Monday, January 23, 2023

Play Log File on my Walkman #150

【1月23日 記】 めちゃくちゃ久しぶりにプレイログを載せます。気がついたら記念すべき 150回目みたいですが、なんと今回は5か月以上間が空いてしまってたんですね。

最近は毎回5曲ずつでしたが、今回は1曲おまけしておきます。

  1. 竜飛崎(かまやつひろし&よしだたくろう)
  2. 土曜の夜は羽田に来るの(ハイ・ファイ・セット)
  3. デーゲーム(坂上二郎と UNICORN)
  4. 哀愁のページ(南沙織)
  5. 我想うゆえに我あり(FLYING KIDS)
  6. 地球はひとつ(フォーリーブス)

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Thursday, December 22, 2022

もしも吉田拓郎が亡くなったら

【12月22日 記】 吉田拓郎が、ライブツアーから足を洗い、最後の CD を発売して、そして最後のラジオ出演を終えてとうとう完全引退するらしい。

このブログにも何度か書いたと思うが、僕は吉田拓郎の熱心なファン、と言うか、彼がいてくれたおかげでつらい時期を乗り越えられた、と言うか、拓郎の歌に勇気づけられてなんとか自殺もせずに生き延びてこられたのだ、と自分では思っている。

そんなわけで僕は、もしも吉田拓郎が死んだらその日は一日喪に服そうと思ってきた。

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Friday, November 11, 2022

ベルウッド・レコード50周年記念コンサート

【11月11日 記】 ベルウッド・レコード50周年記念コンサート@中野サンプラザに行ってきた。

ベルウッドを知らない人にベルウッドとは何ぞやということを語り始めるとかなり長くなってしまうので割愛するが、要するに日本のフォークの老舗レーベルである。この日はそのレーベルに属していた所謂レジェンドたちが一堂に会したコンサートだった。

まずはセットリストを入手したので、それをご覧いただこうかな。◆印は当日の歌手、その下は曲名、曲名の右はオリジナルの歌手/グループ名。

◆高田漣
『コーヒーブルース』高田渡
◆いとうたかお
『あしたはきっと』いとうたかお
『生活の柄』高田渡
◆大塚まさじ
『こんな月夜には』ザ・ディランⅡ
『プカプカ』ザ・ディランⅡ
◆中川五郎
『ミスター・ボー・ジャングル』中川五郎
『ミー・アンド・ボビー・マギー』中川五郎
◆森山直太朗
『君住む街に』西岡恭蔵
『一本道』友部正人
◆あがた森魚 supported by 鈴木慶一、武川雅寛
『赤色エレジー』あがた森魚
『冬のサナトリウム』あがた森魚
◆鈴木慶一、武川雅寛
『塀の上で』はちみつぱい
『煙草路地』はちみつぱい
◆高田漣
『ろっかばいまいべいびい』細野晴臣
◆なぎら健壱
『鉱夫の祈り』高田渡
『告別式』高田渡
◆伊藤銀次
『とめ子ちゃん』ごまのはえ
『乱れ髪』大滝詠一
◆佐野史郎
『夜汽車のブルース』遠藤賢司
◆佐野史郎 supported by 鈴木慶一、鈴木茂
『かくれんぼ』はっぴいえんど
◆鈴木茂
『氷雨月のスケッチ』はっぴいえんど
『花いちもんめ』はっぴいえんど
◆六文銭(小室等、及川恒平、四角佳子、小室ゆい)
『私は月には行かないだろう』六文銭
『キングサーモンのいる島』六文銭
『旅立ちの歌』上條恒彦と六文銭

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Sunday, October 30, 2022

曲順の喪失

【10月30日 記】 レコードが CD になり、CD が配信になって一番変わったのは音質でも可搬性でもなく曲順の喪失だと思う。

僕らの世代は音楽は基本的にアルバムで聴くものだった。もちろんラジオやテレビの番組、あるいはライブは別扱いということになるが、そういう場合でもセットリストというのはとても大きな要素だった。

アルバムには曲順がある。1曲めには大体キャッチーな曲が充てられていた。AB両面があったレコードの時代には、A面の最後には“そこそこ良い曲”が嵌められていた。そして、B面の最後にはかなりインパクトの強い大作が据えられているのが定番だった。

