【note】経営トップの記者会見を見ていて時々思うこと
【1月28日 埋】 久しぶりに note へのリンクを張っておきます。
昨日テレビで記者会見を見ていて思ったことでもあり、かつ、ずっと昔から思っていたことでもあります:
【1月28日 埋】 久しぶりに note へのリンクを張っておきます。
昨日テレビで記者会見を見ていて思ったことでもあり、かつ、ずっと昔から思っていたことでもあります:
【1月7日 記】 ネット上に何かを書くと何人かの人が反応してくれるのが面白い。いや、単純に「いいね!」などをしてくれるのが嬉しいと言うことではなく、一人ひとりの反応が違うのが面白いのである。
facebook だととりわけ「大切だね」が際立つ。これが英語の care を訳したものだと知っている人も知らない人もいるだろう。
日本語の「大切だね」から意味を考えてボタンを押している人もいれば、英語の care からの発想で押している人もいるだろう。しかし、それにしても care の解釈が難しい(その辺りのことについては 2020年の年末にここに書いた)。
それを一人ひとりが勝手な解釈をして押しているのが面白い。
一方でいろいろ使い分けずに常に「いいね!」を押す人もいれば、何でもかんでも見つけた記事に片っ端から「いいね!」を押しまくっているだけの人もいる。
「超いいね!」が押されているのを見ると、「ほう、君はこういうのに反応するんだね。こういうのが好きなのかね?」と時々笑ってしまう。
【1月1日 記】Amazon アソシエイトからメールが来た。
ま、このメールは毎月来るのである。アフィリエイトの月間レポートである。
ただ問題は、このところ僕のサイトでほとんど紹介料が発生していない、つまり、僕のサイトに貼ったバナーをつついて Amazon でものを買ってくれる人がいないので僕にはコミッションが入らないということだ。
最後に支払いを受けたのが 2022年の4月。
それ以降もメールは毎月来るのだが、紹介料が累積 500円にならないと支払ってくれないので、(昔はそうでもなかったのだが)最近ではめったに支払いが発生しないのである。
【12月18日 記】 note が(これは毎年あったのかな?)僕の記事の1年間のまとめをやってくれています。
こういうのって、書いた本人からしたら随分と意外なものです。
そもそも僕が「ことばと生き方」というタイトルでまとめているマガジン(という名の、まあ、分類みたいなもんですね。他に6つのマガジンを設けています)の記事は「スキ」(Facebook などでの「いいね!」に当たる)が一番つきにくいんですよね。
それが証拠に、note の自分のダッシュボードで「スキ」の数が多かった順に並べたら、ここに掲載されている「よく読まれた記事」とは全く重なりません。
つまり、タイトルや書き出しがそこそこキャッチーだったから読み始めたけど、読んでみたら(途中でやめた人も少なからずいると思いますが)別に面白くも好きでもなかった記事がこれらの記事ということになるのかな?
で、「スキ」が多かった記事のほうは、一部の人たちにはそこそこ受けたけど一般受けはしなかったってことですかね?
【12月14日 記】 トレンドマイクロのパスワードマネージャーがちゃんと動かなくなった。
結論から言えば、僕が使っているアプリの個別の問題でも僕の操作環境の問題でもなく、トレンドマイクロ側の不具合だった(それがどういう不具合なのかは不明)のだが、最初は何が原因なのかは分からない。
まずは原因切り分けのため3種類のブラウザで試してみたが、いずれもほぼダメ(Edge で、ある特定のサイトを呼び出した場合のみ正常という変な結果になったが)で、あとはブラウザのキャッシュクリアとか拡張機能のオン/オフとかいろいろ試したがどれも何の変化もなし。
僕は PC に関する深刻なトラブルは大体このブログで記事にして残しているのだが、そう言えば昔もなんかパスワードマネージャーのトラブルがあったなと思い出して検索してみたら、果たせるかな 10年前に似たような現象になっていた。
ブログを続ける意味はこんなところにも出てくるのである。
【12月11日 記】 映画評などを書く時に、映画の公式サイトなどから画像をダウンロードして自分のブログなどに貼り付けるのは著作権の侵害に当たるので、それは避けたいという趣旨のことを、僕はこのブログだけではなくいろいろなところに書いている。
例えばここ:
それで、仕方なく映画館のポスターなど、宣伝や告知のために誰の目にも触れるところに置いてある写真(従ってそれを撮影して自分のブログに貼り付けることは著作権侵害にはならない)を再撮して使っていたのだが、先日からちょっと新しい試みを始めてみた。
第1段は 12/8付けの『地下室のヘンな穴』の記事。
【11月18日 記】 フロッピーディスクを象った「保存」のアイコンを見るたびに、このマーク、一体いつまで使うんだろ?と思う。事実若い人の多くはなんでこれが保存を意味するのか分かっていないらしい。
しかし、それにしても「保存」の新しいマークを考えるのも難しい。USBフラッシュメモリを図案化するか?
