« 映画『犬も食わねどチャーリーは笑う』 | Main | 延暦寺と比喩 »

Tuesday, September 27, 2022

コロナ雑感

【9月27日 記】 昨日銀座を歩いていたら、マスクをせずに歩いている人を何人か(つまり複数名)見た。

端的に言って、「あ、そうなのか」という感じ。僕自身は聞き流していたが、オープン・スペースを歩くような場合はマスクをつけなくても良い、みたいなことをどこかで聞いたような気がする。外国ではすでにそんな感じになっているとも聞く。

僕はてっきり、少なくとも自分が死ぬ頃まではマスクをせずに外出することはないのではないかと思っていた。それだけに、あ、そうなのか、という感じはある。

確かに至近距離で話しかけられたりするのではなく、外を歩いているのであれば、すれ違う人がマスクを着用していなくても、僕自身がマスクをしている限りはそんなには気にならない。

逆に言うと、僕自身はまだマスクを外す側にはならないということなのだが、しかし、自らマスクを外す側に立っている人がすでにいるのか、と思うと少し感慨深い。

良いとも悪いとも書いていないので、これを読んで「お前はどっちなんだ?」と思っている人もいるかもしれないが、どちらでもない。ただ、そういう人が出てきたのか、と思う。それだけ。

それは何かが変わってきた証拠なのかもしれない(し、そうでないのかもしれない)。

ワクチンについては、僕は将来こんな会話をする日が来るのではないかと想像していた:

「あー、あなたは何回目の接種ですかな?」
「あー、あたしゃ、こないだで36回目ですわ」
「ありゃぁ、よく憶えておいでで。あたしゃ20回目ぐらいまでは憶えとったんですが、その後はわからんようになってきましてな、ハッハッハ」

ひょっとすると、こういう会話をせずに済むようになるのだろうか? まだ、分からない、今のところは。

|

« 映画『犬も食わねどチャーリーは笑う』 | Main | 延暦寺と比喩 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 映画『犬も食わねどチャーリーは笑う』 | Main | 延暦寺と比喩 »