Monday, January 16, 2017

STARS ON ICE

Starsonice

【1月15日追記】 生まれて初めてアイススケートのショーを観に行ってきた。STARS ON ICE (横浜アリーナ)。

上演中は撮影録音は禁止されていたので、こんな写真しか撮れなかったが、世界の元メダリストや日本のトップクラスのフィギュアの選手が出ていてとても素晴らしいものだった。

行く前に悩んだのが何を着て行くか? 屋内のイベントなのでそんなに寒いはずはないのだが、氷が溶けても困るだろうからそんなに暖かいとも思えない。何をつまらんことを、と言われるかもしれないが、何せ初めてなので勝手が分からない。

他にも写真を撮っていいんだろうか、とか、観ながら飲み食いしてもいいんだろうか、などと夫婦でいろいろ悩みながら、今回同行した義妹(彼女はアイスショーを観に行った経験がある)にも事前に相談したりした。

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Thursday, December 29, 2016

ニューフェイスとブレイク

【12月29日特記】 キネマ旬報ベストテンもそうだし、日本インターネット映画大賞もそうなのだが、いろんな賞の中で「新人賞」とか「ブレイク・アーティスト賞」とかいうものに時々違和感を覚える。

かつてプロ野球の新人賞は、その年度に入団した選手しか受賞資格がなかった。それが、いつの間にか「入団何年以内」とか「出場試合数何試合以下」みたいな形に緩和されて、2年目、3年目の選手が受賞するようになった。

僕はそれがなんか未だに割り切れない。それは「新人」ではないではないか、と思うのである(これはもちろん運営の問題ではなく、賞の名前の問題である)。

それと同じで、いろんな映画賞の新人賞には新人でない人が結構選ばれる。僕が「この人は新人ではないな」と思って想定外だった人が選ばれる。

例えば一昨日投票した日本インターネット映画大賞でも、僕は『ヒメアノ~ル』の佐津川愛美に投票しようとしてふと考えてしまった。

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Sunday, March 27, 2016

MIQS04

【3月27日追記】 うめきた未来会議 MIQS04 を観に行ってきた。今年で4回目だが、僕は毎年行っている(複数日開催の年はそのうちの1日だけだが)。

そして、一応毎年このブログに記録を残している。非常に断片的な記事も多いが、一応リンクを張って紹介しておこう:

で、毎年のように書いているのが、結局1回目が一番面白かったということ。1回目はテーマをテクノロジーに絞って、大きな組織から町工場まで含めての人選ながら、いずれの登壇者も新しい技術の担い手だった。

それが2回目以降、テーマも人選ももう少し広がってきた。ということは、そういう風にしないと一般受けしないということなのか?

そこのところはよく分からないが、僕にとっては直角に曲がるパイプの金型や、色も形も重さも触感も本物そっくりの臓器模型を作っている人のほうがよほど興味深かった。

今回はテーマが「世界を再起動する」という、2回目、3回目にもまして漠とした抽象的なものになり、登壇者のラインナップを見た時にも、そのまとまりのなさにちょっとがっくりしたのは事実だ。

今年の登壇者は下記の6組である:

  1. 光嶋裕介(建築家)
  2. COSMIC LAB(映像アーティスト)
  3. 須田健太郎(起業家)
  4. 白河桃子(ジャーナリスト)
  5. 湊かなえ(作家)
  6. 高城剛(クリエイター、著述業、DJ)

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Saturday, August 15, 2015

故・花紀京さんに

【8月15日特記】 昨日テレビで花紀京さんの追悼番組を見て twitter で呟いたりもしたのだが、花紀京さんが如何に偉大な存在だったかということを、僕らの世代以外の、あるいは関西人以外の人たちに伝えるのは非常に難しい。

まず、関西以外の人には信じられないかもしれないが、僕らが小学校の時『よしもと新喜劇』は土曜の午後の早い時間に放送されており、僕らはそれを見るために学校から走って帰ったのである。

ご存じの通り『よしもと新喜劇』には多くの役者/芸人が出演しており、松竹新喜劇の藤山寛美みたいに主演のひとりが笑いを取るのではなく、プロレスのバトルロイヤルさながらに、みんなが他の出演者を蹴落としてでも笑いを取ろうとする構造である。

そういうチームが常に何班か組織されており、それぞれの班に座長がいる。花紀京さんはそんな座長のひとりで、あらゆる座長の中で、いや、あらゆる出演者の中で、群を抜いて面白かった。

