Saturday, January 19, 2019

驚いた粒

【1月19日 記】 twitter で相次いで以下のようなツイートを見た。

ひとつは高名な政治評論家に宛てたもの:

偉そうに自民党批判しているが、自民党の独裁政権を許したのはあんたたちの世代なんだからあんたたちも同罪だ。あんたに自民党を批判する権利はない。

みたいなつぶやき。もうひとつは誰に向けてのつぶやきかは分からないのだが、

最近の若い奴らはダメだみたいなことを言ってる人がいるけど、その若い人を育てて指導してきたのはあなたたちの世代なんだから、あなたにそんなことを言う資格はない。

みたいなやつ。

これはマズいと思う。この人たちの論理性は一体いつ、何ゆえに、こんなに破綻してしてしまったのだろう?

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Thursday, January 17, 2019

どうしたキネ旬?

【1月17日 記】 どうしたことか、今年はキネマ旬報ベストテンの発表がない。

全投票結果については、毎年2月上旬に発売される2月下旬号で発表されていたが、ベストテンと個人賞の速報だけは1月に発表されていた。昨年は 1/11、一昨年は 1/10、 その前の年は 1/7、その前の年は 1/8 だった。

僕の記憶で書いているのではない。僕は毎年その結果を見て、このブログに「キネマ旬報ベストテン」というタイトルで一文を物しているので、その日付を辿ったら分かるのである。

どうしたんだろう? 表彰式が 2/10 にあることは既に発表されている。これは例年と同じようなスケジュールのはず。ならば、もう発表があっても良い頃ではないか?

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Monday, January 14, 2019

ALiS その後

【1月14日 記】 ALiS が面白くて仕方がない。何かを書いてアップすると少ないながらもすぐに反応があって、それをすぐに確認できるのが楽しい。読者は知らない人だから facebook みたいに「つきあい」で何でもかんでも「いいね!」する奴がいないのも良い。

この4日間に6つの記事を上げた。そのうち5編は昔やっていたホームページ Wise Word Web に掲載した原稿に手を入れたものだ。

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Saturday, January 12, 2019

ALiS 開始

【1月12日 記】 ALiS を始めた。いま流行りのブロックチェーンを活用したソーシャルメディア・プラットフォームというのが面白いと思ったから。

文章を書いて、それが人に読まれ信頼を得ると"ALiSトークン"の形での報酬が得られ、読者として「いいね」ボタンを押しても"ALiSトークン"が貯まると言う。

まだ実装されていない機能も少なくないようだが、これだけでも面白いし、変わって行く未来を想起するともっと楽しい。

とりあえず先日このブログに書いた記事をアップしてみたらすぐに「いいね」と「コメント」がついて、少しばかりの"ALiISトークン"も得られたので驚いた。

で、ここに一旦締めてしまった個人ホームページの記事をいくつか転載して行こうと考えた。

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Thursday, January 10, 2019

起きられない子

【1月10日 記】 日本生命の CM を見ていて思い出した。今ネットでも評判になっている、清原果耶が女子高生を演じているあのCMである。彼女を優しく見守っているお父さんが実はもう亡くなっていたことがラストで判るあの CM である。

あの CM の一番長尺のバージョンの初めのほうで、清原果耶が学校に遅刻しそうになって、「どうして起こしてくれなかったのよ」と母親に当たるシーンがある。母親は「何度も起こしたわよ」などと言う。

同じような光景が我が家でも週に何度かあった。

僕ではない。僕は小さい頃から今に至るまで寝起きが非常に良くて、大体は目覚ましがリッと鳴った瞬間に起きている。今は目覚まし時計というものは使っていないが、昔は新しいのを買いに行くと必ず「できるだけ音の小さなやつ」(秒針が無音で、アラームがうるさくない、または音量を自在に調整できるやつ)を探して選んでいたほどだ。

僕が目にしていたのは姉と母のやりとりである。起きられなかったのは姉で、ほぼ上記の CM と同じだった。姉は「なんで起こしてくれなかった」と怒り、母はあの CM の母ほど穏やかではなく、何度起こしても起きなかった娘に対して時に逆ギレしていた。

そんな姿を日常的に見ていて、僕はふと思ったのである。

どうして姉は起きられないのに母は起きられるのだろう?
どうして子どもは起きられないのに大人は起きられるのだろう?

と。

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Sunday, January 06, 2019

4Kテレビ

【1月6日 記】 テレビ局に務めてはいるものの、まだ4Kテレビは買っていない。

地上デジタル放送が東京、大阪、名古屋で始まった時には、その翌年にデジタルテレビを買った。というか、その年に転勤で単身赴任することになり、どうしてもテレビがもう1台必要になって、それならいっそのことと思ってデジタルテレビを買ったのだった。

大きさはどのくらいだったか憶えていないのだが、値段は憶えている。発売して間もなく、まだ値段が下がり始めていないタイミングだったので約40万円もした。本当に涙流しながら買った感じだ。

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Monday, December 31, 2018

プリンタが壊れた

【12月31日 記】 プリンタが壊れた。いや、だいぶ前から壊れていたと言うか、調子が悪かったのだ。

今年のクリスマス・カードを印刷した時に、後トレイのオートフィーダがちゃんと機能せずに、1枚ずつ手で支えたり押し込んだりしなければ印刷してくれなくて、これでは何のためのオートフィーダなのか、非常に面倒くさい思いをした。

