Wednesday, January 04, 2017

さよなら Dropbox

【1月4日特記】 Dropbox のアカウントを削除した。クラウド上の保管場所があまりに増えてしまったので。

かつて写真は CANON iMAGE GATEWAY に置いていた。昔の感覚で言えば、写真はカメラメーカーのサイト、というのはごく自然な選択だったから。

ところが今や、iCloud にも Amazon Drive にも Google Drive にも写真の保存場所がある。それから PC を買って Microsoft のメールを登録したときにできた OneDrive もある。

もちろん保管するものは写真だけではない。僕はそれらを特性に応じていろんな形で使い分けてきた。上記以外のものでは Evernote を使っているが、これは保管庫と言うよりも手帳的な使い方で、しょっちゅう読んでは書き換えるものを置いている。

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Saturday, May 07, 2016

日本映画プロフェッショナル大賞

【5月6日特記】 今日の今日まで全く知らなかったのですが、「日本映画プロフェッショナル大賞」という賞があったんですね。通称「日プロ大賞」と言うらしいです。

2015年度の賞がすでに第25回であり、そのイベントが 5/3(火祝)に行われたという記事で初めて知りました。

タイトルからはどういう賞なのか分かりにくいですが、ホームページを見ると、「健闘しながらも諸々の理由から過小評価された作品・スタッフ・出演者らにスポットを当てようと意図された、映画ファンのための特別イベント」とあり、「国内主要映画賞で既に受賞している作品以外の全作品」が選考対象なのだそうです。

なかなか良い発想ではないですか。

ちなみに2015年度の受賞作品/受賞者を見ると、作品賞は大根仁監督の『バクマン。』、監督賞は『野火』の塚本晋也、主演女優賞は『ピース オブ ケイク』他の多部未華子、主演男優賞は『さよなら歌舞伎町』他の染谷将太と、かなり良い趣味です。

これだけでかなり共感を覚えたので、第1回から受賞リストを追って行くと、良い映画、良いスタッフ、良い役者にちゃんとスポット・ライトを与えている感じがして、ますますファンになりました。

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Monday, April 18, 2016

無題

【4月18日特記】 どこでもそうだろうと思うが、僕のホームページやこのサイトを読んでくれる人には直接の知り合いもいれば見ず知らずの人もいる。その割合がどれくらいなのかはいくらアクセス分析を見てもわからない。

ただ、トラックバックをしてくれる人、コメントを書き込んでくれる人を見ていると、確かにその両方がいるようだ。

しかし、僕は自分のホームページもこのブログも、ほとんど知人に紹介したことがない。読んでくれる知人は大体が何等かの具合で勝手に見つけてくれた人である。

それが嬉しくないかと言えば嬉しくないことはないのだが、それがあまり多いようだと、「なんだ、結局のところ直接の知人しか読んでくれないのか」という落胆に繋がるのも否定しようのない心の動きである。

僕はネット上に書いたものを上げるという行為を、基本的に不特定多数との交流という風に捉えている。あまり社交的でない僕にとって、ここは社交の場、とりわけ新しい社交の開発の場なのである。と言うか、そうあってほしいと思っているのである。

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Saturday, April 16, 2016

シミルボン

【4月16日特記】 シミルボンというサイトがオープンしている。ブックリスタが運営する書評サイトである。あるいは読書サイトと呼んだほうが良いかもしれない。

そこに僕も10本の書評を、実は正式オープン前から掲載してもらっている。たまたま僕がここに書いている書評を読んでくれたシミルボンのスタッフから「出してみませんか」と声をかけてもらったのである。

新しい書評サイトがオープンした時に、まだ誰も投稿していないとさすがに投稿しにくいはずだ。それは最初に投稿するのは勇気がいるということもあるし、逆に、「このサイト、誰も投稿していないけど大丈夫か?」という思いもあるだろう。

これは僕の勝手な想像だが、そういうデメリットを消すために、言わば“呼び水”として、僕のように書評をいっぱい書いている人間がリクルートされたのだと思う。

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Thursday, December 03, 2015

Web講座受講中

【12月3日特記】 先週から通信講座を受けている。udemy の「未経験からプロのWebデザイナーになる! 400レッスン以上の完全マスターコース」というタイトルのWeb講座である。

この udemy というのが如何なる母体の如何なるサイトなのか全然知らないのだが、ある日突然、facebook だったか twitter だったか忘れてしまったが、そのどちらかの所謂ネイティブ広告として僕の前に現れたのがきっかけだった。

