Sunday, October 20, 2019

本来今日書くはずだったこと

【10月20日 記】 昨日、「そうそう、このことをブログに書こう」と思いついたことが何だったのか、今日一日かかって思い出せない。

そんなことはよくある。若い頃からよくあったから、別に年のせいだと落ち込んだりもしていない。しかし、思い出せないのは気持ちが悪い。

だから普段から僕は iPhone のリマインダーと Evernote をフル稼働して、何か思いついたらメモ、決まったらメモと、こまめに記録を欠かさないようにしているのだが、たまにこんな風に漏れることがある。

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Thursday, October 17, 2019

ヘルシンキの夜は更けて

【10月17日 記】 このブログには何度も書いているが、僕は Sleep Cycle というアプリを使っている。

機能は、1)睡眠が浅くなったところで起こしてくれるアラーム、2)睡眠の記録、である。

で、2)ではいろんな指標が記録されるのだが、その中で「快眠度」というのがある。

これは、ま、考えれば想像がつくと思うのだが、普段から慣れている自宅等での睡眠の質が必然的に高く、快眠度も高くなる。

僕の場合は、今住んでいる東京の某区の快眠度が高く、前に住んでいた杉並区の数値も高い。

実は過去にこのアプリのデータが全部消えてしまったことがある。それで、東京に引越す準備期間の、睡眠時間も短く、あまり寝付きが良くなかった時期のデータの比重が大きくなってしまって低くなってしまったが、もし全データが残っていれば長らく住んでいた西宮市の平均快眠度もかなり高かったはずだ。

それに対して、仕事でよく出張し宿泊している大阪市や、逆に本社勤務時代によく出張で来ていた東京都港区でのデータは、それらに比べてやや低い値になっている。定宿といえども、やっぱり仕事で来るとあまり眠れないのだな、と思う。

では、楽しい旅行ならよく眠れるかと言えば現実にはそうではなく、遊びに行くとついつい睡眠時間が短くなるということもあるのだろう、あまり高い快眠度は記録された試しがない。僕の場合、快眠度最悪の地は函館市、次に神戸市北区(これは男4人で1部屋に雑魚寝した有馬温泉だ)、その次が足柄下郡湯河原町、その次が足柄下郡箱根町、と旅行先がワースト上位を占めている。

ところが、先日フィンランドに旅行したら、なんと2泊したヘルシンキがぶっちぎりで1位に踊りだしてしまった。

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Wednesday, September 25, 2019

冬の練習

【9月25日 記】 暑いときに寒い国に旅するのと、寒いときに暑い国に赴くのとだったらどっちが楽だろう?などと考えてみる。というのは週末から寒い国に旅行に行くからである。

仕事で毎冬ハワイに行っていたときには、家を出る時に着ていたコートを空港のカウンターに預けていた。日本は真冬とは言え、家から空港までほとんど暖房の効いた乗り物の中なので、それくらいの備えで充分である。

その逆はどうかと言うと、僕は暑さには強いが寒いのは苦手ということもあって、そもそもあまり寒い国に行ったことがない。

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Tuesday, April 30, 2019

夢の中

【4月30日 記】 夢の中でこれは夢だと分かっている、というような話をよく聞くが、僕は昨日までそんな経験が全くなく、果たしてそんなことってあるんだろうかと俄に信じられなかった。

何かをしている(あるいは、場合によっては、何かに追い詰められている)自分がいて、それを客観視している自分がいるという体験はしょっちゅうしている。でも、それは起きているときだ。眠っているときにどうして自分が夢の中にいると分かるんだろう、とずっと不思議に思ってきた。

ところが今朝見た夢でその謎が解けた。生まれて初めて僕も夢の中でこれが夢だと分かったのである。それは僕が想像していたものとは違っていた。

長い長い夢のごく一部であるその部分の内容はこうである:

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Sunday, January 27, 2019

ルール

【1月27日 記】 ルールがなくても巧く治まっているのが一番良い状態であり環境である、と僕は思っている。

参加メンバー各自の意見や感覚に隔たりがあって、放っておいたら巧く治まらないから、ルールを作って、「みんなで決めたことだから守りましょうね」という合意を取って治めているのである。

それは自治体のような大きな集団であろうと家族のような小さなグループであろうと、基本的には同じであるように思う。

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Thursday, January 24, 2019

Feet

【1月24日 記】 油断していたら足の爪が伸びて靴下が破れていた。

足の爪はどうして手の爪より伸びるのが遅いのだろう? 同じ速度で伸びてくれたら、手の指の爪を切る時に合わせて足の爪も切るのだが、足の爪の伸びるのが遅いのでついつい油断してしまう。

それに、真夏以外は大体足に靴下を履いているので、それを脱がないと爪が切れないというハンディキャップがある。寒くて脱ぐのが嫌な冬場はどうしても足の爪を切るタイミングを逸しがちだ。

