Sunday, June 26, 2022

映画『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』

【6月26日 記】 映画『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』を観てきた。5月に観た『復讐者スカー』に続く、3部作の最後。

コロナの影響でイタリア・ロケができなくなり、仕方なくほぼ全編グリーンバックで撮影したと聞くと改めて本当に驚いてしまう。特に今作のパンフレットには撮影のエピソードや写真がふんだんに掲載されており、これを読むとなおさらだ。

そういう意味ではやはり曽利文彦監督の集大成的な映画なのだなと思う。

豪華なキャストに派手なアクション、圧倒的な CG/VFX、そして壮大なドラマ。何もかもが掉尾を飾るにふさわしい出来である。

ただ、いつも書いているように、何を読んでも何を観てもすぐに忘れてしまう僕だから、随所に「あれっ、こんな話だったっけ?」というところがあり、「でも、例によって忘れているだけかも」と思い直して見続けていたのだが、やっぱり「いや、絶対にこんな話じゃなかった」と確信するに至った。

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Saturday, June 25, 2022

映画『神は見返りを求める』

【6月25日 記】 映画『神は見返りを求める』を観てきた。まことにもって吉田恵輔監督らしい映画。

この作品に監督の悪意を感じ取る人もいるかもしれない。また、そのためにこの映画に嫌悪を覚える観客もいるかもしれない。しかし、こういうことをきっちりと描くのもまた映画なのである。

ゆりちゃん(岸井ゆきの)は底辺ユーチューバー。チャンネル登録者数はめちゃくちゃ少ないし、書き込まれるコメントはほとんど悪口。スパゲティ食べながらフラフープ回す、みたいなつまらない映像ばかり配信している。

YouTube の黎明期ならいざしらず、今どきそんなことやっても受けないだろう。

そんな彼女がイベント会社に勤める田母神(ムロツヨシ)と知り合う。田母神はめちゃくちゃ人が好く、ゆりちゃんに頼まれて彼女の配信を手伝うようになる。田母神は仕事がら動画の編集などもできるので、テロップをつけるのに四苦八苦していたゆりちゃんにとって彼はまさに“神”だった。

しかし、田母神は決して敏腕プロデューサーでも、センス抜群の編集マンでもない。彼の感覚はかなりダサい。ただ、ゆりちゃんもそんなに高度なものを彼に求めていたわけではなく、彼の優しい気持ちだけで充分だった。

田母神は忙しい仕事の合間を縫って、きぐるみを調達したり、ロケ場所まで車で送ってやったり、撮影したり、ポストプロダクションを担当したり、あるいはもめごとの交渉にあたったり、時間も金も費やしてゆりちゃんに協力する。ゆりちゃんは心から彼に感謝し、2人はそこそこいい感じになってくる。

ゆりちゃんは何らかの形でお礼をしなければと思うのだが、彼は「僕は見返りを求めない」と言う。

ところが、彼女が人気ユーチューバーのチョレイ(吉村界人)とカビゴン(淡梨)と知り合い、彼らの動画にゲスト出演して、ちょっとキワモノ系の体当たり芸をやったことで突然彼女自身も人気者となり、優秀なウェブデザイナーの村上アレン(栁俊太郎)と組んだことで動画もどんどん洗練されて行く。

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Sunday, June 19, 2022

映画『バスカヴィル家の犬』

【6月19日 記】 映画『バスカヴィル家の犬』を観てきた。

(今回はこの文章の最後の部分で、この映画の結末について少し触れるので、ネタバレを避けたい方はここで読むのをやめてください)

普段はそんな映画の見方はしないのだが、今日は買ったズボンの裾上げができるまでの暇潰しに観た(もちろん、映画が終わるよりも先に裾上げは終わるのだが)。

西谷弘という監督は共テレから CX に転じた人で、もう何本も映画を撮っていて、当然僕も名前は知っているが、調べてみたら映画館で観たのは 10本中2本だけだった。

この作品はアーサー・コナン・ドイルの『シャーロック・ホームズ』を原案としたテレビドラマ『シャーロック』の映画化だそうな。

テレビドラマの劇場版は下手すると映画だけ見てもさっぱり分からなかったりするものだが、なんとなく「まあ、大丈夫だろう」と踏んで観たら、大体は分かったのだが、ディーン・フジオカと岩田剛典の関係性が今イチ分からない。まあ、その程度で済んだのは幸いである。

