Wednesday, May 16, 2018

季節の変わり目の快眠度アプリ

【5月16日 記】  このブログにも何度か書いているが、僕は Sleep Cycle という iPhone アプリを使って毎日の快眠度を測りながら、毎朝眠りが浅くなったところで起こしてくれる目覚ましとしても重宝している。

このアプリのやっている分析が科学的にどれほどの精度があるのかは分からないが、僕はこのアプリがはじき出す数字に結構納得感がある。ああ、よく寝たな、と思ったときには大体快眠度が高く、なんか眠りが浅かったな、と思ったときは大抵快眠度が低いのである。

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Thursday, May 10, 2018

忘れる

【5月10日 記】  人間、年を取ってくるとだんだん物忘れをするようになる。それは別に仕方がないのだけれど、問題なのは、年を取って物忘れをするようになると、すぐに「ああ、俺も年だ」とか「マズい、ボケてきたかも」などと考えてしまうことである。

でも、必ずしもそうではないのだ。若いころから、いや、それが全ての人に普遍的な現象であると言うつもりはないが、僕の場合に限れば結構若いころからいろんなことをころっと忘れてしまっていたのだ。

そう、このブログにもしょっちゅう書いているが、僕は読んだ本も、観た映画も、時間が経つとほとんど何も憶えていなかったりする。

大体は中味は全く憶えていなくても、ただ面白かったかどうだったかの印象だけは残っていたりもするのだが、ひどい場合は読んだ/観たのを忘れてもう一度読んで/観てしまい、読み/見終わってもまだ読んだ/観たことに気づかなかったりしたこともある。

本や映画だけではない。自分の言ったことを憶えていなくて妻に咎められることはしょっちゅうだし、それ以外でも日常的にいろんなことをほかっと忘れていたりするのだ。

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Monday, April 23, 2018

復掲『痔瘻物語』

【4月23日 記】 1月一杯で閉めたホームページに掲載していた文章をいくつかこのブログに再掲しているのだが、ひさしぶりにまた一遍上げた。

山川詠輔名義で書いた体験談『痔瘻物語』である。

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Friday, April 20, 2018

名前をつけることが人を動かす

【4月20日 記】 このところセクハラ財務次官のニュースで持ちきりである。

で、この事件と報道をきっかけに、「実は私もそうだった」という現役のあるいは元記者の女性たちの証言たちも出てきた。そして、その一方で、放送局のほうも「スケベ親父には女性記者をあてがっておいたほうが情報が取れる」と思っていたに違いなく、そこからしてセクハラであるという批判も出てきた。

そんなあれやこれやを見ていて、ふと思ったことがある。

セクハラというのは別に昨日今日始まったことではない。大昔からあったはずだ。というか、大昔からあって、でもそれは男なら許されて女なら辛抱するしかない当たり前のことであり、別段問題にもならないことであったはずだ。

それが問題になるようになったのはもちろん時代が移り社会が変わったからだという言い方もできるのだが、僕は誰かがこれにセクハラというネーミングを与えたことが非常に大きかったのではないかと思うのである。

名前があるから人は初めてそれをひとつのまとまった概念と捉えて観察したり分析したり批判したり改善したりできるのではないだろうか。

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Thursday, March 15, 2018

主張するお尻

【3月15日 記】 2月の末からハワイ島に行ってきたのだが、滞在していたホテルのトイレがウォシュレットではなかったのがちょっと辛かった。

もちろん日本のトイレがほとんどウォシュレットになったわけではないので、日本にいても日常生活でウォシュレット以外のトイレに当たることもある。しかし、この30年以内に建ったビルや家ならかなりのトイレがウォシュレットになっているはずだ。

自分の身の周りで言っても、家も会社も完全にウォシュレット化されているので、たった5泊とは言え、そうでない環境は辛いと言えば辛いのである。

でも、考えてみたら TOTO がウォシュレットを発売してからまだ40年も経っていないのである(そもそもウォシュレットというのは TOTO の商品名であって、一般名詞としては温水洗浄便座と言うべきである)。

今の若い人は40年前の、ウォシュレットが1台も存在しなかった時代を想像できるだろうか? あるいはそういう環境に耐えられるだろうか? 5日どころではなく、1年365日ウォシュレットが使えないのである。

