Saturday, November 10, 2018

歯医者

【11月10日 記】 先週の日曜日の朝、硬いフランスパンを齧っていたら、左の下の奥歯が欠けた。

それで月曜日の朝イチでかかりつけの歯医者に電話をして、こじ開けて予約を入れてもらった。

診察の結果、欠けたところを単に埋めるのではなく、少し削って新しく別のものを被せたほうが良いということになって治療が始まったのだが、終わる前に仮り歯を入れてくれた。

ふーん、今はそんなことをしてくれるのかと大いに感心した。

昔だったら歯は欠けたまま、穴は開いたままだった。左では噛めないどころか、食べかすが歯の穴に入らないようにしなければならず、結構ストレスだった。次回の予約はちょうど1週間後だから、昔だったら1週間そんなストレスとつきあうことになっていた。

ところが仮り歯のおかげで、普段と全く変わりのない食生活が送れるし、普段どおり歯磨きもできるではないか! もうこの仮り歯のままでも良いですよと言いたくなるくらい(笑)

Continue reading "歯医者"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Saturday, August 25, 2018

社会の変化を分析するときに着目すべき3つの要因と風邪薬

【8月25日 記】 この話はこのサイトにも何度か書いたと思うが、風邪薬の話である。

一昨日の夜、帰宅したら喉が痛かったので風邪薬を飲んだ。そしたら、寝るまでの間にもう薬が効き始めて、翌朝にはすっかり治っていた。こういう経験は若い時にはしたことがなかったので、そういうことがある度になんだかとても感慨深いのである。

若いころはそんな早いタイミングで薬を飲むなんてあり得なかった。喉が痛い、洟水が出る、風邪かな、と思っても、とりあえずは放置、と言うか、様子見である。

で、翌日か翌々日、もう喉が痛くてたまらないとか、洟水がダラダラ止まらないという事態になって初めて、これはいよいよ風邪に違いない、と風邪薬を飲むのである。で、市販の風邪薬を飲んでもしんどくてたまらないとか熱が全然下がらない、となって、今度は初めて医者の世話になるのである。

Continue reading "社会の変化を分析するときに着目すべき3つの要因と風邪薬"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, August 02, 2018

ボールから目を離すな!

【8月2日 記】 小学校の多分1年ぐらいの時に野球の打ち方を習った時も、会社に入ってからゴルフのスウィングを教わった時も、「ボールから目を離すな」と言われた。

体がほぼ静止した状態で、飛んでくるボールを待つ野球と、逆に静止しているボールに対して自分の体を動かしてクラブに当てるゴルフという違いはあれど、いずれにしてもボールから目が離れてしまうとちゃんと当たらないことが多いのだ。

それはバットやクラブやラケットで球を叩く野球やゴルフやテニスであっても、足や頭でボールを操るサッカーであっても、あるいは直接手でボールを受けたり投げたりする他のスポーツであっても同じではないだろうか。

なんであれ、自分と対象物の距離と位置関係が刻々と変化している状況では、その対象物から目を離してはいけない。よそ見をしていては巧くプレーできなくて当たり前だ。

Continue reading "ボールから目を離すな!"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, July 31, 2018

80% の思い

【7月31日 記】 男性が思い浮かべる理想の女性の体型と、女性が思い浮かべる女性自身の理想の体型の間にはかなりの差があって、男性の理想像は女性の理想像よりもふっくらしていると言う。体重にすると、確か 2~4kg の差があったと思う。

だから、もっとスリムになりたいと言っている女の子についつい「男はそのぐらいの体型のほうが好きだから、今のままでいいんじゃない?」などと言ってしまう。僕も長い人生でいろんな女の子にそんなことを言ったような気がする。

ところが、先日、twitter である女性がこんなことをつぶやいていた:

