Wednesday, May 24, 2017

隠蔽

【5月24日特記】 「日本の性教育は遅れている」という記事を読んだ。ものすごく大雑把にまとめてしまうと、日本はとかく性をタブー視して、隠蔽する方向に進むのだそうだ。

その記事によると、日本でも一時期性教育が「頑張っていた」時期があったのだそうで、その当時は教科書にコンドームの使い方が載ったりしたのだそうだ。ところがその教科書を見た保護者から猛烈なクレームが来て、掲載は取りやめ。以来、今の隠蔽路線が確立したとか。

セクスの仕方ではなく、あくまでコンドームの着用方法を教えたのに、どうしてそこまで激しい反発が起こるのか今イチ僕には分からない。

覚醒剤の使い方を教えたわけではない。覚醒剤は一生使わないほうが良いのだろうけれど、性交は一生しないほうが良いというものではないだろうし、コンドームだって生涯遠ざけておけば良いというものでもないはずだ。

が、その一方で、コンドームのつけ方って教科書に載ってないとダメなのか?という気もする。

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Tuesday, May 23, 2017

撮影監督

【5月23日特記】 僕は映画館で映画を観たら原則としてパンフレットを買う。それは主に記録をつけたいからだ。

僕は自分の観た映画の記録をつけている、多少の漏れはあるかもしれないが、生まれてこの方、映画館と試写室で観たほぼ全ての映画の記録をつけている。

と言っても、クレジットされている全てのキャストとスタッフの名前を書き留めているわけではない。

僕は素人だから、全然違いの分からない「録音」の担当者の名前は書き留めていない。違いをほとんど見抜けない「照明」の担当者も、控えておく意味がないので書いていない。

「編集」についても記録していない。A案と B案を並べて見せられたのであれば(あるいは編集前の素材全てと完成後の比較させてくれたなら)あっちの編集のほうが良いとかこっちのほうが良いとか言えるかもしれないが、完成版だけを見て作業前の状態を思い浮かべることができないので。

でも、もちろん、言うまでもないが、監督名は控えている。プロデューサー名も控えている。これらは間違いなく次に映画を見るときの参考になる(もっとも、プロデューサーの場合は、「エグゼクティブ・プロデューサー」や「製作」なども含めて、直接的にはほとんど何もしていない人も含まれているので要注意ではあるが)。

ファースト助監督の名前もつけている。これが記録していると意外に記憶に残るもので、監督デビューした時に、「あ、あの監督についてた人か」と、これまた参考になる。

脚本の出来に映画の出来が大きく左右されることは言うまでもない。撮影監督の力量や指向性の違いも大きく反映される。

そんなこともあって、鑑賞年月日や劇場、タイトルなどと並んで、上記のスタッフの名前を記録しており、それを記録するためにほぼ必ずパンフレットを買うのである。

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Tuesday, May 16, 2017

つぶやき8年

【5月16日特記】 twitter を始めた当初は、気にしても仕方がないとは思いながら、やっぱりフォロワー数の増減が気になった。公式でも何でもないとは言いながら、勝手に社名を掲げて社名を背負って呟いていたので、増えれば幾分誇らしく、減ればそれなりにプレッシャーを感じた。

だから、一挙にフォロワー数が増えたときなどは、「僕なんかフォローしてもあんまりご期待に添えないと思いますけど…」みたいなことをついつい呟いてしまいがちだった。こんな僕に過大な期待をかけられると辛いな、という心の現れである。

でも、考えてみれば、フォロワー数が僕の人間性や人格を測る指標であるはずがない。本来それは僕の書いた(呟いた)ものに対する人気の指数である。面白ければ読む。読みたければフォローする。──ただそれだけのことだ。

僕の書いたものを以て僕という人間の品定めをしようとする人もいるかもしれない。もちろんそれは勝手だが、でも、まあ、そんな勝手な評価を僕は気にする必要はないのだ。

比較的早くにその境地に達し得たのは、僕がインターネットを(日記や交流の場などではなく)基本的に作品(著作物)の発表の場だと考えているからである。

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Thursday, April 27, 2017

20世紀の蛍光灯

【4月27日特記】 蛍光灯がつかなくなった。電球が切れたわけではなさそう。誘導灯がダメになったわけでもなさそう。

原因はなんだかわからない。しかし、実は知り合いのパナソニック OB の人に言われていたのだ。「やまえーさん、それ、おかしいで。そんなに長いこと壊れずに持ってる蛍光灯って滅多にないで」と。

多分、買ったのは1999年。一般的に蛍光灯というものは実はそんなに持たずに壊れるのだそうである。

ということで、つかなくなった途端に、「あ、ついにお迎えが来たか」と思った。人間で言うなら「天寿を全うした」というやつなのだろう。

そもそもいまだに LED に替えずに蛍光灯を使い続けているのがおかしいと言われても仕方がないのかもしれない。でも、20年近く、随分電気代食いながら働いてくれた可愛い奴であったことも確かである。