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Saturday, June 18, 2022

映画『恋は光』

【6月18日 記】 映画『恋は光』を観てきた。小林啓一監督・脚本。彼の作品を観るのは『逆光の頃』、『殺さない彼と死なない彼女』に続いて3本目。

客の入りはまばら。しかも、そのほとんどが若い男性の一人客。人気急上昇中の神尾楓珠の主演だから、若い女の子たちで溢れ返っているのではないかと思ったのだが、当てが外れた。

多分彼らはほぼ全員が西野七瀬のファンなんじゃないかな。うん、平祐奈や馬場ふみかのファンではなく西野七瀬のファンであるような気がする。

会話劇である。そして恋愛ドラマである。普段から「甘っちょろい恋愛ドラマなんて」と言っている人は観なくて良い。意地の悪い言い方をすれば、「恋愛ドラマなんて」などと言っている奴にこの映画の素晴らしさが分かるわけがないと思う。

僕は心から気に入ってしまった映画があると、逆に他人に勧めたくなくなる。この映画はまさにそんな作品だった。すこぶる素敵な映画だった。心が洗われた。珍しく女性向けのコミックスではなく、『ウルトラジャンプ』に連載されていた漫画が原作である。

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Saturday, June 11, 2022

映画『冬薔薇』

【6月11日 記】 映画『冬薔薇(ふゆそうび)』を観てきた。

阪本順治監督の映画は昔はよく観ていたのだが、近年ではなんとなく自分と感性が違ってきたような気がして観ていなかった。2011年の『大鹿村騒動記』以来である。

伊藤健太郎は、彼の犯した罪があまりに不甲斐ないものだったので、もう再起不能かと思っていたのだが、捨てる神あればちゃんと拾う神がいたようだ。僕自身は、良い芝居をしていて映画が面白いのであれば、たとえ私生活では連続殺人犯であろうと観るというタイプなので、抵抗感はない。

今回は依頼を受けた阪本順治が伊藤健太郎のために書き下ろしたオリジナル・ストーリーなのだそうだ。

殺伐とした映画である。心が荒むというのはこういうことを言うのだと思う。

一組の親子が出て来る。父親も息子もともにどうしようもなくダメな奴である。しかし、どういう風にダメかというと、2人のダメさ具合は随分違う上に、そのダメさ同士の相性が悪すぎる。

父親の渡口義一(とぐちよしかず、小林薫)はガット船を所有して海運業を営んでいる。冒頭はトラックがガット船に黒い土砂を落とすシーンだ。

このガット船というのが何をする船なのか、最後まで僕には今イチ分からなかったのだが、パンフレットを読むと、埋め立て用の土砂を埋立地まで輸送する船なのだそうだ。

その義一は息子に嫌われるのが怖くて、思ったことが言えない。しかも、それを息子の友だち(佐久本宝)にまで見透かされるぐらいおどおどしている。毎度毎度のそんな夫の態度に妻の道子(余貴美子)はほとほと愛想が尽きている。

息子の淳(伊藤健太郎)は 25歳にもなって定職についたことがない。一応デザインの学校に籍はあるが、学校には行かず、親からもらった学費は遊びに使ってしまっている。

何ごとにも受け身で、他人に頼ることしかできない男だ。ただただ周りに流さて生きているような男だから、いつの間にか半グレの仲間に引き込まれて悪事に加担している。ある日別のグループとの喧嘩で、あわや右足切断かという大怪我を負う。が、考えるのはその怪我で同情を引こうということぐらいだ。

彼が父親の仕事を継がなかったのは、その仕事が嫌だからではなく、父親に継げと言われなかったからだ。一事が万事、そんな感じで父子はすれ違って行く。

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Saturday, June 04, 2022

映画『きさらぎ駅』

【6月4日 記】 映画『きさらぎ駅』を観てきた。Photo_20220604175401

今日は最初は『冬薔薇』を見に行こうとしていたのだが、駅に行ったら人身事故の影響で電車が止まっていた。駅のアナウンスが言っている復旧の見込みの時間まで待っていると、映画が始まってしまう。

仕方なく一旦帰宅したのだが、今どき珍しくネットでチケットが買えない映画館だったから助かった。

それで、今度は見る作品をこちらに切り替えて、電車が動き出した時間を見計らって見に行ったわけだ。

主演の恒松祐里は最近では Netflix の『全裸監督2』が評判になったが、僕は彼女の出演映画は 10本以上、出演ドラマも3シリーズ観ており、随分昔から肩入れしている女優である。それだけで見に行ったのでどういう映画なのか全く知らなかったのだが、これはホラー映画だった。