女の子の 80% 以上は男のためにやせたいなんて思っていないから

──これは目から鱗だった。そうい言われてみると確かにそうかもしれない。でも、そう言われてみないと男はそうとは気づかないのである。

「80%」というのは単なる雰囲気で書いた数字だろうからそれをそのまま信じる必要はないが、要するに圧倒的に多数の女性が痩せたい理由は男のためではないということだ。

このことに何故男が気づかないかと言えば、そこには理由がある(と僕は見ている)。自分の中高生時代を思い出して言うのだが、その年代の男の子が何かをしようとしている場合、(さっきの数字を借りると)その 80% は「女の子に持てたい」というのが理由であり、きっかけだからだ。

Continue reading "80% の思い"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, July 30, 2018

誰にでもある

【7月30日 記】  最近テレビなどで発達障害が取り上げられることが多いように思う。また、自分の身の周りでも、この人は発達障害ではなかろうかと思われる人が増えている気がする。

発達障害については、僕は主に妻からいろいろ教わった。彼女は仕事で多少そういうことに通じているのである。

そして、妻によると、発達障害なんて誰にでもある程度当てはまるのだそうで、彼女自身にもその気があるし、僕にもそういうところがあると言う。

彼女が自分にもその気があると言うのは、例えば空間認識が苦手なところなのだそうである。空間認識というのは例えばサイコロの展開図を見て、組み立て完成時のサイコロの形状を思い浮かべられるか、ということで、発達障害の人はそういうのを苦手としているのだそうだ。

では、僕のどこが発達障害だと言うのか、その点については妻からちゃんと聞いていないのだが、妻からいろいろ聞いた発達障害の特徴に照らせば、言葉を文字通りに受け取ってしまうことかなあ、と自分では思う。

先日見たテレビ番組では、デパートで父親が発達障害の娘に「お父さんはあっちに行ってくるから暫くここで待ってて」と言ったら、娘は「お父さん、ブラジャー買うの?」と訊いてきた。確かにお父さんの指した方向には女性の下着売り場があった。そんな感じである(あるいは、これはむしろ空間認識の苦手さに起因するものかもしれないが)。

僕にもそういう面がある。厳密な表現をしてくれない人は苦手だ。

Continue reading "誰にでもある"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Friday, July 20, 2018

価値観、味覚、体感温度

【7月20日 記】 夫婦生活がうまく行くかどうかの基本は同じ価値観を共有できるかどうかだと僕は思っている。もちろん、それぞれの夫婦にそれぞれのあり方があるだろうから、それが普遍的だとか万人共通だとか言うつもりもないのだが。

で、ま、なんであれ、ウチの場合は価値観の共有が根源的なポイントであるとして、それが全てかと言うと、その周りに付随的なものはいろいろあると思う。

例えば味覚の共有、と言うか、共感かな。

結婚が決まっていて、初めて妻の手料理を食べる時に、僕はかなり緊張した。もし不味かったら素直に不味いと言うべきなんだろうか、それとも、笑って美味しいよと返すべきなんだろうか、とかなり悩んだ。

で、一口食べてみて、「ああ、良かった」と思ったことをよく憶えている。我々の味覚は近い(2人とも薄味好みだ)。これなら、何も悩まずに感じた通りのことを言えば良いだろうと、ほっと胸をなでおろした。

Continue reading "価値観、味覚、体感温度"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Wednesday, May 16, 2018

季節の変わり目の快眠度アプリ

【5月16日 記】  このブログにも何度か書いているが、僕は Sleep Cycle という iPhone アプリを使って毎日の快眠度を測りながら、毎朝眠りが浅くなったところで起こしてくれる目覚ましとしても重宝している。

このアプリのやっている分析が科学的にどれほどの精度があるのかは分からないが、僕はこのアプリがはじき出す数字に結構納得感がある。ああ、よく寝たな、と思ったときには大体快眠度が高く、なんか眠りが浅かったな、と思ったときは大抵快眠度が低いのである。

Continue reading "季節の変わり目の快眠度アプリ"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, May 10, 2018

忘れる

【5月10日 記】  人間、年を取ってくるとだんだん物忘れをするようになる。それは別に仕方がないのだけれど、問題なのは、年を取って物忘れをするようになると、すぐに「ああ、俺も年だ」とか「マズい、ボケてきたかも」などと考えてしまうことである。