花紀京さんには得意のギャグや一発芸があったわけではない。それぞれのシチュエーションに臨機応変なボケで我々を笑い転げさせてくれた人だ。

そう、彼ひとりで面白いわけではないのだ。相手の反応を受けて、それをひねったり裏返したり外したりして笑いを生み出して行くのだ。

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Friday, August 07, 2015

メディア・ジャーナリズム研究会

【8月7日特記】 今日、高名な元ドラマ演出家の話を聞いた。東京キー局に在籍して、PよりもむしろDとして、数多くの話題作を手がけた人だ。今は80代になっている。

少なからず感銘を受けたので、書き留めておきたい。いや、感銘を受けた部分を抜書きしておきたい。

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Sunday, March 15, 2015

MIQS03 にて

【3月15日特記】 昨日「うめきた未来会議 MIQS」に行ってきた。昨日が3回目で、僕は全部見ているのだが、昨日は初めて妻と一緒に行った。

一種の連続プレゼンショーなのだが、妻はこういうのが大好きで、よくテレビで「白熱教室」や「TED」などを観ている。

案の定、気に入ったらしく「面白かった」と言ってくれた。そして、誰が特に面白かったかということについて、夫婦の意見はほぼ完全に一致した。

ただ、3回とも観た僕の感想として、昨日のような「地方」とか「女性」とかいうテーマよりも、初回のような思いっきり「テクノロジー」に寄ったほうが面白い気がする。その話をすると、妻も多分そうなんだろうねと言っていた。

でも、あのテーマはテーマでそれなりに語り甲斐のあるものであり、登壇者がうまく繋がれるものであった。それよりも昨日の最大の難点は、あまり喋りがまとまらず、プレゼンが上手にできない登壇者が何人かいた点である。

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Saturday, March 22, 2014

MIQS

【3月22日特記】 今日はヨドバシカメラ・マルチメディア梅田店で iPad Air 買って(なんで買ったのかはまた改めて書きます)、グランフロント大阪のメーカーズシャツ鎌倉でシャツ買って、それから同じビルのナレッジ・シアターで MIQS を観た(と言うか、「聴いた」と言うか)。

このイベントは今回で2回目だが、去年の7/27の初回にも行った。それがあまりに面白かったから今回も行ったのであるが、今回は2日間で、初日は「新世代」中心、2日目は「トップランナー」中心である。僕は今日の2日目に行った。

要するにアメリカで大ヒットした TED を真似たプレゼン・ショーなのであるが、これのどこがどう面白いかを伝えるのは難しい。聴けば分かる、とも言えるし、聴かないと分からない、とも言える。

登壇者をいちいち書くのも面倒くさいので、書いてあるページヘのリンクを書いておく(日にちがたったら削除されたり更新されたりして、リンク切れになる可能性もあるので、その時はごめんなさい)。

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Sunday, January 26, 2014

ノンフィクションW『ロックの鼓動を切り撮る一瞬』

【1月26日特記】 一昨日録画した WOWOW のノンフィクションW『ロックの鼓動(ビート)を切り撮る一瞬 ロックフォトグラファー・長谷部宏の軌跡』を観た。

今回は番組評ということではなくて、この長谷部宏(はせべこう)という人について書いてみたい。はあ、こんな人がいたのか、と感銘を受けたので。

長谷部氏はロックミュージシャンを撮る日本人カメラマンの草分けである。雑誌「MUSIC LIFE」の専属カメラマンとして、ビートルズの写真を初めて撮った日本人であり、ビートルズのアメリカ公演に同行した唯一の日本人カメラマンである。

その後もローリング・ストーンズやT.Rex、クイーン、KISS、ボン・ジョヴィなど、数多くの来日外タレ・ロック・ミュージシャンの写真を撮って「MUSIC LIFE」に掲載され、それが他の雑誌やメディアにも貸し出され、ミュージシャンたちからも信頼されて何枚かのアルバム・ジャケットも手がけた。

80代になってさすがに前線を退いたが、未だに好奇心は旺盛で、久しぶりに舞い込んだ仕事で生まれて初めてデジカメを使ってみたりする。

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Friday, May 31, 2013

菓子折りの経済動向

【5月31日特記】 もう随分古い話だが、僕が80年台の半ばから90年代前半まで営業マンをやっていた頃には、どこかを訪問する時に菓子折りなどの手土産を持って行く場合、3000円程度というのが一応の目安だった。

何か「思うところ」があったり、訪問先の人数が多い場合には5000円見当のものを持って行くケースもあったし、もちろん先方が小さな事務所だったりする時には2000円のこともあるにはあったが…。

ところが最近、菓子折りを買おうとすると、あまり高いものが置いていないような気がする。いや、確かに5000円のものも全くないわけではないのだが、非常に種類が少ない。

3000円でさえあまりなく、中心は2000円台と1000円台になっているように思う。中には、昔は「菓子折り」としては考えられなかった575円などの商品もある。

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Monday, September 24, 2012

キーホルダー浸透印

【9月24日追記】 ところで、お名紋さんでキーホルダー浸透印を作ってもらった。詳しくは9月6日の記事参照。

Onamon

お名紋さんは基本的にはデザイン事務所で、商品の種類は少ないが、もしもここに気に入ったものがあるのであれば、ネット上や街のハンコ屋さんに発注するよりもはるかに簡単である。

そのことに気づくまでに、ネット上でハンコ屋さんを探しまくって、特注ハンコの手順や条件を読み漁ったおかげで、僕のブラウザには今ハンコ屋のバナーが溢れかえっている。よくできたものである(笑)

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