Tuesday, October 24, 2017

別のやり方

【10月24日特記】 この頃、妻に教わってカロリーを消費する歩き方をしている。そうすると、以前はたくさん食べると覿面に体重が増えていたのに、そんなことがなくなった。

そんな風に僕が知らないだけのことって世の中にはたくさんあるんだろうな、と思う。

思えば妻は結婚以来、顔の洗い方とか、洟のかみ方とか、雑巾の絞り方とか、坂道の歩き方とか、僕が知らなかったことをいっぱい教えてくれた(もっとも雑巾の絞り方だけは僕が従来からやってきたやり方のほうがしっくり来るので、妻の提案は受け入れていないのだが)。

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Thursday, October 12, 2017

My Softbank アプリが消えた

【10月12日特記】 今日ふと気づいたら iPhone の My Softbank アプリが消えてた(そう、僕は SoftBank を使っている)。

僕は iPhone を大体左の胸ポケットに入れている。万一転んだりしたときも画面が割れないように、画面を自分の側にして入れている。

そうすると、これは前にも書いたことあったかなあ、左の乳首がときどき悪さをして、勝手に誰かに電話をかけたり、アプリを削除したりということがちょっちゅうある。

今回もひょっとしたらそうなのかと思ったのである。いずれにしても消えたのが My SoftBank のアプリだけであればそれほどの痛手ではない。単に毎月の電話料金をチェックするためだけに入れているようなものなので、またインストールすれば良いだけのことだ。

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Wednesday, September 06, 2017

脱毛談義

【9月6日特記】 会社で30歳前後の社員に「ヒゲの永久脱毛しようかどうか迷ってるんですよ」と言われて、ちょっと虚を突かれた気分になった。

さすがにそういうのがあることは知っている。初めて知った時に「確かにそれをやったら毎朝ヒゲ剃らなくて良いから楽だなあ」と思ったのも事実。

でも、それを本当にやる人が周りに現れるとは思っていなかった。そこへ「○○さんはすでにやってますよ」と同じ会社の同僚の名前をかぶせられて、今度はほんとに驚いた。

一体いくらかかるのか知らないが、何千円という桁ではないだろう。しかも、一遍では済まず、時間をかけて何度か通う必要がある。うーむ、そこまでしてほんとにそんなことやるのか、と思う。

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Thursday, June 29, 2017

私たちをくくらないで

【6月29日特記】 昨夜、とある勉強会で女子大生のプレゼンを聴いた。「女子大生の生活を観察すれば未来が見える」とのタイトルがついたもので、学会で発表して賞までもらったものの一部だ。

説明した某大学4年生の女子が言うには、

  • 私たちを「○○系女子」と呼ばないでほしい。そんな風にくくられたくない。自分たちは時と場合と気分によって、ある時は「お嬢様系」であり、ある日は「スポーツ系」になり、ある瞬間は「ゆる系」だったりする。
  • 親世代たちは何かを登りつめて頂点に立つことを目標にしている。自分たちはそんな風に縦に上がって行くことは考えていない。ただ、自分の世界が横に広がって自分が成長するのが楽しい。親世代の幸せはウェディングケーキ、私たちの幸せはバースデーケーキ。
  • 私たちの幸せは追求するものではなく、選択するものだと思っている。目指すカリスマ・スターもほしいブランドもない。身の周りから自分が満足できるものを選びたい。 
  • 私たちはむやみにググって探したりしない。情報は Google で検索するのではなく、インスタグラムで「待つの」。

等々。

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Saturday, June 17, 2017

あたしのことやん

【6月17日特記】 先日、発達障害の息子さんを持つお母さんと話す機会があった。というか、この人は長年の知り合いなのだが、息子さんが発達障害であるという事実については聞いていたのだけれど、そのことについて長く話したのは初めてだった。

彼女は息子がそういう診断を受けてから、息子の障害のことが知りたくて、たくさん本を読んで勉強したと言う。そして、本を読み進むに従って彼女はこう思ったそうだ。「これ、全部あたしのことやん」と。

この話、上手く言えないけど、なんかめちゃくちゃ分かる気がする。そう、それは多分僕のことでもあると思う。

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Thursday, June 08, 2017

寝てます

【6月8日特記】 このブログにも何度か書いているが、僕は iPhoneアプリの Sleep Cycle で自分の睡眠を記録し、そのアプリに朝方眠りが浅くなった時に起こしてもらって起きている。

