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Monday, August 09, 2021

Play Log File on my Walkman #143

【8月9日 記】 このところ2か月おきぐらいになっているけれど、別にスケジュールは決めていないプレイログ披露。Walkman を買い替えてから2回目。今回も5曲。

  1. やさしい気持ち(Chara)
  2. 鉄骨娘(鷲尾いさ子と鉄骨娘)
  3. ニコラ(バニラビーンズ)
  4. 街角トワイライト(シャネルズ)
  5. a song dedicated (PUSHIM)

1)1997年の Chara の 14thシングル。オリコン最高位7位。これが彼女のソロとしては最大のヒット曲ということになる。

詞曲とも Chara。編曲は詩人の血の渡辺善太郎が手掛けているが、この記事を書くために調べていて、彼が先月肝臓癌で亡くなっていたことを知った。ショック。

Chara らしい優しいメロディに優しい詞。それを彼女がいかにも彼女らしい優しい歌い方で歌う。名曲だと思う。

2)鷲尾いさ子のことでさえもう皆さん忘れかけていただろうが、彼女が出演していたサントリーの“鉄骨飲料”の CMソングなんて、それこそすっかり忘れていただろう(笑)

1990年の作品である。鷲尾いさ子を中心に大勢の女の子たちが温泉につかって、シンクロナイズド・スイミング風の振りで歌い踊る。♪いずれ血となる骨となる

シリーズ化されて CM は何種類もあり、翌年シングルCD も続編が出た。作詞作曲は東京バナナボーイズ、って、それ、誰?

3)通称バニビの 2ndシングル(現メンバーとしては 1stシングル)。2008年。詞は Chang Jung、曲は阿部靖広。軽快で良質のポップスだと思う。

僕が聴いているのは 2015年に出た『夜のミノルフォンアワー』というアルバム(選曲・監修:小西康陽)のバージョン(小西康陽リミックス)。渋谷系の音になってる気がする(笑)

4)1981年のシャネルズの 3rdシングル。1st シングル『ランナウェイ』以来のオリコン1位獲得となった。詞は湯川れい子、曲は井上忠夫。60年代の香りのするコンビである(笑)

アカペラのコーラスで始まる如何にもシャネルズらしいカリプソ・ナンバー。サビから平行調転調、サビ終わりでまた短調に戻る、分かりやすいポップな作品。

5)2004年の PUSIM の 12thシングル。PUSHIM は多分シングルではオリコン 20位以内には入ったことがないだろうから知らない人は知らないと思う。

デビューは 1999年。在日韓国人のレゲエ・シンガーで、僕は2001年に出たアルバム『COLORS』(このアルバムはオリコン13位)に入っていた『悲しくてやりきれない』のカバーを聴いてファンになった。以降アルバムも何枚か買った。

この歌は詞曲とも自作。この声を聴いたら一気に好きになる人もいると思う。僕がそうだった。張りがあり、力強く、ソングライターとしても非凡で、スピリチュアルなものを感じさせてくれる。

今回はこんなとこ。若い人から見れば古い曲ばかり。僕らからしたら、今回はそんなに古い曲はなかった、という感じ(笑)

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