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Monday, July 26, 2021

『竜とそばかすの姫』についてのとあるレビューを読んで

【7月26日 追記】 映画『竜とそばかすの姫』について「危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥」と題したレビューが上がっている。twitter でも「いいね」がかなりついて相当拡散されている。

「竜とそばかすの姫」レビュー 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥

これを読むと、書いてあることがどれもこれも全て正しいとまでは思わないにしても、確かにそういう面は否定できないと思う。と言うか、あの映画を観て僕がなんとなく釈然としなかった部分を、この分析がしっかりと埋めてくれているような気さえする。

書いているのは「将来の終わり」というハンドルネームの人で、この人がどういう人なのか知らないが、この件ではかなり怒っている。

一方で、この記事によると、細田守も幾分怒った感じで、こんなことを言っている:

「現代社会の問題意識は不要だ」っていう人もいるかもしれないけれど、そんな訳ないじゃん、甘い夢ばかり見せるのがアニメなんですか? と言いたくなっちゃうんです。

ああ、そんなに肩肘張って作ってたのか!と僕は驚く。しかし、肩肘張っている割には言っていることがとても浅い。下手すると天に唾するようなコメントだ。

なんか、こういうところなのかな、という気がする。残念ではある。

 

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