カラオケ記録
【2月15日 記】 去年の 9/27 に3人でカラオケに行ったという記事を書いたが、再びそのメンバーでカラオケに行ってきた。
3人のうちの2人は無職という特権を活かして、平日の昼間の安いときに、シニア割引も合わせて、フリータイム/ドリンク飲み放題/ポップコーンとソフトクリームも取り放題で、今回も6時間半ほど歌いまくって1人 900円ほど。
僕はひとりで 21曲、2人または全員で歌ったデュエットやメドレーなどが多分 10曲以上あったと思う。
で、そんなもの読まされてもなあ、とは思うだろうが、記録好きの僕のメモとして、今回も何を歌ったかをここに記しておく。
前回は 1960年代の末から 1970年代半ばまでを中心に、たまに 1980年代という構成だったが、今回もあくまで 70年代中心とは言いながら、80年代の曲も少なくなく、1999年や 2023年の曲もあった。
以下がリストである。前回同様、今回も大好きな小川みきから始めた。
- 燃える渚(小川みき, 1973)
- 愛の旅路を(内山田洋とクールファイブ, 1970)
- 一人ぽっちで踊らせて(研ナオコ, 1979)
- 新宿の女(藤圭子, 1969)
- 花街の母(金田たつえ, 1973)
- 街が泣いてた(伊丹哲也と SIDE BY SIDE, 1980)
- 心はシーズンオフ(おかわりシスターズ, 1984)
- 抱いてくれたらいいのに(工藤静香, 1988)
- 抱いてあげる(渡辺美奈代, 1988)
- だいて(ラスベガス・ヴァージョン)(森高千里, 1989)
- 北国の春(千昌夫, 1977)
- カブトムシ(aiko, 1999)
- Anytime Anywhere(milet, 2023)
- 夜空(五木ひろし, 1974)
- 地下鉄に乗って(猫, 1972)
- 恋するような友情を(シブガキ隊, 1988)
- 花物語(桜田淳子, 1973)
- イメージの詩(吉田拓郎, 1970)
- 9月の海はクラゲの海(ムーンライダーズ, 1986)
- 愛は勝つ(KAN, 1990)
- 夜明けのMEW(小泉今日子, 1986)
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