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Monday, March 14, 2022

Play Log File on my Walkman #147

【3月14日 記】 ほぼ4ヶ月ぶりのプレイログ披露。今日も5曲。

  1. オトノナルホウヘ→(Goose house)
  2. 乙女座宮(山口百恵)
  3. 乙女のワルツ(藤田恵美)
  4. 乙女のワルツ(伊藤咲子)
  5. おどるポンポコリン(B.B.クイーンズ)

1)Goose house のメジャー・デビュー・シングル(2014年)。このグループはインディーズの頃からよく聴いていた。特に Ustream や YouTube での一連のカバー曲だ。少ない楽器で機能的なアレンジをして、しっかりしたコーラスワークで往年の Jポップが見事に甦った。どれも素晴らしい出来だった。

そんなグループがオリジナル曲でデビューを飾ったのがこの曲だ。それほど印象的なメロディではないが、♪オトノナルホウヘ という最後のフレーズはいつまでも耳に残る。

2)山口百恵のナンバーの中でも、僕は一二を争うぐらいに好きな曲。1978年、山口百恵21枚目のシングル。オリコン最高位は4位。阿木耀子・宇崎竜童コンビ。

ペンタトニック・スケールを使ったなめらかなメロディ。自分が歌う曲は割合泥臭かったりするのだが、実はこんなポップなものも書けるところが宇崎竜童のすごいところ。

3)おっと、乙女のあとに乙女が続いたぞ。この音源は一体どこから取ってきたのかすでに記憶がなかったのだが、阿久悠へのトリビュート・アルバム『新・人間万葉歌』に収められていたものだった。2010年発売。

藤田恵美は夫婦ユニット Le Couple のボーカリスト。この作品は多分夫の藤田隆二のギター1本に、途中からストリングスが絡んでくるというシンプルな構成。これが悪くない。

4)約3000曲入れている Walkman のランダム再生でタイトルに「乙女」がつく歌が2曲続くだけでもかなり珍しいのに、藤田恵美のカバーの後に本家本元の伊藤咲子の『乙女のワルツ』が来るという奇跡が起きた(笑)

こちらはワルツと言ってもズンチャッチャ・ズンチャッチャではなく、ズチャーッチャチャ・ズチャーッチャチャの典型的なジャズ・ワルツ。上では書かなかったけれど作曲は三木たかしで、ここでは編曲もしている。1975年。

この見事なオーケストレーションに伊藤咲子の鬼気迫るボーカル。これを絶唱と言わずして何と言おう。この曲の前後に出た『木枯らしの二人』や『きみ可愛いね』も良いけれど、やっぱりこれが絶品。

5)1990年の超大ヒット。詞はさくらももこ、曲は織田哲郎。書くまでもないが『ちびまる子ちゃん』のエンディング・テーマである。

リードボーカルの坪倉唯子の、アニメ主題歌用にやや作った声と、そこに絡んでくる近藤房之助のソウルフルなハーモニーのミスマッチの魅力。曲自体はユーロビートっぽいアレンジだけれど、バンド名は明らかにブルースの帝王 B.B.キングをもじっている(笑)

歌詞だけでなく、サンプリングなども含め、遊び心たっぷりの楽しい曲。

今回はそんなとこ。

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