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Wednesday, October 13, 2021

唐人街の謎の鍵は足利にあり

【10月13日 追記】 映画『唐人街探偵』を見たときに、池袋など東京都心でのシーンがたくさんあって、あんな人混みでどうやって撮ったんだろうと不思議で仕方がなかった。まさか通行止めにしてエキストラを入れて撮ったとは思わなかったが、ではどうやったのかについてははっきりとは想像がつかなかった。

だから、あの映画を見たときの記事には、

東京は東京なのだが部分的にウソだらけ(と言うか、どこまでが実景なのか、見ていたら区別がつかなくなるw)の風景もまた楽しい

とか

都心での大規模なロケ、大勢の出演者を見事にデザインしたアクションや追跡シーン

とか書いている(笑)

さて、知り合いが昨日 facebook に書いていた記事で突然一気に謎が解けた。つまり、どうやって撮ったのか分かったのだ。それは――

足利スクランブルシティスタジオ

である。そう、栃木県の足利市。リンクをつついてホームページを見てもらえれば一目瞭然だが、そこに 6,585平米もの土地があって、ロケセットが組んである。

ページトップに載っている写真は明らかに渋谷のスクランブル交差点を模したセットである。合成画像をはめ込むために境界部分の壁はグリーン・ベースだ。

いや、そんな手があるのは考えれば分かるが、そんな常設施設があるとは知らなかった。

撮影事例のところにちゃんと『唐人街探偵 東京MISSION』が載っている。

いやあ、これはびっくり。いつできたんだろうね。これからいろんな映画やドラマで重宝されるんだろうね。

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