原作となっているのは、2004年に「はすみ」と名乗る女性が2ちゃんねるに投稿した、「きさらぎ駅」という異世界駅にたどり着いた体験記だそうで、当時レギュラーで書き込みが続いていたのに、ある日突然書き込みが途絶え、現代版の神隠しとして話題になったと言う。

ネットではかなり有名な都市伝説で、今の若い人たちの間でも結構知られているらしい。

で、この映画では恒松祐里が扮する民俗学専攻の女子大生・堤春奈が、「はすみ」の正体が葉山純子(佐藤江梨子)という女性であることを突き止めて、彼女に会いに行くところから始まる。春奈は「神隠し」を卒論のテーマに選んでいたのである。

そこから純子が如何にして異世界駅にたどり着いて、そこでどんな恐ろしい目に遭ったかが語られる。

そして、この映像がなんと、全編純子の所謂「主観映像」なのである。専門用語ではこれを FPS(First Person Shooting)と言うらしい。有名女優が出ている映画でここまでの徹底ぶりは珍しい。純子の主観映像である限りはサトエリは一瞬たりとも画面に映らないことになるのだから。

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Tuesday, May 31, 2022

映画『流浪の月』

【5月31日 記】 映画『流浪の月』を観てきた。凪良ゆうの原作小説の映画化。魂を揺さぶられた。ただし、途中までは――。そのことについては最後に書く。でも、李相日監督らしい、非常に濃密で堅牢な作品になっていたのは確か。

冒頭はブランコに乗った少女を後ろから撮った映像。ただし、カメラは彼女の背後に、常に彼女の頭の高さで、頭のすぐ後ろに固定されている。

だから、バラエティ番組でタレントが頭に自撮りカメラがついたヘルメットを被ってジェットコースターに乗ったときみたいに、少女の頭は常に画面の中央に固定されていて、ブランコが揺れるのに合わせて背景が揺れる。――酔うからやめて、と見ていて思った。

すると次は同じ構図で少女の前から撮る。またも顔が固定されて風景が揺れる。白鳥玉季だ。なるほど、この子を持ってきたか、と思った。彼女の出演ドラマはたくさん観てきた。とても上手い子だ。そして、そう言えばなるほど広瀬すずにも少し似ている。

主人公の家内更紗の少女時代を白鳥が、15年後を広瀬が演じている。

話をカメラに戻すと、カメラマンはこういう構図が好きみたいで、他にも同じような画を作っている。

こちらに歩いてくる更紗を固定カメラで撮るのではなく、後退りしながら彼女の顔を中央に、サイズを一定のまま撮って、背景を後ろに流して行く。あるいは走る車を上空からカメラに収めるときにも同じようなカットがあった。

カメラマンは韓国のホン・ギョンピョ。『パラサイト 半地下の家族』などを撮った名匠とのことだ。

結構強烈なフォーカスアウト、フォーカスインも目立った。そして、タイトルの一部になっている月だけではなく、雲やら青空やら鳥やらの風景のインサートも多く、全体に凝りに凝った画作りという感じ。李監督は韓国語ができるのだそうで、だからこそこんな職人のカメラマンと組んで映画を作ることができたんだろう。

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Sunday, May 29, 2022

映画『犬王』

【5月29日 記】 映画『犬王』を観てきた。湯浅政明監督。Photo_20220529152401

僕は別にアニメ・オタクではないし、とりたてて湯浅監督を信奉しているわけでもないので、湯浅監督の名前しかなかったらこの映画を観なかったかもしれない。観ようと思ったのは脚本を野木亜紀子が書いていたからだ。

僕の好きなドラマの書き手で言うと奥寺佐渡子もアニメ台本を何本か手がけているが、野木亜紀子にとってはこれが初めてのアニメ作品である。

しかし、映画が始まると、湯浅政明の圧巻の画作りの前に、野木亜紀子なんかどっかに吹っ飛んでしまった。ことほどさように、これはものすごい画である。

原作小説があったわけだが、よくもまあこんな話をアニメにしようと思ったものだ。そして、よくもまあこんな画を作ったものだ。度肝を抜く構図、見たこともないタッチ、脳裏に張り付く色遣い──そのどれも、僕だったら決して思いつきもしないものだ。

