Wednesday, May 24, 2017

隠蔽

【5月24日特記】 「日本の性教育は遅れている」という記事を読んだ。ものすごく大雑把にまとめてしまうと、日本はとかく性をタブー視して、隠蔽する方向に進むのだそうだ。

その記事によると、日本でも一時期性教育が「頑張っていた」時期があったのだそうで、その当時は教科書にコンドームの使い方が載ったりしたのだそうだ。ところがその教科書を見た保護者から猛烈なクレームが来て、掲載は取りやめ。以来、今の隠蔽路線が確立したとか。

セクスの仕方ではなく、あくまでコンドームの着用方法を教えたのに、どうしてそこまで激しい反発が起こるのか今イチ僕には分からない。

覚醒剤の使い方を教えたわけではない。覚醒剤は一生使わないほうが良いのだろうけれど、性交は一生しないほうが良いというものではないだろうし、コンドームだって生涯遠ざけておけば良いというものでもないはずだ。

が、その一方で、コンドームのつけ方って教科書に載ってないとダメなのか?という気もする。

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Sunday, April 16, 2017

絶煙10年

【4月16日特記】 たまたま気がついたのだが、一昨日で煙草をやめてちょうど10年経っていた。

健康診断の問診票に「煙草を吸いますか」→「やめた」→「何年間吸っていましたか」という項目があり、はて、やめたのはいつだったか、と思っていたのである。

僕は自分で書いたこともよく忘れるので、このブログで実は他のことを検索していたら、検索でヒットした中に禁煙について触れた記事があり、そこから辿って、2007年4月14日に煙草をやめたことを知った。

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Wednesday, April 12, 2017

健康診断に思う

【4月12日特記】 今日、健康診断を受けた。体重は前回の値より 1kg 以上増えていた。でも、問診の医者はそのデータを見て、「体重も前回と大きく変わっていませんね」と言った。とても珍しいことである。

少なからざる医者がこんな時「体重が前回より 1kg も増えています。いけませんね」みたいな調子でものを言う。「そもそも標準体重より重いわけですから、さらに 1kg 太るなんて飛んでもないことですよ」と調子に乗って畳み掛ける医者もいる。

僕は心の中で「お前らの仕事は楽でいいよな」と思う。点と点を比較すれば良いのだ。「今回の値から前回の値を引き算して良いの悪いの言っていれば済む気楽な商売だな」と口には出さず思っている。

僕は原則として毎日体重を測っている。そしてそれをグラフにしている。僕は自分の体重が最大 1.4kg の幅で前日の値から増減することに気がついている。一方でグラフ化することによって長期的な趨勢にも気づいている。

日々の体重は細かく変動しながら、長期で見ると大きな傾向に従っている。現在の僕の場合は年初から増加傾向にあった体重が漸くピークに達して、今ゆっくりと減少傾向に転じていることを把握している。

そういう人間に如何にも非難がましく「前回より 1kg 増えた」と指摘する医者の言葉が響くはずがない。

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Wednesday, March 22, 2017

【3月22日特記】 今日で歯の治療が終わった。長い間「歯抜けの爺さん」状態だったところに漸く人工の歯が収まって、心置きなく物が噛めるようになった。

そもそもは34年前に治療した奥歯の虫歯。虫歯の根っこがしっかりしていたので、歯を縦に半分に割って蝕まれていない側の根っこを残し、隣の歯との間にブリッジを施した、所謂ヘミセクションというやつ。

当時大阪市内で名高い歯医者で処置してもらったもので、こんなに長く持っていることに複数の歯科医が定期検診のたびに驚嘆の声を上げていた。

ところがとうとうそのヘミセクションにもガタが来て、去年の8月に除去するしかない事態に陥った。それから7ヶ月である。

今度はインプラント。治療費は高い。しかし、差し歯はすぐ抜けるし、バネで留める入れ歯は気が進まないし、隣の何の問題もない歯を削ってそれとのブリッジにするのも嫌だったから。

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Thursday, February 02, 2017

快眠度分析

【2月2日特記】 睡眠アプリ Sleep Cycle のデータを見ていると、旅先で快眠度が落ちるのは何故だろうと思う。

ちなみに、何度か書いたように、このアプリで測定された快眠度は、実際の体感と割合一致する。つまり、朝起きて「ああ、よく寝た」と思ったときは一般に快眠度も高い。

Sleepcycle311feb17

だが、旅先での快眠度は自分の印象より低く出ることが多い。

例えば、1/30 の快眠度は 76%、大阪に出張してホテルに泊まった 1/31 は、割合ぐっすり眠れたと思ったにも拘らず 44%。東京に戻った翌 2/1 は 75%。

じゃあ、前に 60% 未満だったのはいつだろうと調べてみたら、このときもそれほど眠れなかったという気はしなかったのだが、年末に箱根のホテルに泊まったときの 55% である。

我ながら、そんなにおウチが良いのかい?と不思議に思う。

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Saturday, December 10, 2016

"Sleep Cycle"と「ヘルスケア」

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【12月10日特記】 このブログにも何度か書いているが、僕は Sleep Cycle というアプリを使っている。このアプリには、睡眠が浅くなったところで起こしてくれるという機能と、睡眠を記録するという機能がある。