ところで、僕の足はエジプト型なので、親指が一番突出しており、そこが破れる。妻はギリシャ型なのだが、彼女の靴下はやっぱり人差し指のところが破れるのかどうかは知らない。いずれにしても足で人は指さないのだが。

閑話休題。

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Thursday, January 10, 2019

起きられない子

【1月10日 記】 日本生命の CM を見ていて思い出した。今ネットでも評判になっている、清原果耶が女子高生を演じているあのCMである。彼女を優しく見守っているお父さんが実はもう亡くなっていたことがラストで判るあの CM である。

あの CM の一番長尺のバージョンの初めのほうで、清原果耶が学校に遅刻しそうになって、「どうして起こしてくれなかったのよ」と母親に当たるシーンがある。母親は「何度も起こしたわよ」などと言う。

同じような光景が我が家でも週に何度かあった。

僕ではない。僕は小さい頃から今に至るまで寝起きが非常に良くて、大体は目覚ましがリッと鳴った瞬間に起きている。今は目覚まし時計というものは使っていないが、昔は新しいのを買いに行くと必ず「できるだけ音の小さなやつ」(秒針が無音で、アラームがうるさくない、または音量を自在に調整できるやつ)を探して選んでいたほどだ。

僕が目にしていたのは姉と母のやりとりである。起きられなかったのは姉で、ほぼ上記の CM と同じだった。姉は「なんで起こしてくれなかった」と怒り、母はあの CM の母ほど穏やかではなく、何度起こしても起きなかった娘に対して時に逆ギレしていた。

そんな姿を日常的に見ていて、僕はふと思ったのである。

どうして姉は起きられないのに母は起きられるのだろう?
どうして子どもは起きられないのに大人は起きられるのだろう?

と。

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Saturday, November 10, 2018

歯医者

【11月10日 記】 先週の日曜日の朝、硬いフランスパンを齧っていたら、左の下の奥歯が欠けた。

それで月曜日の朝イチでかかりつけの歯医者に電話をして、こじ開けて予約を入れてもらった。

診察の結果、欠けたところを単に埋めるのではなく、少し削って新しく別のものを被せたほうが良いということになって治療が始まったのだが、終わる前に仮り歯を入れてくれた。

ふーん、今はそんなことをしてくれるのかと大いに感心した。

昔だったら歯は欠けたまま、穴は開いたままだった。左では噛めないどころか、食べかすが歯の穴に入らないようにしなければならず、結構ストレスだった。次回の予約はちょうど1週間後だから、昔だったら1週間そんなストレスとつきあうことになっていた。

ところが仮り歯のおかげで、普段と全く変わりのない食生活が送れるし、普段どおり歯磨きもできるではないか! もうこの仮り歯のままでも良いですよと言いたくなるくらい(笑)

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Saturday, August 25, 2018

社会の変化を分析するときに着目すべき3つの要因と風邪薬

【8月25日 記】 この話はこのサイトにも何度か書いたと思うが、風邪薬の話である。

一昨日の夜、帰宅したら喉が痛かったので風邪薬を飲んだ。そしたら、寝るまでの間にもう薬が効き始めて、翌朝にはすっかり治っていた。こういう経験は若い時にはしたことがなかったので、そういうことがある度になんだかとても感慨深いのである。

若いころはそんな早いタイミングで薬を飲むなんてあり得なかった。喉が痛い、洟水が出る、風邪かな、と思っても、とりあえずは放置、と言うか、様子見である。

で、翌日か翌々日、もう喉が痛くてたまらないとか、洟水がダラダラ止まらないという事態になって初めて、これはいよいよ風邪に違いない、と風邪薬を飲むのである。で、市販の風邪薬を飲んでもしんどくてたまらないとか熱が全然下がらない、となって、今度は初めて医者の世話になるのである。

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Thursday, August 02, 2018

ボールから目を離すな!

【8月2日 記】 小学校の多分1年ぐらいの時に野球の打ち方を習った時も、会社に入ってからゴルフのスウィングを教わった時も、「ボールから目を離すな」と言われた。

体がほぼ静止した状態で、飛んでくるボールを待つ野球と、逆に静止しているボールに対して自分の体を動かしてクラブに当てるゴルフという違いはあれど、いずれにしてもボールから目が離れてしまうとちゃんと当たらないことが多いのだ。

それはバットやクラブやラケットで球を叩く野球やゴルフやテニスであっても、足や頭でボールを操るサッカーであっても、あるいは直接手でボールを受けたり投げたりする他のスポーツであっても同じではないだろうか。

なんであれ、自分と対象物の距離と位置関係が刻々と変化している状況では、その対象物から目を離してはいけない。よそ見をしていては巧くプレーできなくて当たり前だ。

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