冒頭の、現代の日本の雨に濡れた夜の舗道の、写真かと見紛うばかりの写実的な画から、時代は次から次へと遡り、一気に600年の昔に飛ぶ。そのときにはもう冒頭の作風はどこにもない。

そこで描かれるのは2人の若者。平家の祟りで視力を失い、都に出て琵琶法師となった友魚(ともな、のちの友一、友有)と、猿楽一座の棟梁であった父親が悪霊に魂を売り渡したために異形の者となって生まれた犬王(実在の人物であり、観阿弥・世阿弥にも大きな影響を与えたとされている)。

2人はすぐに意気投合し、路上のパフォーマンスでたちまち街中の人間を虜にする。そう、それはまさに現代で言うパフォーマンスなのであって、猿楽や能、琵琶法師のイメージとは程遠い。文字通りの正調ロックであり、そこにところどころ和楽の要素が取り入れられている。

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Tuesday, May 24, 2022

映画『バブル』

【5月24日 記】 映画『バブル』を観てきた。

僕はアニメに詳しいほうではないが、虚淵玄という名前は知っている。ま、読み方が難しいから憶えていただけかもしれないが(笑)

その虚淵玄が脚本を書き、WIT STUDIO が制作したという情報と、あとは予告編で若干見た印象だけで観に行った。どういう話なのかも全く知らず(他に「企画・プロデュース」で川村元気というビッグネームも名を連ねていたが、それは後から知った)。

しかし、初めのほうでいきなり説明的な台詞があってげっそりした。僕は登場人物が観客に状況を説明するために不自然な台詞を吐くのが大ッ嫌いである。それと、せめて英語のタイトルだけでも BUBBLES にしておけば良いのに、単数形はあり得ないだろう、などと余計なことを考え始めていた。

しかし、話がどんどん展開して行くと、その圧倒的な作画能力の前に完全に屈してしまった。

モチーフは『人魚姫』だそうだ。しかし、僕は男の子だったので、小さいときに絵本で『人魚姫』を読んだという記憶もないし、いまだにどんな話かも知らない。でも、荒木哲郎監督は知ってたってことか?

ただ、この作品の面白さは人魚姫自体にあるのではなく、その人魚姫を“重力が壊れた東京”という舞台に置いたことである。

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Saturday, May 21, 2022

映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』

【5月21日 記】 映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』を観てきた。

まずは何と言ってもこれだけの豪華キャストが1人も欠けずに、入れ替わることもなく、全員が再結集したこと。これはちょっとやそっとのことではない。

前作は、原作ファンの間ではあまり芳しくない評価もあったようだが、少なくとも僕はあのキャストは大正解だと思っていて、とりわけマスタング大佐(ディーン・フジオカ)、ホークアイ中尉(蓮佛美沙子)、エンヴィ(本郷奏多)、グラトニー(内山信二)、ウィンリィ(本田翼)らは大のお気に入りだった。

とは言え、前作から撮影は4年ぶり、公開は5年ぶりという月日はあまりに長く、エド役の山田涼介は前作ではまだ少年の面影が少し残っていたのが今作では完全に青年のイメージであり、まあハリー・ポッターほどではないのだが、ちょっと辛い部分もあった。蓮佛美沙子も然り。

僕は原作は読んでいないが、TVアニメと映画版アニメは観ている。しかし、ろくに何も憶えていないのはいつものことだ(笑) とは言え、この映画を見ていると、「あ、慥かにこんなシーンがあったな」とか「そうそう、こいつは悪い奴だった」などと思い出すことも少なくなかった。

ただ、(何しろおぼろげにしか思い出さないので、ここがそうだと正確に指摘できないのだが)あれだけの長い作品を3本の構成とは言え映画で全て描くのは至難の業で、当然省いたり、組み替えたり、大胆に書き換えたりということが起こる。

そこが少しうまく行っていない感じもあり、展開上やや破綻を来している印象を持ったところもある(特にスカーの言動に関して)。また、台詞が滑っていたり、演技が大げさになっていたりするところもいくつか引っかかってしまった。

いや、ひょっとしたらアニメと同じ設定や進行であったにも関わらず、アニメで見たら違和感がなかったのに、実写で見ると引っかかったのかもしれない。それはそれで演出の問題である。

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