でも、必ずしもそうではないのだ。若いころから、いや、それが全ての人に普遍的な現象であると言うつもりはないが、僕の場合に限れば結構若いころからいろんなことをころっと忘れてしまっていたのだ。

そう、このブログにもしょっちゅう書いているが、僕は読んだ本も、観た映画も、時間が経つとほとんど何も憶えていなかったりする。

大体は中味は全く憶えていなくても、ただ面白かったかどうだったかの印象だけは残っていたりもするのだが、ひどい場合は読んだ/観たのを忘れてもう一度読んで/観てしまい、読み/見終わってもまだ読んだ/観たことに気づかなかったりしたこともある。

本や映画だけではない。自分の言ったことを憶えていなくて妻に咎められることはしょっちゅうだし、それ以外でも日常的にいろんなことをほかっと忘れていたりするのだ。

Continue reading "忘れる"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, April 23, 2018

復掲『痔瘻物語』

【4月23日 記】 1月一杯で閉めたホームページに掲載していた文章をいくつかこのブログに再掲しているのだが、ひさしぶりにまた一遍上げた。

山川詠輔名義で書いた体験談『痔瘻物語』である。

Continue reading "復掲『痔瘻物語』"

| | Comments (1) | TrackBack (0)

Friday, April 20, 2018

名前をつけることが人を動かす

【4月20日 記】 このところセクハラ財務次官のニュースで持ちきりである。

で、この事件と報道をきっかけに、「実は私もそうだった」という現役のあるいは元記者の女性たちの証言たちも出てきた。そして、その一方で、放送局のほうも「スケベ親父には女性記者をあてがっておいたほうが情報が取れる」と思っていたに違いなく、そこからしてセクハラであるという批判も出てきた。

そんなあれやこれやを見ていて、ふと思ったことがある。

セクハラというのは別に昨日今日始まったことではない。大昔からあったはずだ。というか、大昔からあって、でもそれは男なら許されて女なら辛抱するしかない当たり前のことであり、別段問題にもならないことであったはずだ。

それが問題になるようになったのはもちろん時代が移り社会が変わったからだという言い方もできるのだが、僕は誰かがこれにセクハラというネーミングを与えたことが非常に大きかったのではないかと思うのである。

名前があるから人は初めてそれをひとつのまとまった概念と捉えて観察したり分析したり批判したり改善したりできるのではないだろうか。

Continue reading "名前をつけることが人を動かす"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

iPhone | おすすめサイト | ことば | アニメ・コミック | ウェブログ・ココログ関連 | ギャンブル | グルメ・クッキング | ゲーム | サイト更新情報 | スポーツ | ニュース | パソコン・インターネット | ファッション・アクセサリ | プレイログ | ペット | 今日のBGM | 仕事 | 住まい・インテリア | 学問・資格 | 心と体 | 心に移りゆくよしなし事 | 恋愛 | 携帯・デジカメ | 文化・芸術 | 文学・歴史 | 旅行・地域 | 日記・コラム・つぶやき | 映画・テレビ考 | 映画・テレビ評(05) | 映画・テレビ評(06) | 映画・テレビ評(07) | 映画・テレビ評(08) | 映画・テレビ評(09) | 映画・テレビ評(10) | 映画・テレビ評(11) | 映画・テレビ評(12) | 映画・テレビ評(13) | 映画・テレビ評(14) | 映画・テレビ評(15) | 映画・テレビ評(16) | 映画・テレビ評(17) | 映画・テレビ評(18) | 書籍・雑誌 | 書評 | 書評(02) | 書評(03) | 書評(04) | 書評(05) | 書評(06) | 書評(07) | 書評(08) | 書評(09) | 書評(10) | 書評(11) | 書評(12) | 書評(13) | 書評(14) | 書評(15) | 書評(16) | 書評(17) | 書評(18) | 経済・政治・国際 | 美容・コスメ | 育児 | 舞台 | 芸能・アイドル | 趣味 | 関西・関西人 | 音楽