一方、iPhone にはデフォルトで「ヘルスケア」というアプリも入っており、これまたいろんなデータを記録している。例えば、僕は体重や血圧などのデータを PopWeight というアプリに記録しているのだが、ヘルスケアはそれを読みに行って自らに写している。

また、ヘルスケアの睡眠の欄には Sleep Cycle から取ってきた睡眠データも記録されている。

ところで、このヘルスケアに記録されている睡眠データと、元の Sleep Cycle のデータが一致しないのである。

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Friday, June 02, 2017

シンギュラリティはもう来ている

【6月2日特記】 今日の AWS SUMMIT で聴いた茂木健一郎さんの基調講演がことのほか面白かった。50分間たっぷり。

全部書くわけに行かないので、ひとつだけ書くと、「シンギュラリティはもう来ている」という話。

曰く、人間は意識して何かをするときに同時にひとつのことしか処理できない。つまり、今講演をしている茂木さんは今はとりあえず自分のこの講演のことしか考えられない。

どこかの学者の研究によると、人間が意識して処理しているのはたかだか1分間に128バイトの量の情報なのだそうだ。つまり、人間とは意識というボトルネックを持った存在なのだとか。

で、茂木さんは言う──そんな性能の悪い人間と AI を比較しないでよ、と。

人間は例えばチェスの世界チャンピオンになりたければ、少年期から一生チェスのことばかり考えていなければならない。それが数ヶ月間チェス用にチューンナップされただけの AI に負けるのである。

つまり、シンギュラリティはもう始まっているのだ──と。

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Wednesday, May 24, 2017

隠蔽

【5月24日特記】 「日本の性教育は遅れている」という記事を読んだ。ものすごく大雑把にまとめてしまうと、日本はとかく性をタブー視して、隠蔽する方向に進むのだそうだ。

その記事によると、日本でも一時期性教育が「頑張っていた」時期があったのだそうで、その当時は教科書にコンドームの使い方が載ったりしたのだそうだ。ところがその教科書を見た保護者から猛烈なクレームが来て、掲載は取りやめ。以来、今の隠蔽路線が確立したとか。

セクスの仕方ではなく、あくまでコンドームの着用方法を教えたのに、どうしてそこまで激しい反発が起こるのか今イチ僕には分からない。

覚醒剤の使い方を教えたわけではない。覚醒剤は一生使わないほうが良いのだろうけれど、性交は一生しないほうが良いというものではないだろうし、コンドームだって生涯遠ざけておけば良いというものでもないはずだ。

が、その一方で、コンドームのつけ方って教科書に載ってないとダメなのか?という気もする。

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Sunday, April 16, 2017

絶煙10年

【4月16日特記】 たまたま気がついたのだが、一昨日で煙草をやめてちょうど10年経っていた。

健康診断の問診票に「煙草を吸いますか」→「やめた」→「何年間吸っていましたか」という項目があり、はて、やめたのはいつだったか、と思っていたのである。

僕は自分で書いたこともよく忘れるので、このブログで実は他のことを検索していたら、検索でヒットした中に禁煙について触れた記事があり、そこから辿って、2007年4月14日に煙草をやめたことを知った。

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Wednesday, April 12, 2017

健康診断に思う

【4月12日特記】 今日、健康診断を受けた。体重は前回の値より 1kg 以上増えていた。でも、問診の医者はそのデータを見て、「体重も前回と大きく変わっていませんね」と言った。とても珍しいことである。

少なからざる医者がこんな時「体重が前回より 1kg も増えています。いけませんね」みたいな調子でものを言う。「そもそも標準体重より重いわけですから、さらに 1kg 太るなんて飛んでもないことですよ」と調子に乗って畳み掛ける医者もいる。

僕は心の中で「お前らの仕事は楽でいいよな」と思う。点と点を比較すれば良いのだ。「今回の値から前回の値を引き算して良いの悪いの言っていれば済む気楽な商売だな」と口には出さず思っている。

僕は原則として毎日体重を測っている。そしてそれをグラフにしている。僕は自分の体重が最大 1.4kg の幅で前日の値から増減することに気がついている。一方でグラフ化することによって長期的な趨勢にも気づいている。

日々の体重は細かく変動しながら、長期で見ると大きな傾向に従っている。現在の僕の場合は年初から増加傾向にあった体重が漸くピークに達して、今ゆっくりと減少傾向に転じていることを把握している。

そういう人間に如何にも非難がましく「前回より 1kg 増えた」と指摘する医者の言葉が響くはずがない。

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