【note】 スウェーデンでもデンマークでもちょっと驚きました
【3月23日 埋】一昨日書いたスウェーデンとデンマーク旅行関係の記事を note に上げました。
と言っても、旅行記や観光情報みたいなものは全く書いていませんが(笑)
ま、一応ここにも貼っておきます。
【3月23日 埋】一昨日書いたスウェーデンとデンマーク旅行関係の記事を note に上げました。
と言っても、旅行記や観光情報みたいなものは全く書いていませんが(笑)
ま、一応ここにも貼っておきます。
【3月21日 記】 夫婦でちょっとスウェーデンとデンマークまで行ってきた。
このブログを暫く更新していなかったのはそのせいである。
帰りにデンマークのコペンハーゲン空港の待合室で搭乗時刻を待っていると、僕の眼の前に座ったスウェーデン人(であるということは後に判ったのだが)の爺さんが、僕の顔を時々チラチラ見るのである。
「なんやねん、この爺さん」と思って(ま、僕も爺さんだけど)こちらもチラチラ見返していたら、しばらくして意を決したのか、にこやかに英語で話しかけてきた ── 「あなたも日本に行くのですか?」と。
多分僕のことを「この東洋人は日本人かなあ」「こいつは英語がしゃべれるだろうか」などと思案しながらチラチラ見ていたのだろう。
【3月5日 記】 2/18 の記事に書いた通り、Suica、JREポイント、JRE BANK の三種の神器を揃えて、僕はすっかり JR族になった。
その結果いろんなポイントや特典がつくことになったのだが、その中にとてもありがたいものがあった。
駅ナカというものができて非常に便利になったのだが、それはあくまでこれから電車でどこかへ出かけるか、あるいはどこかから帰ってくる途中でお店を利用するシチュエーション、つまり、自分も駅ナカにいる場合である。
わざわざ何かを買うために駅ナカに行こうとすると当然入場料を取られてしまう。
ところが、Suica で入場して、特定の駅の駅ナカで 1000円以上の買い物をして、代金を Suica で支払って、2時間以内に Suica で改札を出てきたら、入場券分の 150円が 150ポイントとして返還されるというのである。
【2月18日 記】 2016年に3度目の東京転勤をした時には、家は私鉄沿線だったし、会社も地下鉄沿線だったので、Suica よりも良いかなと思って PASMO を選んだ。
ところがその後、家も JR沿線に越したし、会社も辞めてしまい、むしろ JR を使うことのほうが多くなった。
PASMO は夫婦2人とも使っていたのだが、妻も今では JR を使うことのほうが多く、買い物をする際にも Suica で払って JREポイントを貯められる機会が多いからと、最近では2枚遣いになっている。
僕はカード型ではなくモバイルPASMO を使っていたので、まあスマホに PASMO と Suica の両方のアプリをインストールして使うことも可能なようだが、なんだか面倒くさそうなので、いっそのこと モバイル PASMO を解約してモバイルSuica に完全に乗り換えることにした。
【2月1日 記】 昨日、友人に誘われて「天園ハイキングコース」にハイキングに行ってきた。「鎌倉アルプス」などという素敵な別名を持つコースである。
途中、何箇所かのポイントから富士山をきれいに望むことができる、素晴らしいコースだったのだが、日頃の運動不足もあって、まずは下山してしばらく歩いていたら突然右足の太ももが攣って歩けなくなったり、帰宅してから足も腰も筋肉痛で、一晩明けた今も続いていたりと、結構大変だった。
しかし、それにしても、最高地点である大平山の頂上は海抜わずか 159m である。
そんなものあっという間だろうと高を括っていたのだが、これが結構しんどい。
まっすぐな坂を 160m の高さまで登るのであれば、たとえ山道であっても、確かにどうってことないだろう。現にそんなイメージでいた。
しかし、実際に行ってみると、急な勾配を登ったかと思うとそこからしばらく下り坂が続いたり、また上りまた下りの繰り返しである。
せっかく必死で昇った高さが、下り坂でチャラにされてしまうことの切なさを何度も痛感した挙げ句、ようやく頂上にたどり着くのである。
【11月12日 記】 長野県南牧村の鉄道最高地点のすぐ側の野辺山駅近辺に行ってきた。
夜そこで星空観賞会に参加した。グラウンドに寝そべって、星空ソムリエの解説を聞きながら星を見る。
空気がきれいなのと、近くに明かりを放つ建物がないのとの両方の理由で、東京や大阪では決して見えない数の星が見えて感動した。
