Tuesday, February 02, 2021

Pokémon GO の愉しみ

【2月2日 記】 ゲーム機の類には馴染まずに育ったので、ポケモンが世に出てきたときには何の興味もなかった。それがアニメ化されたときにも、すでに大人になっていた僕には関係のないものだった。Pokemon1593048_1280 

でも、iPhone でプレイできる Pokémon GO が出きたときにやってみたら面白くて、これはもちろんポケモンのキャラクターに惹かれたのではなくゲームの仕組みに惹かれたのだが、それから4年半ほど飽きずに続けている。

ポケモンのキャラクターに惹かれたわけではないと書いたが、それはこのゲームが好きになったメインの要因ではなかったという意味であって、ポケモンのキャラクター自体は非常によくできていると思う。

そして、それぞれのポケモンのネーミングもなかなか面白い。

誰でも知っているピカチュウの場合を採れば、前半のピカはピカチュウが「でんき」タイプのポケットモンスターであることを表しており、後半の「チュウ」はねずみポケモンであることを表している(初め僕はウサギかと思ったのだが…)。

秀逸なもじり方、なぞらえ方、ひねり方、合わせ方をしたネーミングが多く、中には暫く経ってから意味が分かるポケモンもある。

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Thursday, September 17, 2020

マニアの王道

【9月17日 記】 Pokémon GO をやっていると本当に人間の多様性に気づかされる──というような記事をちょうど2年前に書いた。

目からポケモンが剥がれた

このときは会社の同僚のことを念頭に置いて書いたのだが、その後ネット上に攻略法などを書いているセミプロみたいな人の文章を読んでなおも驚いた。世の中には本当にいろいろな指向性の人がいるものである。

だが、今日書こうとしているのは、そういう極端な人(ったって何も書いてないのでどこが極端なのか全く説得力がないだろうがw)の話ではなく、妻のことである。

妻は Pokémon GO をやらない。ゲームの類は全くやらないわけではないが、やるものはかなり限られているし、そもそもあまりいろんなものを自分の iPhone にインストールしたがらない。

しかし、彼女は時々気紛れに Pokémon GO をやる──僕の iPhone で。

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Tuesday, March 17, 2020

バトラー対コレクター(Pokémon GO と嗜好)

【3月17日 記】 Pokémon GO をやっている人がどれくらいいるのか分からないので、できるだけ分かりやすく書くが、僕はまだレベル34である。僕と同じ頃に始めた人なら、とっくに最高位のレベル40に達している人が多いと思う。

ひとつには僕がそれほと熱心に、と言うか必死になってやってはこなかったということもある。でも、それだけではないということに最近気づいた。

これは前に Pokémon GO について触れたときに書いたことだが、ゲームのやり方と言うか、何をメインの目的としているかということ、引いてはやっている人の性格や嗜好にもよるのだと思う。

前にも取り上げた、僕の会社の同僚で僕のフレンドになっている人物は、バトルに勝つことを主目的としている。だから、バトルに勝てそうなポケモンを集めることに神経を集中している。そして、当然のことながらたくさんバトルをする。

このゲームにはいろんな種類のポイントみたいなものがあるのだが、バトルをすることによって、あるいはバトルに勝つことによって得られるポイントが溜まって次のレベルに上がりやすくなる。

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Saturday, July 27, 2019

ポケストップ

【7月27日 記】 詳しくは書きませんが、ウチのマンションの1階にとある施設が入っており、そこがポケモンGO のジムになっています。

おかげで僕は室内にいながらポケストップを回し、ジムバトルやレイドバトルができて、とても重宝しているのですが、これがどうやらマンションの理事会かなんかかで問題になったようです。

曰く、怪しげな人たちがマンション周辺に大勢たむろしている、と。

僕からしてみれば、それは単にポケストップを回したり、ジムバトルをしたり、レイドバトルをしたり(最近だとロケット団バトル、なんてのもあるのかな)している人たちであるのは明白で、言わば自分が映画を観に行った時に同じ映画館に同じ映画を観に来ている人たちのようなものなのですが、ポケモンGO をやらない人たちにはそうではなく、得体の知れない不気味な連中に見えるようです。

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Friday, March 08, 2019

samorost3

Samorost3

【3月7日 記】 妻が Samorost3 を最後までやりきった。

彼女の誕生日プレゼントに iPad にダウンロードしておいたのだが、却々気づいてくれず、でも、やり始めると一気に熱中モードに入り、ほぼ半年で完遂した。僕もそのうちの7割ぐらいはいっしょにやったり、その場で見ていたりした。

所謂 non-verbal game である。言葉はいらない。言葉がなくても分かる。──というのは正しくもあり正しくもない。確かに言葉がなくても何となく分かる気はするが、すぐには分からない。あくまでやっているうちに少しずつ分かってくるのである。

そもそもゲームというものにはルールがあって、それを大体解った上で始めるものであるが、ルールブックもマニュアルも何もなくいきなり始めるわけだから、暫くは360°全方向に手探りで、何を最終目的として、何をそのための手段としてやっているかも判らず、やりながら掴むしかないのである。

で、やって行くうちに、あ、このマークがあるところではこうすれば良いのか、こんな反応をされたときは自分がやっていることが間違っているのか、こういうヒントは多分この方向性で推理すれば良いのかと見当がついてくる。

