Thursday, October 01, 2020

出張の PC を考える

【10月1日 記】 久しぶりに大阪の本社に出張に行ってきました。何ヶ月ぶりなのか定かでありません。

自分の出張に対する意識の変化については、出張前週の週末にここにこんなことを書いたりもしました。

で、思いのほうはそっちに書いたので、ちょっと物理面について書いてみたいと思います。

今回、実は初めて会社のノートパソコンを持って行きました。今までは個人所有のノートパソコンだったり、Chromebook であったり、iPad Pro であったりを持って行っておりました。

それは、従来会社の PC は持ち出しのための申請が必要であったことからも分かるように、そもそもあまり社外に持ち出すものではないという解釈のもとで、会社側も社員も使用を限定していた──ということが、まず背景にあります。

私自身も出張前日に会社の PC を持ち帰るのを億劫に感じていたので会社の PC で出張に行く頭はありませんでした。

それがここのところのテレワークの推進で、会社の PC を家に持って帰るのは、気がついたらいつの間にか当たり前のことになっていたのです。

そして、そう、実際会社の PC を家に持ち帰って仕事をしてみると、個人所有のデバイスで仕事をするより遥かにスムーズだということは、はい、この何ヶ月間かで如実に実感しましたからね。

それは、まあ、考えてみたら当たり前のことですね。

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Friday, November 08, 2019

一の酉

【11月8日 記】 酉の市に行ってきた。今日は 11月最初の酉の日、つまり「一の酉」である。

結婚してすぐのころ(1年目か2年目か?)に妻に連れられて行って以来、多分二十数年ぶりという感じではないだろうか?1_20191108221901

東京に転勤するまでは酉の市について、ひょっとしたらその名称ぐらいは耳にしたことがあったかもしれないが、それが何なのか皆目知らなかった。

もしかしたら関西のどこかでもそういう風習があるのかもしれないが、少なくとも僕は行ったことがなかったし、僕の両親や祖母や友人知人が行ったという話も聞いた憶えがない。

関西で商売繁盛祈願と言えば、やっぱり十日戎、二十日戎の所謂「えべっさん」ということになるし、いずれにしても僕は小さいころ神社とか祭とかいったものにほとんど親しまずに来たから、なんであれ、東京生まれ東京育ちの妻に酉の市に誘われて行ったのが、こういう行事の初体験みたいなものだった(妻は小さなころから、毎年ではないにしろ、ちょくちょく来ていたと言う)。

とは言え、何でもかんでも片っ端から忘れてしまう僕のことであるから、その日のこともあまりはっきり憶えていない。場所がどこだったのか、どの駅で降りてどう行ったのか…。ただひとつだけ、(今日もそうだったのだが、)「へえ、夜に行くのか!」と驚いたことははっきりと憶えている。

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Thursday, October 17, 2019

ヘルシンキの夜は更けて

【10月17日 記】 このブログには何度も書いているが、僕は Sleep Cycle というアプリを使っている。

機能は、1)睡眠が浅くなったところで起こしてくれるアラーム、2)睡眠の記録、である。

で、2)ではいろんな指標が記録されるのだが、その中で「快眠度」というのがある。

これは、ま、考えれば想像がつくと思うのだが、普段から慣れている自宅等での睡眠の質が必然的に高く、快眠度も高くなる。

僕の場合は、今住んでいる東京の某区の快眠度が高く、前に住んでいた杉並区の数値も高い。

実は過去にこのアプリのデータが全部消えてしまったことがある。それで、東京に引越す準備期間の、睡眠時間も短く、あまり寝付きが良くなかった時期のデータの比重が大きくなってしまって低くなってしまったが、もし全データが残っていれば長らく住んでいた西宮市の平均快眠度もかなり高かったはずだ。

それに対して、仕事でよく出張し宿泊している大阪市や、逆に本社勤務時代によく出張で来ていた東京都港区でのデータは、それらに比べてやや低い値になっている。定宿といえども、やっぱり仕事で来るとあまり眠れないのだな、と思う。

では、楽しい旅行ならよく眠れるかと言えば現実にはそうではなく、遊びに行くとついつい睡眠時間が短くなるということもあるのだろう、あまり高い快眠度は記録された試しがない。僕の場合、快眠度最悪の地は函館市、次に神戸市北区(これは男4人で1部屋に雑魚寝した有馬温泉だ)、その次が足柄下郡湯河原町、その次が足柄下郡箱根町、と旅行先がワースト上位を占めている。

ところが、先日フィンランドに旅行したら、なんと2泊したヘルシンキがぶっちぎりで1位に踊りだしてしまった。

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Tuesday, October 01, 2019

フィンランド

【10月1日 記】 フィンランドに来ている。

どこに行くと書かずに出たものだから、僕が facebook に上げた記事をヒントに、知り合いがいろいろ的外れな推理をしてくれたが、実はフィンランドである。

推理のために僕が与えたヒントは2つ:

  1. 目には青葉 山ホトトギス 驢馬に笑み
  2. 近年はメインテナンスの仕事ばかりで減る新規

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Wednesday, September 25, 2019

冬の練習

【9月25日 記】 暑いときに寒い国に旅するのと、寒いときに暑い国に赴くのとだったらどっちが楽だろう?などと考えてみる。というのは週末から寒い国に旅行に行くからである。