残念ながらスマホのカメラにはちゃんと写らないので写真はない。
そして、肉眼で数多くの星を観察したあと、望遠鏡でスバルと土星と月を見た。
小さな望遠鏡だが、よく見えた。
半月より少し大きい齢の月だったが、望遠鏡で見るとちゃんと全球で、クレーターまではっきり見えてびっくりした。
そして、ハイライトは土星。生まれて初めて土星の環を見た。ほんとにあんな形をしてるんですね。なんか嘘みたい。でも、小さなときから図鑑とかで見てきた土星そのもの。
僕らは決して騙されてなかったんだな、なんて思ってしまった。
【11月9日 記】 僕の住んでいる地域は、果たしてどれくらいの割合が旅行者なのか、はたまた定住者なのか定かではないが、とにかく外国人が多くて、外を歩いていると外国語を耳にしない日はない。
多くは中国語、それから朝鮮語。あとはよく分からないが多分タイ語とかタガログ語とか、たまにスペイン語や英語も聞こえる。
とりわけ中国人が大きな声で中国語を話すのが耳につく。
僕は自分が海外に行ったときにはいつも、同行者と話す際に、ひそひそ話とまでは行かないにしても、不必要に大きな声を出すのは控えて、周囲に聞かれるのを最小限に抑えようとしていた。
なんか、よその国であまり大きな声を出して日本語を話すのは良くないような気がずっとしていたのだ。要するに自分がよそ者であることを強く意識して、その国に、その国の人たちに気兼ねしていたわけだ。
【11月2日 埋】 note に記事を書いても、普段はコメントなんかほとんど付きません。
ほとんど読まれなかった記事だと当然ですが、結構読まれた記事でもコメントが付くことは稀なのです。
ところが、この記事を挙げたら、丸一日経たないうちにコメントが2つ付きました。お二人とも僕と同じような境遇の方らしいです(笑)
僕以外にも“国籍不明の日本人”は結構いるみたいですね。
その記事はこちら:
【9月12日 記】 人に聞いた話だからどこまで正しいのか定かではないが、プラスティックのゴミを燃やすかどうかは焼却炉が高温タイプかどうかによるとのことだ。
プラスティックを低温で燃やすとダイオキシンだか何だか、要するに有毒のガスが出るので、かつてはプラスティックはどこでも分別ゴミだった。
しかし、昨今では高温焼却炉がかなり整備されてきて、特に東京都の焼却炉は全て高温タイプになったので、都内はどこの区でも(この「全て」や「どこの区でも」という辺りがどこまで正確なのかは分からないが)、プラスティックは一般ごみになっているとのことだ。
そのことを知らずに最近都内に越してきた僕の友人は、プラスティックはあくまで資源ゴミだと思い込んでいて、しかし、燃えないゴミの日をよく失念してしまうのでついつい溜まってしまい、それが嫌なので、燃えるゴミの袋の内側に隠して入れ、外側を古新聞などでガードして見えないようにして捨てていたと言う。
iPhone おすすめサイト ことば アニメ・コミック ウェブログ・ココログ関連 ギャンブル グルメ・クッキング ゲーム サイト更新情報 スポーツ ニュース パソコン・インターネット ファッション・アクセサリ プレイログ ペット 今日のBGM 仕事 住まい・インテリア 学問・資格 心と体 心に移りゆくよしなし事 恋愛 携帯・デジカメ 文化・芸術 文学・歴史 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ考 映画・テレビ評(05) 映画・テレビ評(06) 映画・テレビ評(07) 映画・テレビ評(08) 映画・テレビ評(09) 映画・テレビ評(10) 映画・テレビ評(11) 映画・テレビ評(12) 映画・テレビ評(13) 映画・テレビ評(14) 映画・テレビ評(15) 映画・テレビ評(16) 映画・テレビ評(17) 映画・テレビ評(18) 映画・テレビ評(19) 映画・テレビ評(20) 映画・テレビ評(21) 映画・テレビ評(22) 映画・テレビ評(23) 映画・テレビ評(24) 映画・テレビ評(25) 書籍・雑誌 書評 書評(02) 書評(03) 書評(04) 書評(05) 書評(06) 書評(07) 書評(08) 書評(09) 書評(10) 書評(11) 書評(12) 書評(13) 書評(14) 書評(15) 書評(16) 書評(17) 書評(18) 書評(19) 書評(20) 書評(21) 書評(22) 書評(23) 書評(24) 書評(25) 経済・政治・国際 美容・コスメ 育児 舞台 芸能・アイドル 趣味 関西・関西人 音楽 音楽追悼文
Recent Comments