普段ならそんなものをやろうとは思わなかったかもしれないが、その時はキャンペーン中で、なんと 34,800円のコースが特別に 2,000円になると言う。

説明を読むと、期間は無制限だし、変な追加料金もなさそうなので、仮に内容的に物足りなくても僅か 2,000円の損失か、と思ってポチッとしてしまった。

で、やり始めると、これが別に悪くない。

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Monday, February 02, 2015

2014年度日本インターネット映画大賞(日本映画部門)結果

【2月2日特記】 いつもは投票しっ放しで結果については書いたことがないのだが、今年はあまりに面白い結果なので、ちょっと触れてみたくなった。

日本インターネット映画大賞の投票結果は今日時点ではまだまとまった形で発表されていないが、投票・告知ブログのほうでは邦画の10位から1位までがカウントダウン方式で順次発表されてきた。

僕はここのところ毎日 twitter で第10位から順番に見てきていて、実のところ第10位から第2位まで見て、第1位が何であるのか想像がつかなくなっていたのである。

で、今日とうとう作品賞の第1位に到達したのだが、それを見てびっくりした:

速報2014年度日本インターネット映画大賞日本映画部門作品賞1位は『超高速!参勤交代』に決まりました

とあるではないか。何この意外性!

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Friday, May 30, 2014

コミュニケーション

【5月30日特記】 ひょんなことから不意に見つけたのであるが、1つ前の記事に書いたことに対する答えみたいなものが、下に紹介したリンク先の記事の中にある。

「入社10日で辞めていく新入社員に思う、採用担当者の本音と葛藤…」

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Saturday, December 01, 2012

マルチスクリーンのヒント

【12月1日特記】  昨夜は会社で佐藤尚之(さとなお)さんの公演を聴いた。やっぱり面白い。

ああいう風に大量のパワポのスライドを使ったパフォーマンスではともすれば無味乾燥になるものだが、なにしろ押さえてあるポイントが適切で、ご本人はあまり得意には思っておられないようだけれど、喋りのほうとも見事に調和して、講義である前にエンタテインメントとして成立している。

とても大事なことだと思う。

で、僕はさとなおさんのかなりの信奉者なので、知っている話もたくさんあったのだが、その中で特に深く胸に刺さったのは、テレビがソーシャル・メディアを使うに当たっては、ついつい個視聴の充実化という方向に行ってしまいがちなのだが、そうではなくて視聴をソーシャル化することを念頭に置かなければならないということである。

これは正直言って意識できていなかった。認識していなかった。

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Thursday, September 06, 2012

お名紋

【9月6日更新】 お名紋で yama_eigh の紋章を作ってもらった。

Yamaei1

僕の場合は6/12に発注してから9/4の完成納品まで3ヶ月弱かかった。納品されたのは(あくまで僕のケースだが) .jpg がモノクロ+カラー2タイプの3種、透過性の .png がモノクロ+カラー2タイプ+白抜きの4種、それに小さいタイプの .png が加わって合計8つのファイルである。

最初に申し込んでから連絡が来るまでに暫くの時間を要する(1ヶ月くらいだったかなあ)。で、最初のメールが来て、漸く作業開始となる。まず、こちら側の希望やイメージを伝える。そして、彼女がデザインを起こして送ってくる。

そう、まさに「お名紋」が送ってくるのではなく、「彼女」が送ってくる感じなのである。企業対顧客と言うよりも、個人と個人のやり取りというイメージが強い。

最初のデザインが届くと、それを見て僕が感想や希望を返す。それを受けて彼女がまたデザインを考える。──それの繰り返しである。

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Saturday, August 27, 2011

知人の著作に対面して

【8月27日特記】 9年前からオンライン書店ビーケーワンに書評を投稿している。掲載された書評も300を超えたのだが、ここに来て知り合いの著作の書評を書く機会が増えてきた。知人がどんどん本を出版するようになってきたのか、それとも本を出すような人と知り合う機会が増えてきたのか…。

知り合う前から本を書いていた人はもっとたくさんいるが、僕と知り合ってから本を出したという人だけでも、今思いつくだけで4~5人いる。もっと真剣に考えればもっとたくさん思い出すかもしれない。

で、容易に想像がつくことだが、知人の出版物の評というのは却々に書きにくいものである。

まず、本人が読む可能性があるから貶しにくい。同じように褒めすぎるのも気が引けるが、こちらは本心からそう思うのであれば、別に後ろめたい気持ちもなく素直に書ける。ただ、貶すとなるとこれは勇気が要るし、逡巡してしまう。

「これはちょっと褒めようがないないな」と思った時には、知らん顔して書評を書かずにおくに限る。というか、それ以外に手はない気がする。

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