ルータ買い換え追々記
【12月22日 追々記】 ルータ買い換え追記の追記。
今回は使ってみて分かったことと言うより、依然謎の部分。
Wi-Fi に繋がった時にタスクバーに出てくる扇形の Wi-Fi マークにマウスオーバーすると繋がっている Wi-Fi名が出てくるが、これが実際に繋がっている Wi-Fi名と違っていることがある。
つまり、マウスオーバーしていたボタンをクリックすると、先ほどとは違う Wi-Fiに接続されていると表示されるのである。これは何だろう?
例えば前の記事に書いた Buffalo-G-1234-2 と Buffalo-G-ABCD は名前こそ違うが実体は同じ、みたいなことなんだろうか?
それと、前回全ての機器の Wi-Fi を新しいルータの元々の SSID に繋ぎ直したと書いたが、そうすると妻が使っている古い PC が不安定になって頻繁に途切れるのである。
これは何だろう? DHCP がプライベート・アドレスを更新する時に途切れるのかなとも思ったのだが、ルータの設定を調べてみると、途切れる前と後で同じアドレスを割り当てている。
これもよく分からんが、ともかく妻の PC は前のルータの SSID に繋いでおいたほうが良いのだろうと思って元に戻したら、途切れることがなくなった。
うーむ、依然謎は解明されないなあ。誰か教えてくれる人がないか、社内を当たってみるか
ちなみに、今このルータに繋いでいる機器は全部で11個あった。現在は使っていないけれど接続可能なものまで含めるともっとあるが。
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