Monday, July 16, 2018

Play Log File on my Walkman #125

【7月16日 記】 気まぐれに公開している僕の Network Walkman のプレイログ。前回は半年ほど間が空いてしまったが、1ヶ月か2ヶ月に1回ぐらいは掲載したいと思う。今回も10曲

  1. 彼女(佐野元春)
  2. 声に出して歌いたい日本文学(桑田佳祐)
  3. 小樽のひとよ(鶴岡雅義と東京ロマンチカ)
  4. Lonely Hearts(加藤ミリヤ Feat. 仲宗根泉)
  5. さよならいとしの BABY BLUES(安藤秀樹)
  6. 嫁に来ないか(新沼謙治)
  7. 夜は静か 通り静か(はちみつぱい)
  8. ほんきかしら(島倉千代子)
  9. パパのベイビー(JiLL-Decoy association)
  10. NAMInoYUKUSAKI for SPEC[丙](THE RICECOOKERS)

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Saturday, July 07, 2018

『フェスティバル・エクスプレス』

【7月7日 記】 会社で隣の席に座っている同僚が貸してくれた Blu-ray Disc なのだが、僕はこんなコンサート・ツアー(と言うか、まさに“フェスティバル”なのだが)が開かれたという事実さえ知らなかったし、それがこんな記録映画になっていたことももちろん知らなかった。

時は 1970 年(ビートルズが解散した年だ)。

通常ロックのフェスティバルなどと言うと、例えばウッドストックみたいに、大きな野外の会場を借りて、そこに人気バンドが結集して、全国から何万人の観客を動員するというものだ。

ところが、これは逆で、ザ・バンドやジャニス・ジョプリンやグレイトフル・デッドや、あとは僕があまりよく知らない多くの人気バンドのメンバーが、チャーターした列車に乗り込んで何日もかけてカナダの東から西へと横断の旅をし、時々下車して演奏をするというものだ。

その模様が、コンサートの企画運営者と、出演したバンドのメンバーたちのインタビューを交えながら、描かれている。

ツアーのほうは、最初の街(トロントだったか)で、入場券を買っていない2000人の若者たちがただで入場させろと言って警官隊と衝突する騒ぎ(この時代特有の反体制・反権力的な、しかし、やみくもなムーブメントである)になり、打開策として本番とは別にフリー・コンサートを開催するなどしたので、いきなり赤字間違いなしみたいな感じで始まった。

でも、主催者はそれでも列車を止めなかった。そして、その列車の中で、北米を代表する一流ミュージシャンたちの交流が途切れることなく続いた。最後のコンサートの夜に、ジャニスがわざわざ主催運営の2人を壇上に呼んで感謝の意を伝えたところにも、彼らの高揚感が表れている。

改めてこの時代のロックを聴いて、ひとつひとつの曲が今のロックのイメージではなく、むしろ王道的なカントリーであったりブルーズであったりフォークであったりするところに驚く。12小節のブルース・コード進行に則った曲の多いこと!

ブルーズにリズムがくっついてリズム&ブルーズになり、そのリズムが揺れたり転がったりしてロックンロールになったというのが一般的な流れだと思うのだが、グレイトフル・デッドやバンドはやっぱりカントリーの流れをしっかり汲んでいる。

そして、ジャニス・ジョプリンは今聴くと完全にソウルである。

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Friday, June 22, 2018

Play Log File on my Walkman #124

【6月22日 記】 長らく書いてなかったプレイログ。調べてみたらなんと今年初めてである。例によってランダム再生している僕のプレイログの一部を披露する。今回も10曲:

  1. ぼくの好きな先生(RCサクセション)
  2. DESIRE ~情熱~(中森明菜)
  3. 大人は判ってくれない(ムーンライダーズ)
  4. 希望の歌(ウルトラタワー)
  5. 皆笑った(Pizzicato Five)
  6. 青春晩夏(小林旭)
  7. 乙女のワルツ(伊藤咲子)
  8. ロンリー・チャップリン(鈴木聖美 with RATS & STAR)
  9. 夏が来る(大黒摩季)
  10. 中央線(矢野顕子)

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Monday, June 18, 2018

music baton

【6月18日 記】 6/10 の記事に書いた music baton:「 #10CD10DAYS 人生で影響を受け何度も聴いた一枚」。結局誰にもバトンは渡さなかったが、自分の分は先週無事に書き終えた。

ただし、10枚だけ選ぶというのはどうしても無理で、10枚選んだ後で「次点」を9枚選ぶという反則技を使ってようやく書き終えた。

前にも書いたように、facebook と同じ記事をブログに上げても仕方がないので、ちょっと違う形でここにも上げておきたい。

facebook のときはジャケ写をアップするだけで説明は一切なしというのがルールだった。僕は毎日1枚の写真を上げて、11日目に「次点」9枚を1枚の写真に合成して(つまり、3✕3の碁盤)それを上げた。

ジャケットには帯がついているものもあればそうでないものもあり、そうでないものの中にはジャケットにタイトルが書いてなくて、知らない人には誰の何というアルバムなのか分からないものもある。

それで、ここには逆に、写真なしでアルバム・タイトルとアーティスト名のみ列記する。同様に説明文はなしとする。以下がそのリストである:

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Tuesday, June 12, 2018

ぼくを見かけませんでしたか

【6月12日 記】 人が死ぬのを喜んではいけない。だけど、好きだった歌手が亡くなるといつも、新たにベスト盤が編まれたり、廃盤が復刻したりしないかな、と思ってしまう。

今日の報道で森田童子が亡くなっていたことを知った。僕が知ったのが今日だったというのではない。そもそも記事自体が「亡くなっていたことが分かった」というものだった。

人は失敗に打ちひしがれたりして極度に気分が落ち込んだとき、明るい曲よりもむしろ暗い曲を聴いたほうが立ち直りが早いものである。無理に明るい曲を聴くと空々しい気分になるだけなのである。

むしろ、徹底的に深く沈み込める曲を聴いたほうが良い。水死体は一旦底に沈まないと浮き上がって来ないと言うではないか(本当なのかどうかは知らないが)。

だから、落ち込んだときは中島みゆきを聴け、それでもダメなら山崎ハコを聴け、それでもまだダメだったら森田童子を聴け──若かった頃そんな話をしていた記憶がある。

そう、それは 1970年代後半である。訃報記事に判で押したように書いてある「『ぼくたちの失敗』が TBSドラマ『高校教師』の主題歌に使われ」というのは、僕らにとってはリバイバルでしかない。

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Sunday, June 10, 2018

music baton

【6月10日 記】 変な話だけれど、facebook でバトンが回ってきて急に思い出した──ああ、バトンってあったなあ、と。

あれは何だったろう? twitter? それとももっと古い時代のメーリング・リストとかの時代?

何かテーマがあって、それに沿って何か書く(つぶやく?)。で、そのバトンを誰かに引き継ぐ。──そんな形だったろうか。

facebook の「友達」(女性)が書いているのを見つけた。テーマは「人生で影響を受け何度も聴いた一枚」。 #10CD10DAYS ( #10CDs10DAYS と複数形になっていないのがちょっと気持ち悪いが)というハッシュタグがついていて、10枚の CD を10日連続でアップするのがルール。ただし、カバー写真だけで説明は書かない。

この最後のルールが良い。音楽を語るとき我々はついつい御託を並べてしまうのだが、それを禁止することで余計なケレン味がなくなる。

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Tuesday, May 22, 2018

音頭

【5月22日 記】 深夜ドラマの『やれたかも委員会』が好きだ。ものすごくデトックスになる。で、このエンディングで流れているのが shiori によるカバー『君のひとみは10000ボルト』だ。

この曲、1978年に堀内孝雄が発表したときから思っているのだが、リズムとの兼ね合いを考えると区切れがおかしいのだ。

つまり「きみの・ひとみは・いちまん・ボルト」ではなく「きみのひ・とみはい・ちまんぼ・ると」になっているのである。

特に「き」から「い」までは同じ高さの音なので、メロディラインでアクセントをつけることができない。そうするとどうしても強拍・弱拍でことばが区切れてしまうのだ。

こんな風に切れ目のおかしい歌は時々あるのであって、僕が昔大いに気になったのはイルカの『なごり雪』である。

こちらは「なごり雪も 降る時を知り」とは聞こえずに、「なごり雪も 降る時 お尻」と聞こえてしまう。みんなあんまり気にしていないかもしれないが…(笑)

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Sunday, March 18, 2018

「なんで〇〇なのだ?」転載

【3月18日 記】 長年続けてきたホームページを閉じるに際して、ごく一部の文章はこのブログに移設することにして、これまでに「転調」「魅惑のペンタトニック・スケール」「変拍子」「はてしないトイレ談義シリーズ」の4つをこちらにも掲載しました(PC のブラウザでお読みいただいている方は左のカラムにもリンクがあります)。

今回新たに「なんでその曲なのだ?」を加えました(HP では「なんで○○なのだ?」というタイトルでした)。これでこのブログへの転載コンテンツは音楽モノ×4、トイレもの×1になりました(笑)

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Tuesday, January 02, 2018

旧ホームページからの移設

【1月2日記】 このブログとは並行でやっていたホームページを、予告通り今月末で閉めるのですが、全てを捨ててしまうのではなく、いくつかの文章はここに移して、ブログ内ホームページの形で保存しておこうと思います。

いや、まあ、他人様が見てくださるというよりも、自分用のメモとして置いておくようなものですが(笑)

とりあえず、その第一弾として、音楽エッセイ「キーを叩く」シリーズに書いたうちから3編、今回は音楽物を選んでここに移すことにしました。多分音楽関係の文章でこのブログに移すのはこの3つだけになると思います。

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Thursday, December 28, 2017

Play Log File on my Walkman #123

【12月28日特記】 久しぶりのプレイログ披露。今回も10曲:

  1. 親切(吉田拓郎)
  2. CAN YOU CELEBRATE? (安室奈美恵)
  3. 涙くんさよなら(坂本九)
  4. 鏡面の波(YURiKA)
  5. 鍵穴(高宮マキ)
  6. ハッピーアワー(トータス松本)
  7. どんなときも どんなときも どんなときも(矢野顕子)
  8. 光(宇多田ヒカル)
  9. LEFT BANK(鈴木慶一)
  10. 赤い風船(the Indigo)

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