Monday, August 03, 2020

性的なことに触れるテーマ

【8月3日 記】 このブログをはじめとして twitter、facebook、note などいろんなところにいろんな文章を書き散らしてきて、最近実感したのは、性的な問題を扱った文章はどうも受けが悪いということ。

とりわけ、匿名性の低い facebook や note の場だと、性的な問題に触れると「いいね!」も「スキ」も皆無に近い状態になる。

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Thursday, July 23, 2020

亜鉛の華と東豊関

【7月23日 記】 特定のクリニックの宣伝をしたいわけではないので、ここでは匿名にしておくけれど、要はやっぱり医者にもピンからキリまであるのだという話。

僕は皮膚が弱い。結構いろいろな疾患に悩んできた。毎日が嫌で嫌でたまらなかった営業マン時代には、いつの間にか首の右側、顎の右下辺りにカチンカチンのアトピー性皮膚炎ができていた。それが何年か掛かっていつしか消えたと思ったら、今度は背中だった。

赤くなって、痒くなる。皮膚科の医者に行くと、「これは脂漏性湿疹です」と言う医者と、「そんな見立てをしたのはどこの医者ですか? これは脂漏性湿疹ではありません」と断言する医者がいたけれど、くれる薬はどちらもリンデロンかニゾラールかマイザー軟膏か、という代わり映えのなさ。

10年以上いろんな医者に通ったが、症状が軽減してはぶりかえす繰り返しだ。

そんなときに妻が、自分の通っている皮膚科が名医だから、1回行ってみたらと言う。そこは青山にあるクリニックで、通っているのはほとんどが女性である。皮膚病の治療に来ていると言うよりも美容/エステ目当ての人が大半である。

そのことは聞いていたので躊躇していたのだけれど、ある日指の股がただれてきた。左手と右手の3箇所。痒くて痒くてたまらない。掻くと皮が剥ける。それで、良い機会だから指と背中をセットで診てもらおうと青山まで行ってきた。

予約できないシステムなので、オープン20分前に行ったらすでに6人並んでいた。全員女性。その後も次々に客(そう、患者と言うより客という感じ)は来たが、僕以外は全員女性。受付も看護師も先生も全員女性。

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Monday, July 13, 2020

続・布の寿命

【7月13日 記】 以前、コーヒーの布製フィルタは一体何回、いつまで使えるのだろう?と書いた。

先日、コロナウィルスの猛威が恐ろしくて却々行けなかった新宿に久しぶりに出たので、これを買ったヤマモトコーヒー店に寄って訊いてみた。

ここのおじさん(多分店主)は、コーヒー豆を生業としていると言うよりも、コーヒーが好きで好きでたまらなくて、それをみんなに伝えたくて働いている、みたいなオーラを全身から溢れ出させているような人物である。

僕がコーヒー豆を買いに来ていても、他のお客さんに一心不乱にコーヒーの淹れ方を教えていて、却々僕の注文を聞いてくれなかったようなことがたびたびあった。

そういうわけだから、僕が豆を買ったついでに質問すると、同じように懇切丁寧に解説してくれた。

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Thursday, July 09, 2020

移動時間と勤務時間

【7月9日 記】 一日のうち部分的に出社、部分的にテレワークをしたときの家と会社の移動時間についてずっと考えている。納得が行かないのだ。

ウチの会社では、そういう場合の移動時間は勤務時間には含まれないと明記されている。皆さんの会社でもそうなんだろうか?

純粋に理屈として納得が行かない。

例えば9時に出社して12時に退社する。そして13時から家で働く。その場合の 12:00-13:00 が勤務時間には当たらないと言う。

いや、この例だと昼休みがかぶるからややこしい。昼休み込みで13:30 まで働いたとしよう。1時間かけて帰宅して 14:30 にテレワークを開始したとしたら、13:30-14:30 は勤務時間ではないと言う。

これが理解不能である。

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Wednesday, June 24, 2020

現金、カード、QRコード

【6月24日 記】 「カード払いにすると今月一体いくら使ったのか分からなくなる」と言って、頑固にクレジットカードを持たない人たちがいた──現金主義者。もう何十年も前の話だ。

僕もまだカードを持っていない学生時代(僕らの学生時代はカードなんか持っている奴はいなかった)にはそうなのかもしれないと思っていたが、実際使ってみるとそんなことはなかった。

だって、毎月精算の連絡が来るんだもの(それが昔みたいに郵送なのか、メールが来るのか、自分で Web でチェックするのかは別として)。

そういう意味で言うと、分からなくなるのは PayPay や LINE Pay などの QRコード払いである。

これは自分でいちいちチャージするにしても、オートチャージにするにしても、ほんとに今月一体何回いくらチャージしたのか分からなくなる。買い物して、「あれ? もう残高がない。一昨日チャージしたんじゃなかったっけ?」などと思うのだが、定かでない。

「だから QRコード払いはやらない」と言う現金&カード主義者というのはいるのだろうか?