このアプリは iOS の「ヘルスケア」と連携しているので、前日歩いた歩数と睡眠の深さの関係を調べたりもできる。

一方、ヘルスケアのほうも Sleep Cycle からデータを取っていて、iOS10以降は睡眠時間を表示するようになった。で、この睡眠時間がクセもので、Sleep Cycle に表示される数字と違っているのである。

例えば、12/8 から 12/9 にかけての僕の睡眠時間は Sleep Cycle では5時間54分である。

ころが、ヘルスケアの「睡眠分析」欄には4時間57分と出ているのである。

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Sunday, October 30, 2016

入れ墨、刺青、タトゥー、タブー

【10月30日特記】 最近、入れ墨についてちょくちょく考える。

日本には入れ墨を入れた人の入場を拒絶する施設がある。それは大体が暴力団を排除するためである。

昔はそれで良かったのである。なんとなれば、入れ墨=ヤクザだったから。あるいはこの場合、「入れ墨」ではなく「刺青」と書いたほうがしっくり来るかもしれない。

ヤクザのほうも刺青を誇示することによって自らがヤクザであること(あるいは、刺青を入れる痛さに耐える強い男であること)を世間に知らしめようとしていたし、逆にヤクザでない人間が体に彫り物を纏っていることは稀であったから。

そういうわけで、場内での恐喝や暴行などを防止するためには、それらの不法行為を専売特許とするヤクザの入場を排除することが肝要であり、そのための一番簡単な方法が「イレズミお断り」だったのである。

ところが最近はヤクザでない人でもイレズミをするケースが増えているから厄介だ。いや、イレズミと言うよりタトゥーと言うべきなのかもしれない。

そもそも入れ墨を入れるかどうかは個人の自由のはずで、それを理由に入場を断るなんてことがあっても良いのかと考えると微妙である。

そんなことはない、そもそも自分の体に傷をつけるなんて…などと反論する向きもあるかもしれないが、そういう発想で言えばピアスだって似たようなもののようにも思う。

元はと言えば、入れ墨=ヤクザという公式が成り立っていたから、人々はあまり深く考えることなく、ヤクザ排除のためにイレズミお断りを打ち出したのである。

ところが、最近は若い人を中心に、体のどこかにイレズミを入れている人が少し増えている。また、どんどん増えている来日観光客の中にもイレズミを入れている人は少なくない。

そういう罪のない外国人観光客が日本の銭湯などに入れないということをどう考えるかということもある。

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Thursday, June 16, 2016

血圧が上がる

【6月16日特記】 血圧計を買ったことは去年の 11/27 の記事に書いた。

今は原則として週2回計測している。

それで面白いことに気づいた。精神状態が悪い時に測ると本当に血圧が高いのである。

そんなこと当たり前じゃないか、と言われるかもしれないが、僕としては「怒ったら血圧が上がる」とか「びっくりすると心臓に悪い」なんて言うけど本当にそうなんだ!という驚きを覚えたのである。

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Wednesday, June 01, 2016

データ

【6月1日特記】 このブログにも多分過去に同じようなことを書いていると思うのだが、生来のデータ好きということもあるが、iPhone を手にしたことがきっかけになって、ずっと体重などのデータを記録している。

で、長期に亘るそのグラフを眺めていると、体重というのは毎日毎日結構変動しながら、長期的に見ると増えていたり減っていたりという傾向を示しているのが分かる。

僕の場合、前の日と比べて 1.5kg を超えて変動することは滅多にないが、1kg 以上増えたり減ったりすることはざらにある。

だから、逆に、たとえば前の日より 1kg ぐらい増えていたとしても、去年の今ごろと比較すると大体 1kg 減っているなんてこともあるのである。そんな風にしてマクロとミクロの違いが見えてくるのである。

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Sunday, March 27, 2016

MIQS04

【3月27日追記】 うめきた未来会議 MIQS04 を観に行ってきた。今年で4回目だが、僕は毎年行っている(複数日開催の年はそのうちの1日だけだが)。

そして、一応毎年このブログに記録を残している。非常に断片的な記事も多いが、一応リンクを張って紹介しておこう:

で、毎年のように書いているのが、結局1回目が一番面白かったということ。1回目はテーマをテクノロジーに絞って、大きな組織から町工場まで含めての人選ながら、いずれの登壇者も新しい技術の担い手だった。

それが2回目以降、テーマも人選ももう少し広がってきた。ということは、そういう風にしないと一般受けしないということなのか?

そこのところはよく分からないが、僕にとっては直角に曲がるパイプの金型や、色も形も重さも触感も本物そっくりの臓器模型を作っている人のほうがよほど興味深かった。

今回はテーマが「世界を再起動する」という、2回目、3回目にもまして漠とした抽象的なものになり、登壇者のラインナップを見た時にも、そのまとまりのなさにちょっとがっくりしたのは事実だ。

今年の登壇者は下記の6組である:

  1. 光嶋裕介(建築家)
  2. COSMIC LAB(映像アーティスト)
  3. 須田健太郎(起業家)
  4. 白河桃子(ジャーナリスト)
  5. 湊かなえ(作家)
  6. 高城剛(クリエイター、著述業、DJ)

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