仕事で毎冬ハワイに行っていたときには、家を出る時に着ていたコートを空港のカウンターに預けていた。日本は真冬とは言え、家から空港までほとんど暖房の効いた乗り物の中なので、それくらいの備えで充分である。

その逆はどうかと言うと、僕は暑さには強いが寒いのは苦手ということもあって、そもそもあまり寒い国に行ったことがない。

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Tuesday, September 17, 2019

飲める水道水

【9月17日 記】 近々、久しぶりに海外旅行に行くのだが、現地の情報として「水道水は飲める」というのがあった。とりあえずミネラル・ウォーターを買わなくて済むのは助かる。

などと思っていてふと気づいたのは、日本でも水道水は飲めるということ。東京の水道水は世界でもトップクラスの水質だという話を聞いたこともある(真偽のほどは知らないし、そう言う根拠も知らないが)。

では、日本で水道水を飲んでいるかと言えば、僕は飲んでいない。もう何年も飲んでいない。自前の浄水器をつけているか、あるいは家にビルトインの浄水器が備わっているか。そういう環境でないところに一泊しているときも、沸かしてお茶を淹れるのがせいぜいで「生水」は飲まない。

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Thursday, July 18, 2019

Google Map

【7月18日 記】 デジタルの資料が紙資料より劣る点としてよく言われるのは一覧性がないということだ。紙に書いてあると、人間は紙全体を見て、どの辺りに何が書いてあるかを瞬時に把握して、もしも繋がりにおかしい点などがあればすぐに見つけ出すことができる。全体を見るには紙のほうが良かったりするのだ。

だから、新聞の電子版を紙面表示で読みたいと思う人がいるのである。これは紙の一覧性を擬似的にスマホやタブレットに実現したものだ。

もちろん、紙で一覧表示できるものが PC 上で一覧表示はできないはずがないのだが、PC の画面の大きさには限りがある。紙資料だと、まあ、会社で普通に使われる大きさとしては A3 ぐらいまで考えられるが、それをモニタで全体表示すると、字が小さくて見にくくなってしまう。

だから、僕も昔大きな予算資料を作っていたときなどは、一旦プリントアウトした上でミスがないかをチェックしていた。

紙の資料が却々なくならないのにはそういう理由があるのかもしれない。だが、このことが当てはまらない資料がある。

それは地図、とりわけ僕の場合は Google Map である。

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Tuesday, June 11, 2019

我孫子の不思議

【6月11日 記】 多分それぞれの土地にそれぞれの難読地名がある。遠くに引っ越して生活圏が変わったときに、そういう地名に出くわす。

関西から東京に出てきたときに「これは何と読むんだろう?」と思ったのは東急大井町線の「等々力」と「九品仏」ぐらいだろうか(いまだにその辺りには行ったことがないが)。御徒町も難読だが、これは早くからニュースなどで知っていた。

そう、どんなに特殊な読み方をしても、みんなが知っていればそれは難読ではないのだ。

例えば、地名ではないが、「人間」は小学校低学年で習うから何の不思議もなく読んでいるが、これが30歳を過ぎてからある日初めて目にした言葉であったら、ニンゲンと読める人はほとんどいないだろう。

そんな中で驚くのが「我孫子」である。これも知っていたから読める。何故知っていたかと言うと、関東の千葉県の常磐線の我孫子駅を知る前に関西の大阪市営地下鉄御堂筋線のあびこ駅(と、こちらの表記はひらがなではあるが)を知っていたからである。

で、何が不思議って、これをどうしてアビコと読むのか見当もつかないことである。

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Thursday, January 24, 2019

Feet

【1月24日 記】 油断していたら足の爪が伸びて靴下が破れていた。

足の爪はどうして手の爪より伸びるのが遅いのだろう? 同じ速度で伸びてくれたら、手の指の爪を切る時に合わせて足の爪も切るのだが、足の爪の伸びるのが遅いのでついつい油断してしまう。

それに、真夏以外は大体足に靴下を履いているので、それを脱がないと爪が切れないというハンディキャップがある。寒くて脱ぐのが嫌な冬場はどうしても足の爪を切るタイミングを逸しがちだ。

ところで、僕の足はエジプト型なので、親指が一番突出しており、そこが破れる。妻はギリシャ型なのだが、彼女の靴下はやっぱり人差し指のところが破れるのかどうかは知らない。いずれにしても足で人は指さないのだが。

閑話休題。

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Tuesday, December 18, 2018

運は使い切ったか?

【12月18日 記】 僕はあまり大きくない懸賞には割合よく当たる。

PayPay は1回しか使わないうちにキャンペーンが終了してしまったが、それでもその1回だけの購入が全額(と言っても 658円だが)バックになった。

この1ヶ月間に、とあるキャンペーンで Tポイント 1000点が当たり、とあるアンケートに答えて抽選で Amazonポイント 1000点が当たった。

長い人生を振り返ると、最大級の例としては、宝くじで5万円が2回、なんかのキャンペーンで Tポイントが1万点、本を買ったらおまけでついてきた図書くじで図書券 10万円分が当たったことがある。

で、そういうことを言うと、必ず「そんな小さなことで運を使い切っているんだよ」と嬉しそうに言う人がいる。

僕はそれが不思議で仕方がない。いったいどういう精神状態が彼/彼女をしてそんなことを言わしめるのだろう?

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