もちろん(前にも書いたように)『アビイ・ロード』の Her Majesty みたいに軽い曲を持ってきたアルバムもあったが、いずれにしても曲順もそのアーティストの表現の一部であり、それは彼らのセンスであったり哲学であったりしたわけだ。

上に書いたような傾向は窺えるにしても、そこには明確なルールや規範があったわけではない。にも関わらずと言うか、だからこそ、曲順はアーティストの表現であり主張であった。僕らはそれを聴き、自分の感性でそれを読み取った。ある意味、曲順によって独特の余韻が生じることもあった。

今でもアルバムというものはあるし、アルバムをダウンロードしてその曲順で聴いている人ももちろんたくさんいるだろう。でも、あちこちからつまみ食いで好きな歌手や好きな楽曲をバラバラに集めてきて聴く機会も増えたのではないだろうか?

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Monday, October 03, 2022

ソーシャル・メディアとムーンライダーズ

【10月3日 記】 このブログにも何度か書いたことがあるかもしれないが、僕はムーンライダーズの大ファンである。オリジナル・アルバムは、SACD やアナログ限定、配信限定のものを除いて全部持っている。

ファンだったら全部持っていても不思議はないと思うかもしれないが、なにしろ 1975年から活動しているバンドである。ミニ・アルバム、ライブ・アルバムを含めると三十数枚(組)になる。

長いことやっていればそれくらいの数にはなるだろうと思うかもしれない。それはそれで正しい。

だが、それを1枚も逃さず買い続けているのはかなりのものだと自分でも思う。他にそんなアーティストはいないし、それにライダーズの場合はアルバムごとに作風がかなり違ったりするのに、例外なく全部好きだというのも我ながら凄いと思う。

ただし、収集家ではないのでベスト・アルバム(20種類ぐらいある)は1枚も持っていない。

亡くなったかしぶち哲郎を含む6人のメンバーが全員曲作りを手掛け、全員がソロ・アルバムを出していて、当然そういうアルバムも結構買っているので、僕の CDラックのかなりの部分をムーンライダーズが占めている。

しかしながら、周りにムーンライダーズのファンという人がほとんどいなかったし、シングルを出してもヒットした試しがなかったので、熱狂的なファンに支えられてはいるものの、ファンの数はかなり少ないのだと僕は勝手に思っていた。

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Friday, September 23, 2022

Her Majesty

【9月23日 記】 エリザベス女王が亡くなって不意に記憶に甦ってきたのはビートルズの Her Majesty でした。

1969年発売のアルバム『アビイ・ロード』の最後の曲で、The End が終わった後しばらく無音が続くので、これで終わりかな?と思った頃にこの歌が始まります。当時は曲名が表記されていなかったので、世界初の「隠しトラック」という指摘を受けました。

ポール・マッカートニーがギター1本で歌っている、わずか 20秒ほどの楽曲です。

僕はこの歌で初めて、国王のことは His Majesty、女王のことは Her Majesty と呼ぶのだということを知りました。

この歌はまさにエリザベス女王のことを歌っています。彼らは 1965年に勲章をもらった際に女王に謁見してますからね。

本当は歌詞全文をここに引用したいのですが、全文を引用すると著作権法上の“引用”と認められない可能性があるのと、そんなものはググればすぐに見つかるので一応やめておきます。知らない人は歌詞を検索してみてください。

歌詞は表示されませんが、YouTube の動画(実は静止画ですがw)をエンベッドしておきます。

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Monday, August 29, 2022

ちょっと待ってください

【8月29日 記】 先日、つきあいのあった(と言っても男女の交際ではないので、念のため)アメリカ人女性との別れがあり、急にある歌を思い出した。

それは『ちょっと待ってください』である。カタカナで『チョット・マッテ・クダサイ』と書かれることもある。原題は Chotto Matte Kudasai であり、1970年代初頭に Sam Kapu が大ヒットさせたハワイアン・ミュージックである。

日本ではゴールデン・ハーフがカバーしてスマッシュヒットしたが、僕が一番好きなのは Petty Booka のバージョンである(彼女たちの音源は今ではほとんど手に入らないと思うが)。

