Sunday, June 07, 2020

映画館と人間ドック

【6月7日 記】 緊急事態宣言が解除されて、閉まっていた映画館も漸く開き始めた。一番慎重だった東宝系も先週金曜日に最後に扉を開いた。

僕は観たい映画を常に iPhone に(と言うか、Evernote にと言うか)リストアップしているのだが、4~6月に見ようと思った映画が全部で 15本あって、どれも見逃したくないもんだから折に触れて新しい封切り日が発表されないかをチェックしている。

今日全てを検索してみたら、残念ながら発表しているのはそのうち2本だけである。ま、でも、今一気に公開されてもこちらもなかなかしんどいと思うので、ゆっくり進んでくれたほうがありがたい。館数は少なくても良いから、長めの公開期間にしてほしいなと思う。

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Wednesday, May 13, 2020

スマホと狭心症

【5月13日 記】 非科学的だとか根拠に乏しいだとか、あるいはありえないなどと言われるかもしれないが、ちょっと書いてみる。

4月16日の記事に書いたのだが、狭心症になった。

検査の結果分かったのだが、僕の狭心症は血管が詰まるタイプではなく、心臓に血液を送る血管が痙攣するタイプだった。

なんでそんなことになるのか分からない、と言うか、そもそも何か明らかな原因や引き金があってなるものなのかどうかも分からないのだが、ちょっと思い当たるフシがあるのである。

僕は左胸のポケットに iPhone を入れていた。会社に行く日もオフの日も、朝起きてから寝るまで、もう10年以上ずっとだ。

ガラケーの時代はズボンのポケットに入れていた。胸ポケットだとポケットの中で斜めになって位置が定まらないからである。それが iPhone になると胸ポケットにピッタリのサイズになった。

胸ポケットに入れておくと、俯いた際に落とす危険性があるが、ズボンのポケットだと取り出しにくいという致命的な欠点があり、ジーンズのようなぴったりしたズボンは別として、そうではなくて少しゆとりがある場合はマナーモードの振動を感じそこねることがある。

その点胸ポケットだと振動に気づかないことはまずない(ちなみに僕の iPhone は24時間常にマナーモードになっている。音が鳴るのが嫌いなのだ)。

そういうわけで、ガラケーを iPhone に買い替えて以来ずっと、ウィークデーも週末も、朝も昼も夜も、起きている間は常に左の胸ポケットに iPhone を入れてきた。iPhone を入れるために、胸ポケットのない衣服はめったなことで着なかった。

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Saturday, May 02, 2020

鼻テープから清浄機

【5月2日 記】 2月28日の記事にナイトミン鼻呼吸テープのことを書いた。これを使って僕のいびきは見事に止まったのである。

だが、妻によると時々呼吸が止まっているように思えることがあって心配になると言う。で、そうこうしていると狭心症になった。

因果関係があるのかないのか、多分ないと思う、と言うか、因果関係を科学的に証明することは不可能だと思うのだが、ま、不吉な感じはする。

それで、2つのことをやめた。ひとつは起きて服を着ている間中ずっと左の胸ポケットに iPhone を入れていること。そして、もうひとつはナイトミン鼻呼吸テープ。どちらもなんか嫌な感じがしたから。

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Tuesday, April 21, 2020

あれ?やられてなかったのか?──続・続・続・ハンドジェル

【4月21日 記】 ここんとこハンドジェルのエタノール濃度について3回記事を書いてきたが、読んでくれた人から「いやいや、45%以上であればコロナウィルスを不活性化できるよ」みたいなリプライがあったり、調べてみるといろんなところでいろんな見解が披露されていて、もはやどれを信じて良いのか、という感じだったのが、ようやく信じられそうなデータが出てきた。

北里大学のリリースである。

医薬部外品および雑貨の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)不活化効果について -- 北里大学(4月17日)

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Thursday, April 16, 2020

突然ドーンと身体に出て来る

【4月16日 記】 今から思えば、若い頃はほんのちょっとしたことでビクビクしたり、くよくよしたり、ハラハラしたりしていた。

僕は昔から顔が能面とか埴輪とか言われるくらい表情に乏しいので、中には僕のことを「何があっても動じない男」みたいに思っている人もいたが、実は若い頃から、いや、幼少の砌からずっと、心の中では激しい嵐が吹き荒れていたのである(冗談でも誇張でもなく、如実な、いや切実な実感である)。

それが、会社に入って、いろいろ嫌なことや苦手なことをやらされて、それでもたまたま運が良くてポキンと折れてしまわず、結果的には鍛えられたわけで、次第に何が起きてもあたふたしなくなってきた。

いや、やっぱり、あたふたはするか(笑) でも、ビクビクとくよくよとハラハラは減ってきた。

それで自分では割合ストレスに強い人間に育ってきたような気でいたのだが、人生も後半になってっくると、それがある日突然、ドーンと身体に出て来るのである。

最初は2005年頃だったか、東京で単身赴任中に、時々左足が痺れるようになってきた。大きな病院で筋電図を取って診察を受けると、脳ではないだろうとのこと。脳なら足ではなく、脳に近い所、例えば顔に痺れが出るはず。脳でなければどこかと言えば神経だと言う。

それでくれた薬がビタミンB。僕もビタミンおたくを自称するくらいなので、ビタミンB群が神経に効くことぐらいは知っている。しかし、一方で、自分の生活習慣はそれほどビタミンB不足になるものとも思えない。ストレスで壊れるということはあったかもしれないが、サプリで補ったりもしてきたし…。

だいいち、ビタミンBを呑んだくらいでこの痺れは取れるのか?