でも、あまりにも難しいので、途中何度かネット上にある攻略法の記事のお世話になった(つまりは、カンニングしたわけである)。ただ、難しいから、謎が多いから楽しい、というだけではない。ゲームという枠組みに入る前に、すでに絵と音だけでめちゃくちゃ楽しくて胸踊るのである。

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Thursday, September 06, 2018

目からポケモンが剥がれた

【9月6日 記】 人間の多様性というものについては生きていく中でいろんなところで不断に再確認することになるのだが、先日はポケモンGO でそのことを思い知った。

ポケモンGO をやらない人もたくさんいるだろうから、あんまり細かいことを書いても仕方がないので、概略だけを書く。

ポケモンGO は街を歩いて「ポケットモンスター(ポケモン)」を収集するゲームである。ポケモンの種類は何百も、いや、多分 1,000種類以上あるはずだ。で、捕まえたポケモンを育てたり、そのポケモンを使って「バトル」をしたり、といろんな遊びのバリエーションがある。

そして、プレイヤーがある一定のレベルに達すると、他のプレイヤーと「フレンド」になったり、お互いのポケモンを「交換」したりできるようになる。

それは別にやりたくなければやらなくても良いのだが、頑なにそれを避けているといろいろ無駄が出たり、そのままでは先に進めなくなったりもする。

僕はポケモンGO をやっていることを別に隠してはいなかったが、あまり誰とも交流することなくずっと独立独歩でやってきた。それが上記のような状況になったものだから、会社の後輩とフレンドになった。

で、フレンドの仲良し度が上がってきたところで、今度は逆に彼からポケモンを交換してほしいと言われた。

しかし、急にそんなこと言われても、僕のほうには交換に出せるようなポケモンは1匹もいない。

僕がそう言うと、彼は「そんなに厳選しているんですか!」と驚く。驚かれて僕も驚く。

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Monday, August 08, 2016

物騒な言説

【8月8日特記】 ポケモンGOがリリースされて随分と広がり盛り上がっているが、その一方で「あんなものやっている奴は殺してやりたい」というような物騒な言説を時々耳にするので驚いている。

僕がポケモンGOをやっているから言うのではない。

僕もまたこの歳になるまでポケモンとは全く縁もゆかりもなく暮らしてきた。ところがこのアプリがリリースされた時のあまりの評判に驚き、確かめるために自分でもやってみたところ、あまりのとっつきやすさと面白さに参ったのであった。

だから、あなたもやってみたら面白いかもしれませんよ、と言いたいのではない。あなたがやってみたら実際面白いことも何ともないかもしれないのだから。

ただ、僕が驚くのは彼らの嫌悪感の激しさである。やったこともないもの、ろくに知らないものに対して、どうしてそんなに激しい憎悪の炎を燃やせるのだろう? そこが僕にはうまく想像できないのである。

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Monday, October 01, 2012

HERO CARDS

Tandbcard

【10月1日更新】 ところで、映画『劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-』を観たら、「来場者特典」と称してこんなもの(→)がついてきた。

なんだ、これはまさに「べったん」ではないか、と思う。「べったん」だと関西圏でしか通じないのかもしれない。ならば「めんこ」である。

いや、僕みたいなおじさんには、このカードが一体何で、どうやって遊ぶのかはちゃんと知らない。

しかし、見たところ、厚手の DRAGON KID のカードのほうは単純に収集するためのもののようだが、薄い Barnaby Brooks Jr. のカードには何やらいろいろ書き込んであって、どうやらこれを使って特定のルールに沿って遊ぶためのもののようなのだ。

Crusade System Card Series と書いてあるのだが、Crusade というのは実際 Barnaby Brooks Jr. の腕に入っているロゴである。

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Sunday, March 13, 2011

拡張可能化性

【3月13日特記】 最近電車の中でゲーム機を操作している姿をよく見かける。いや、最近ではないな。結構前からなんだけど、ただ、最近かなり動きが激しくかつスムーズな格闘技系、シューティング系のゲームが出てきたので、その画面を横から覗き込んだだけでかなり脳裏にこびりつくのである。

もっとも僕自身はゲーム機の世界に全く疎くて、それがニンテンドーなのか SONY なのかも見分けられないのだけれど…。

昨日も高校生らしき男子が一心不乱にやっていた。僕らの時代にはゲーム機はまだなかったし、その後も僕はそういうものに手を出さない珍しいタイプで結局その手の世界を知らないままである。

しかし、それにしても、この一心不乱ぶりは横から見ていてちょっと不安を煽られる。彼は電車の中でこれだけ熱心にやって、家に帰るとまたこの続きをやるんだろうか? 僕らの時代には乗車中の時間をこんな風に遊びに割くことなんてできなかった。

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Monday, December 22, 2008

Standing Alone

【12月22日特記】 僕はゲーム機の類には馴染みのないまま育ち、生きてきた。

遥か昔、喫茶店のスペース・インベーダーならやったことはあるが、あくまで何度かやったことがあるという程度で、まあ、結局のところ乗りそびれた、あるいは乗り遅れたということだ。

で、乗り遅れたのなら、もういいや、このまま乗らずにおこう、と思って、その後ファミコンもスーパーファミコンもゲームボーイもプレステも PSP も Xbox も Wii も、何にも知らずに過ごしてきた。

そんな僕が、忘年会のビンゴ大会でニンテンドーDSi を当てた。

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