で、すっかり忘れていたのだが、去年の日記を見たら、去年のクリスマス・カードを印刷した時に既に同じ状況で、「来年まで持つだろうか?」と書いてあった。

このクリスマス・カードの印刷を後トレイ使用の最後にしていよいよ買い換えるか、と思っていたら、今度は別の現象が出てきた。

前のトレイでエラーが出て止まるのである。そして、「プリンター・エラーが発生しました」という、そりゃそうだろうよと言うしかないアラートが出る。「電源を入れ直して、それでもダメならマニュアルを見ろ」と書いてある。

実は1ヶ月ほど前にも同じエラーが出たことがあったのだが、この時はコンセントを抜いてしばらくしてから入れ直したら復旧した。ところが今回はその手がまるで通じない。マニュアルを見てもエラーメッセージの番号は出ていない。

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Friday, December 28, 2018

引用

【12月28日 記】 十何年にもわたって自分のブログに書評を書いたり外のサイトに投稿したりしてきた中で、最近書き方でちょっと戸惑うことがある。それは本文を引用したときのことだ。

以前だったら、読んだ紙の本のページ数を書いていた。ところが、電子書籍で読むようになって、ページ数というものがないのだ。引用箇所はどうやって明記すれば良いのだろう?

例えば Kindle なら、読んでいるところに番号は振ってある。ただし、これは元々紙の本だったときのページ数なのか何なのか、スワイプすると+1や-1になるのではなくかなり大きく増減するので、読んでいる感覚と一致せず気持ちが悪い。そんな具合だから、それが何行目なのかということになると、なおさら分からない。

この似而非ページ数は使っている端末やアプリによって違うようであり、例えば Bluefire Reader の場合スワイプすると数字は1つだけ増減するが、そこには「34の356」などと書いてあって、これが何なのか判らなくてやっぱり気持ち悪い。

まあ、気持ち良いか悪いかはともかくとして、こんな風に読書環境によってページ数や行数が違うとなると、「この本のこの箇所から引きました」と明示するのが難しくなるのである。

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Friday, December 21, 2018

紅白

【12月21日 記】 NHK『紅白歌合戦』を見なくなった。テレビ局に勤務しながら最近めっきりテレビを見なくなったということも背景にないではないが、もっと昔の、まだ人一倍テレビを見ていた時代から、この番組については見なくなってしまった。

それはこの番組が“権威”ではなくなってしまったということなのかな、と思う。

昔は『紅白』の人選にブツブツ言いながら見ていた記憶がある。個人的な体験としては多分1967/1968年辺りのグループサウンズが最初ではなかったかな、と思う。

NHKは長髪でチャラチャラした服を着てやかましい音楽を奏で、女の子に歓声で迎えられ、たまに舞台上で失神して倒れたりする GS を良しとしなかった。だから、ザ・タイガースもザ・テンプターズもオックスも『紅白』には選ばれなかった。

ただ、長髪のメンバーがおらず、髪を七三に分けて、どちらかと言うと背広っぽい衣装で演奏し、日本レコード大賞を受賞したジャッキー吉川とブルーコメッツだけは選ばれた。僕はそれを憎んだ。その優等生的な発想に強い嫌悪感を覚えた。

逆に、もともと GS に反感を持っていた姉は、『青い鳥』や『廃虚の鳩』のような歌を歌い始めたザ・タイガースを「『紅白』に出たいがために教訓的な歌を歌って NHKに媚を売っている」と毛嫌いした。

いずれにしても、あの当時『紅白』に選ばれるというのは歌手にとって大変な栄誉であり、ファンが歌手を評価する基準でもあった。でも、レコードの売上だけではなく、人間の主観が混じる評価軸で出場者を選別して行くのは難しいことだ。必然的に一部の出場者は一部の視聴者の反感を買うのである。

僕は、昔はどれだけ大ヒットしたか知らないが、今は歌番組にも全然出てこない演歌のベテランが出てくるのが許せなかった。あと、水前寺清子をはじめ何人か嫌いな歌手がいて、その歌手の出演時間を狙ってお風呂に入ったりもした。

でも、逆に言うと、番組そのものに対してはそれほどの期待と執着があったということである。嫌いな歌手が出ている間にカラスの行水をして、それ以外はしっかり見たいのであった。「なんであんな奴が選ばれているのか?」と不満を覚える裏には「この番組は日本一の権威であるはずだ」という思いがあったはずだ。

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Sunday, December 16, 2018

冬休みの予定

【12月16日 記】 今年の年末/来年の年始は全く予定が埋まっていない。

いつも思うのだが、みんなどうやって旅行を押えているのだろう。この時期になると、もう飛行機もホテルも、行きたい所はほとんど埋まっていて予約が取れない。

ウチはそもそも年末年始やゴールデン・ウィーク、お盆などの値段が高い時期に旅行に行くのは避けているので、それはそれで構わないのだが、しかし、それ以外の時に旅行に行こうと思っても、やっぱり予約は却々取れない。

もっと早くに押えれば良いのかもしれないが、そんなに何ヶ月も前から全ての旅行が押えられるわけではないし、そんなに何ヶ月も前からこちらも休みの予定が立つわけでもない。

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