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Tuesday, October 24, 2017

別のやり方

【10月24日特記】 この頃、妻に教わってカロリーを消費する歩き方をしている。そうすると、以前はたくさん食べると覿面に体重が増えていたのに、そんなことがなくなった。

そんな風に僕が知らないだけのことって世の中にはたくさんあるんだろうな、と思う。

思えば妻は結婚以来、顔の洗い方とか、洟のかみ方とか、雑巾の絞り方とか、坂道の歩き方とか、僕が知らなかったことをいっぱい教えてくれた(もっとも雑巾の絞り方だけは僕が従来からやってきたやり方のほうがしっくり来るので、妻の提案は受け入れていないのだが)。

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Thursday, October 12, 2017

My Softbank アプリが消えた

【10月12日特記】 今日ふと気づいたら iPhone の My Softbank アプリが消えてた(そう、僕は SoftBank を使っている)。

僕は iPhone を大体左の胸ポケットに入れている。万一転んだりしたときも画面が割れないように、画面を自分の側にして入れている。

そうすると、これは前にも書いたことあったかなあ、左の乳首がときどき悪さをして、勝手に誰かに電話をかけたり、アプリを削除したりということがちょっちゅうある。

今回もひょっとしたらそうなのかと思ったのである。いずれにしても消えたのが My SoftBank のアプリだけであればそれほどの痛手ではない。単に毎月の電話料金をチェックするためだけに入れているようなものなので、またインストールすれば良いだけのことだ。

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Wednesday, September 06, 2017

脱毛談義

【9月6日特記】 会社で30歳前後の社員に「ヒゲの永久脱毛しようかどうか迷ってるんですよ」と言われて、ちょっと虚を突かれた気分になった。

さすがにそういうのがあることは知っている。初めて知った時に「確かにそれをやったら毎朝ヒゲ剃らなくて良いから楽だなあ」と思ったのも事実。

でも、それを本当にやる人が周りに現れるとは思っていなかった。そこへ「○○さんはすでにやってますよ」と同じ会社の同僚の名前をかぶせられて、今度はほんとに驚いた。

一体いくらかかるのか知らないが、何千円という桁ではないだろう。しかも、一遍では済まず、時間をかけて何度か通う必要がある。うーむ、そこまでしてほんとにそんなことやるのか、と思う。

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Thursday, June 29, 2017

私たちをくくらないで

【6月29日特記】 昨夜、とある勉強会で女子大生のプレゼンを聴いた。「女子大生の生活を観察すれば未来が見える」とのタイトルがついたもので、学会で発表して賞までもらったものの一部だ。

説明した某大学4年生の女子が言うには、

  • 私たちを「○○系女子」と呼ばないでほしい。そんな風にくくられたくない。自分たちは時と場合と気分によって、ある時は「お嬢様系」であり、ある日は「スポーツ系」になり、ある瞬間は「ゆる系」だったりする。
  • 親世代たちは何かを登りつめて頂点に立つことを目標にしている。自分たちはそんな風に縦に上がって行くことは考えていない。ただ、自分の世界が横に広がって自分が成長するのが楽しい。親世代の幸せはウェディングケーキ、私たちの幸せはバースデーケーキ。
  • 私たちの幸せは追求するものではなく、選択するものだと思っている。目指すカリスマ・スターもほしいブランドもない。身の周りから自分が満足できるものを選びたい。 
  • 私たちはむやみにググって探したりしない。情報は Google で検索するのではなく、インスタグラムで「待つの」。

等々。

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Saturday, June 17, 2017

あたしのことやん

【6月17日特記】 先日、発達障害の息子さんを持つお母さんと話す機会があった。というか、この人は長年の知り合いなのだが、息子さんが発達障害であるという事実については聞いていたのだけれど、そのことについて長く話したのは初めてだった。

彼女は息子がそういう診断を受けてから、息子の障害のことが知りたくて、たくさん本を読んで勉強したと言う。そして、本を読み進むに従って彼女はこう思ったそうだ。「これ、全部あたしのことやん」と。

この話、上手く言えないけど、なんかめちゃくちゃ分かる気がする。そう、それは多分僕のことでもあると思う。

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