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Saturday, June 13, 2020

Thanks Theater

【6月13日 記】 先日、motion gallery というクラウド・ファンディングのサイトからメールが来て、映画を4本選んでくれと言われた。

最初は「何だっけそれ?」と思ったのだが、思い出してみると、「未来へつなごう!!多様な映画文化を育んできた全国のミニシアターをみんなで応援ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金」というのを支援したのだった。

金額もリターン内容もすっかり忘れてしまっていたのだが、サイトに行って確かめたら、僕が支援したのは「未来チケットコース」5,000円で、リターンは、

  • 希望する映画館の未来チケット1枚 (2022年内有効)
  • サンクス・シアターの映画作品リストから選んで、4本分をストリーミング再生(1年間)

だった。

それで、今度は Thanks Theater というサイトに行って、候補作品16本の中から僕が選んだのが、

  1. 『14の夜』(足立紳監督、114分、2016年)
  2. 『火星の人』(池田千尋監督、31分、2019年)
  3. 『此の糸』(今泉力哉監督、35分、2005年)
  4. 『微温』(今泉力哉監督、44分、2007年)

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Saturday, June 06, 2020

ミニコミの人

【6月6日 記】 僕の書いたものはあまり受けない。

ブログもやっているし、やめちゃったけどホームページもずっと並行して運用してたし、会社のキャラで twitter もやっていれば、友人知人との間では facebook で会話もしたりしている。その他にも noteシミルボンの書評ALiS にも書いている。

そのいずれを見ても、「いいね!」も「いいね」もリツイートも「スキ」も「♡」も、ほんの少ししかついていない。twitter だけは一般人としては少なくないフォロワー数かもしれないが、会社の看板を掲げてやっていたことを考えると逆にものすごく少ない(笑)

まあ、ただ、いつもではないが、たまにごく少数に大受けすることもある。

僕はそういうキャラである。

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Monday, June 01, 2020

FAX よ さらば

【6月1日 記】 FAX とおさらばした。

現象としては FAX のついていない電話機に買い替えたということだが、機器を選ぶ課程で FAX機能を捨てたのではなく、最初に「もうさすがに FAX は要らない」と意を決した上で、多少の不具合はあってもまだ辛抱して使おうと思えば使えた電話機を、意図して FAX なしのものに買い替えたのである。

皆そうだと思うが、僕は仕事の関係で外部の人とメールや電話でいろいろなやり取りをしている。当然口約束やメールでは済まなくてしかつめらしい「文書」を要求されることもあるし、また中にはその文書をメール添付ではなく、プリントアウトして郵送してくれと言う相手もいる。

だが、さすがにそれを FAX で送れと言う人はほとんどいなくなった。ほとんどいない、ということは少しはいるということだが、ここ数年の僕の仕事関係では、京都の有名なお寺と、8年前に亡くなった文化人の奥さん(80代)の2件だけである。

自宅に関しては、もはや家の固定電話にかけてくるのは、怪しい売り込み以外にはほとんどいなくなったし、FAX が送られてくることはそれ以上になくなった。

とは言え何年か前までは、妻の仕事の関係でどうしても(それが何か物理的な制約によるのか、誰かの趣味なのかは知らないが)FAX でやりとりしなければならない相手がいたみたいで、それで買い換えるのを何度か逡巡したのだ。

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Thursday, May 28, 2020

いや、憶えてません(笑)

【5月28日 記】 「君が憶えていないのであれば、多分僕が勘違いしているんだろう」みたいなことを言われて少し驚いた。そう言えば、そういうことで時々驚く。どうも僕はそういうイメージで捉えられることが多いようだ。

僕自身はいろんなことをよく忘れてしまうほうだと思っている。年を取ったからではなく、小学生のときからそういう傾向はあったと思う。

本を読んでも映画を観てもすぐに内容を忘れてしまうし、読んだことを忘れてもう一冊買ってしまった本とか、観たことを忘れて借りてきてしまった DVD などは日常茶飯の例である。

僕の周りでいろんなことを一番良く憶えているのは妻だと思う。

いついつにどこそこに行ったときに坂を上がった角にタバコ屋があって、そこに赤いチーフを巻かれたブルドッグが繋がれていた、みたいなことを彼女はよく言うのだが、僕は赤いチーフやブルドッグが思い出せないのではなくて、いつだったかそこに行ったことがあるということが思い出せないのである。

そういう話をすると、「でも、やまえーさんはそんなつまらないことは憶えていなくても、大事なことは全部憶えている」みたいなことを言われることがある。そう、今思い出した。昔部下だった女性にそんなことを言われたことがあった。

しかし、それも言いがかりである。よく仕事上必要な数字や日付などを空で言える人がいるが、僕はそういうのはからっきしダメで、全く頭に入らない。

そう言えば思い出した。新入社員のときに上司にかかってきた電話を取ったことがあって、ま、会社に入ったばかりの緊張もあったのだろうが、電話を切ったらどこの誰だったか全く思い出せず、「なんとか社のなんとかさんから電話がありました」とメモを書いて怒られたことがあった。

そういうときに抜け目なくメモを取れる新人でもなかった。

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Wednesday, May 27, 2020

在宅勤務の“読書”事情

【5月27日 記】 普段より本が読めているのかどうか分からない。テレワークになってモノを読む時間が格段に増えているのは間違いないのだが、どうも“読書”はままならない状況にある気がする。

近年、僕にとって読書というのは鞄からよっこらしょと Kindle を取り出してスイッチを入れ、そして読み始める行為である。このところいろんな文章を読んではいるのだが、どうもその「よっこらしょ」と読む読み方が実現していないのである。

在宅勤務になって何よりも大きいのは通退勤の移動時間が節約できたことなのだが、僕にとってはその通退勤の(もっと厳密に言えば主に退勤時の)電車の中が唯一よっこらしょと Kindle を取り出す時間、つまりは読書の時間だったのである。

家にいると平日でも休日でも、仕事中であってもなくても、PC は常についているので、PC でいろんなものは読む。多くは記事だが、先日書いた文藝春秋の「本の話」の note 企画みたいに、物語を読んだりもしている。

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