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Sunday, April 16, 2017

絶煙10年

【4月16日特記】 たまたま気がついたのだが、一昨日で煙草をやめてちょうど10年経っていた。

健康診断の問診票に「煙草を吸いますか」→「やめた」→「何年間吸っていましたか」という項目があり、はて、やめたのはいつだったか、と思っていたのである。

僕は自分で書いたこともよく忘れるので、このブログで実は他のことを検索していたら、検索でヒットした中に禁煙について触れた記事があり、そこから辿って、2007年4月14日に煙草をやめたことを知った。

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Saturday, April 15, 2017

アポロ

【4月15日特記】 テレビを見ていたらポルノグラフィティの1999年のデビュー曲『アポロ』が流れてきた。

この歌は僕にとって衝撃的な歌だった。

僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう
アポロ11号は月に行ってたって言うのに
(詞:ハルイチ、曲:ak.homma)

君らはアポロ計画も月面着陸も、アームストロング船長の「人類にとっては大きな飛躍」も知らないのか! 僕は大きな世代ギャップを感じた。

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Wednesday, April 12, 2017

健康診断に思う

【4月12日特記】 今日、健康診断を受けた。体重は前回の値より 1kg 以上増えていた。でも、問診の医者はそのデータを見て、「体重も前回と大きく変わっていませんね」と言った。とても珍しいことである。

少なからざる医者がこんな時「体重が前回より 1kg も増えています。いけませんね」みたいな調子でものを言う。「そもそも標準体重より重いわけですから、さらに 1kg 太るなんて飛んでもないことですよ」と調子に乗って畳み掛ける医者もいる。

僕は心の中で「お前らの仕事は楽でいいよな」と思う。点と点を比較すれば良いのだ。「今回の値から前回の値を引き算して良いの悪いの言っていれば済む気楽な商売だな」と口には出さず思っている。

僕は原則として毎日体重を測っている。そしてそれをグラフにしている。僕は自分の体重が最大 1.4kg の幅で前日の値から増減することに気がついている。一方でグラフ化することによって長期的な趨勢にも気づいている。

日々の体重は細かく変動しながら、長期で見ると大きな傾向に従っている。現在の僕の場合は年初から増加傾向にあった体重が漸くピークに達して、今ゆっくりと減少傾向に転じていることを把握している。

そういう人間に如何にも非難がましく「前回より 1kg 増えた」と指摘する医者の言葉が響くはずがない。

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Tuesday, April 11, 2017

割れる、壊れる

【4月11日特記】 最近よく食器が割れるのである。

いろいろな割れ方があって、僕であれ妻であれ手が滑って床に落としてしまって割れるというのは仕方がないにしても、特別に力をかけたわけでもないのに、洗っている最中にパリンと割れたりするのである。

まだ割れていない食器の中にも気がついたらヒビが入っていて、そのうちに、ふと手にした瞬間にパリンと割れてしまうのだろうなと思う。

いや、「パリン」と書いているけれど大きな音がするわけではない。ほとんど音もなく割れてしまうのだ。ただ、その割れ様は如何にも「パリン」というケレン味のない割れ方なのだ。

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Monday, April 03, 2017

雨のゴミ収集日

【4月3日特記】 ゴミの日が雨の予報だと気になるのである。ゴミは濡れてもいいんだろうか、と。

屋根のあるゴミ置き場は少ない。マンションではゴミ置き場が屋内であったりもするが、それはあくまで暫定の置き場で、ゴミ収集日には屋根のないところに移されるのである。

そうすると雨に濡れるではないか。

一般ゴミは良い。ビニール袋の中に入っているのだから。でも、そのまま燃やすのであれば、ビニール袋が濡れていると燃えにくいのではないかと気にならないでもない。

でも、もっと気になるのは新聞紙やダンボール、前に住んでいたところの分類で言うと「雑誌、古本、チラシ、紙箱」、今の居住地の分類では「古紙」である。

これらは何らかの形で再生するのだろうと思うのだが、濡れてしまっていて再生できるのだろうか? 土砂降りの日にゴミ置き場に出され、回収の車が来るまでにどのくらい濡れるかを想像すると、ちょっと心配になる。

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Sunday, April 02, 2017

永遠の TSUTAYA DISCAS

【4月2日特記】 何度か書いているように、僕は自分の Network Walkman に好きな邦楽ばかり2000曲ほどを入れて聴いている。そして、そこに TSUTAYA DISCAS や Mora から折に触れて補充をしている。

TSUTAYA DISCAS のほうは固定費がかかるので、当初はある程度曲が集まったら解約するつもりだった。ところが解約できない。

何故なら毎年毎月新しい曲が発売されて、その中に僕の好きな曲が少しずつではあるが見つかるから。

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