しかし、最近ではクラウドに保存するほうが多いのではないか?
かと言って雲マークなんかにしてしまうと「保存」ではなく「アップロード」の意味になってしまいそうだし…。
ことほど左様にアイコンやマーク、ピクトグラムなどを考えるのは難しい。
ピクトグラムと言えば、たとえばすぐに思い浮かぶのがトイレのマークだ。
男子トイレの男性の人形(ひとがた)、女子トイレの女性の人形。この2つが対になっていることによって、全く知らない人でも「あ、トイレなのかな」と思うはずである。
男子トイレのマークは青だったり黒だったりする。女子トイレのマークは大抵赤かピンクだ。そして男子トイレの人物はズボン、女子トイレの人物はスカートを穿いている。
男がネクタイを締めていたり女がリボンを付けていたりするバリエーションもある。
でも、これらはジェンダー・バイアスの最たるものである。
Twitter の初期のころに、うっかり「女の子はいいなあ、スカートが穿けて」と呟いたら、(正式名称は忘れてしまったが)「スカート男子の会」みたいな団体の人から「男だってスカート穿くよ」とのリプをもらったことがある。
抗議っぽいメンションでもなかったし、そんなに怒っている感じでもなかったので良かったが、確かにそうだ、と自分の迂闊さを反省した。
男が黒や青で、女が赤かピンクというのもとんでもない時代錯誤である。男だってピンクを着る。
そう、確か雑誌『メンズノンノ』創刊号の巻頭特集が「ピンクが着たい!」だった。調べてみたらあれは 1986年だ。
【11月2日 埋】 note に記事を書いても、普段はコメントなんかほとんど付きません。
ほとんど読まれなかった記事だと当然ですが、結構読まれた記事でもコメントが付くことは稀なのです。
ところが、この記事を挙げたら、丸一日経たないうちにコメントが2つ付きました。お二人とも僕と同じような境遇の方らしいです(笑)
僕以外にも“国籍不明の日本人”は結構いるみたいですね。
その記事はこちら:
【10月29日 記】 長年使っているアメリカ製のヨガのアプリが、多分アップデートをきっかけにだと思うのだが、アナウンスが突然英語に変わってしまった。
設定を確かめると、「言語」はちゃんと「日本語」になっているが、流れてくるのは英語のインストラクションなのだ。念のため一度他の言語に変更してから日本語に再設定してみたが、やはり英語しか流れてこない(ちなみに、文字の表示は全て日本語だったが)。
それで「フィードバック」用のフォームから現象を説明して対応を促した。
そうしたら、その翌日、こんなメールが返ってきた。
こんにちは、私たちは現在、すべての練習タイプをすべてのサポートされている言語に対応させるために取り組んでいます。これを実現するためにご辛抱いただき、ありがとうございます!
僕は最初うまく意味が掴めなかった。はぐらかされたのかと思った。しかし、よく読むとこれは、
今対応しているのでもう少し待ってくれ
という趣旨のメールのようだ。
元の英語はおそらく
Hi, we are currently working on making all practice types compatible with all supported languages. Thank you for your patience!
みたいな感じなのだろう(日本語の翻訳文からすると、多分 patience の後にもう少し何か続いていたのだろうけれど)。
【10月19日 埋】 しばらくやっていなかったので、久しぶりに note へのリンクを貼っておきます。
note のほうの記事は大体週1ペースで何か新しいものを上げています。
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