で、久しぶりに聞いて、この歌が見事に脚韻を踏んでいるということに今ごろになって気づいたのである。

日本語には漢詩のような厳密な押韻のルールがあるわけではないし、いや、そもそも漢詩や英詩のような韻を踏む習慣さえもなかったのだが、近年の日本語のラップの浸透によって、日本語でもかなり韻を踏むということが広まり、認められるようになったと思う。

しかし、僕が若かったころ、小さかったころには韻というものを教えてくれる人もいなかったので、知らないまま通り過ぎて来てしまった。

だから、The Beatles の Abbey Road の You Never Give Me Your Money の最後の部分で

1, 2, 3, 4, 5, 6, 7
All good children go to heaven

と歌っているのを聴いても、「日本だったら『一から十まで数えたら』と言うようなところで、1から7までで止まってるな」と思っただけで、seven と heaven が韻を踏んでいることに長らく気づかなかった。

同じく seven の例で言うと、セブンイレブンと聞いても「ああ、7時から11時まで開いてるからセブンイレブンか」と思っただけで、seven と eleven が完全な脚韻を踏んでいることに長らく気づかなかった。

脚韻はまだましで、頭韻となると、例えばミッキーマウスもミニーマウスも、ドナルドダックもデイジーダックも、キングコングもマイティマウスも、ハンサム・ハリー・レイスもキラー・カール・コックスも(以上2人はプロレスラー)、みんな頭韻になっているということに全く気づかないまま長い時間を過ごしてしまった。

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Wednesday, August 10, 2022

It never rains in California

【8月10日 記】 アルバート・ハモンドの『カリフォルニアの青い空』という歌がある。1972年のヒット曲だ。

1972年と言えば僕は中学3年生だったから、当時の自分の英語力ではこの歌の詞は充分に理解できなかった。

当時思ったのは It never rains in Southern California というタイトルの曲に『カリフォルニアの青い空』という邦題をつけたのはとても巧いなということ。

それから、これはあくまで歌の世界であって本当にそんなことはないのだろうけれど、もし本当にカリフォルニアでそんなに雨が降らないのなら日常生活用水はどうやって調達しているのだろうか、ということだった。

中学生の頭で考えられるのはその程度だろう。

それから何十年、この歌は大ヒットだったし、僕もとても好きな歌だったので、その後も折に触れて耳にする機会はあったのだが、最近改めて歌詞をじっくり読んでみて、いろんなことに気づき、あの当時自分が全く詞を理解せずに聴いていたということが分かって愕然とした。

長調のペンタトニック・スケールだけで構成された、この一見明るい曲はなんと物悲しい歌だったんだろう。この歌を聴きながらカラッと晴れた青空を想像していた僕はバカだった。

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Thursday, August 04, 2022

She's So Unusual

【8月4日 記】 何年も前から、仕事を辞めて暇ができたら何をしようかとあれこれ考えてきたが、その中のひとつが買い溜めた音楽CD を聴き直すことだ。

僕の場合はせっかく買ったのに一度も聴いていない CD というのは1枚たりともないが、2~3回しか聴いていないのは結構あるように思う。

あるいは、間違いなく 100回以上聴いている CD でもここ 10年間は一度も聴いていなかったりもするはずだ。

そういうのを順に聴き直して行こうと思う。

最近は特に好きな楽曲だけ選んで Walkman に入れてランダム再生して聴くことが多く、アルバムで聴く機会がほとんどない。

アルバムというのは1曲目は何にして次は何で最後は何という構成がちゃんと考えられているので、それを頭から順に聴くことには大きな意味がある。

そして、僕が Walkman に入れているのは日本の楽曲ばかりなので、外国曲のアルバムを今こそ聴き返したいという気にもなった。

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Monday, August 01, 2022

Play Log File on my Walkman #149

【8月1日 記】 またしても随分間が空いてしまったプレイログ披露。今回も5曲。

  1. 君は心の妻だから(三條正人)
  2. ロンリー・チャップリン(鈴木聖美 with Rats & Star)
  3. 世界中の誰よりきっと(酒井法子)
  4. Exotica Lullaby(細野晴臣)
  5. マイ・ロスト・ラブ(小川みき)

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