏祭り(Whiteberry)
  10. いとしの第六惑星(あがた森魚)

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Sunday, April 14, 2019

読める皿、読めぬ皿

【4月14日 記】 録画しておいた『20世紀少年』を観ようとしたらディスクが読み込めない。僕らはどうしても物として所有したい世代だから、ハードディスクに録画したものでも大切なものはディスクにムーブする傾向が強いのだが、それが仇になった。

僕らが生まれて初めて手にした記録用のディスクである CD が世の中に登場してからすでに35年以上経つが、その間に音声記録用も映像記録用も次々と新しい規格のものが出てきて、特に映像関係は訳がわからなくなってきた気がする。

読めなくなったのは BD-R DL である。

我が家のレコーダは結構古いので BD-R DL が使えるかどうか自信がなかったのだが、もう何年前だろう、試しにハードディスクに録ったものを BD-R DL にダビングしてみたら難なくできたので、てっきり BD-R DL は読めるものだと思っていた。

ところが今回それが読めない。気になったのでレコーダのマニュアルを取り出してみて読んでみると、なんと BD-R DL が使えるとは書かれていない(使えないとも書かれていないが、それはこの機器が発売された時点ではまだ BD-R DL が出てなかったということなのだろう)。

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