と思って暫く呑み続けると、不思議なことにこれが効くのである。なんであれ、それで痺れは治まった。

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Saturday, April 11, 2020

またやられた!──続・続・ハンドジェル

【4月11日 記】 またやられてしまった。今度は本日届いたハンドジェルに。
(ここまでの経緯は、これこれを参照)

今回のはそれなりの人の紹介で買った工場直送品で、商品説明にちゃんと「消毒」の文字が入っている。ところが届いてみるとエタノール濃度の表記がない。と言うか、どうもエタノールを使っていないみたいだ。

それでメールで問い合わせてみた:

「エタノール濃度が70~80%でないハンドジェルは殺菌力がない」との記事を読み、気になっています。この商品はエタノールではないようですが、ウィルスや細菌を消滅する力はあるのでしょうか? 手ピカジェルなどのエタノール濃度70~80%の商品と比較した場合の殺菌力はどうなのでしょうか? ご教授ください。

それに対する答えはこうだ:

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Friday, April 10, 2020

やられた!──続・ハンドジェル

【4月10日 記】 日経ビジネスでたまたま見つけた記事を読んで、「あいたっ、やられた!」と思った。日経の有料会員向けの記事だと読めないかもしれないが一応 URL を貼っておこう:

品薄続くアルコール消毒液、類似品どう見極める?

何にやられたかと言えば、4/4 にここに書いた、僕が買ったハンドジェルに、である。

日経ビジネスの記事を読むと、ウィルスや細菌の除去に効果があるのは一定のアルコール濃度のあるものだけらしい。

アルコール濃度は高すぎるとウィルスを除去しないうちに蒸発してしまって意味がないらしい。しかし、低すぎてももちろん効き目はない。丁度良いのは 70~80%。

我が家で長年愛用してきた手ピカジェルのエタノール濃度は 76.9~81.4vol%(体積比率)。しかもパッケージにその数値が(小さくではあるが)明記してある。

ところが、濃度の低い商品にはにはその記載がない。記者がそういう商品の業者に問い合わせたら 58% だと答えたのだそうだ。

で、読んでいるうちに気がついた。

ここで取り上げられている(社名、商品名は書いていないが)ハンドジェルは僕が 4/4 に買って帰った商品そのものではないか!

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Saturday, April 04, 2020

ハンドジェル

【4月4日 記】 新型コロナウィルス騒動が始まって以来、いろんなものが手に入らなくなった。マスク、消毒用ハンドジェル、トイレットペーパー、ティッシュペーパー…。なんだか理不尽な契機で買い占められて店頭から消えたものも多かった。

幸いにして我が家ではマスクについては少しストックがあった(とは言え、もう切れかけているので、そろそろなんとかしなければならないのだが)。

トイレットペーパーとティッシュペーパーについては、決してマスクと同じ原材料で作られているわけではないという情報も行き届いて店頭に商品が戻り始め、我が家もなんとか尽きる前に次回分を手に入れることができた。

で、問題はハンドジェルである。これは我が家では新型コロナウィルスが出現する遥か以前から愛用している。銘柄は手ピカジェルである。最近は黄色いラベルのほうを使っている。

ところが、これがどこのドラッグストアでも全く手に入らないのだ。いろんな店の前を通るたびに入ってみてチェックするのだが、どこにも置いていない。なんとか今使っているやつが尽きるまでに次のものを手に入れたい。この際、手ピカジェルでなくとも構わない。

そう思って毎日探し回る日々、対象をドン・キホーテにまで広げて探していたのだが、ついに手に入れた。

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Friday, March 13, 2020

眠りのグラフ

【3月13日 記】 僕が長年 Sleep Cycle というアプリを使っていることはこのブログにも何度も書いてきた。

で、世間には僕以外にもこのアプリを使っている人はたくさんいて、また、他社から出ているこのアプリと同等のアプリを使っている人もたくさんいて、ときどきそんな人たちが自分の睡眠の波形グラフをブログなどに公表して、昨夜は眠りが深かったとか浅かったとか書いているのを読むと、心の底からびっくりすることがある。

そもそも人は自分の睡眠グラフを比較したりしない、と言うか、昔はそういうデータを得ようがなかったので比較のしようもなく、最近になってそういうアプリが出てきたとは言え、友だち同士で比べるという習慣もないので、他人の波形がどんなのかなんてほとんど知らないのである。

ただただ知っているのは自分の毎日のグラフで、ああ、この深さだとよく眠れたということだ(確かに睡眠が深かった気がする)とか、ああ、この波形はいつもとより平坦だなあなどと思うのが関の山である。

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Friday, February 28, 2020

ナイトミン

【2月28日 記】 僕は若い頃はまるで死んだように静かに眠ると言われていたのだが、年のせいか最近、妻によると、いびきがうるさい日があると言う。

それでこれを買ってみた: ナイトミン鼻呼吸テープ──如何にも小林製薬らしいネーミングである(笑)

で、使ってみると、これは単に寝ている間に口が開かないように貼るだけの代物である。それだけならセロテープで貼ったって良さそうなものである。

ところが、このテープのメリットは、1)粘着力が強く、寝ている間に剥がれたりする心配がほぼないこと、2)にも拘らず、かぶれたり痒くなったりすることが全くないこと、の2点であり、セロテープではとても敵わない威力がある。

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