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Sunday, May 31, 2020

Play Log File on my Walkman #135

【5月31日 記】 今年4回目のプレイログ披露。今回も5曲:

  1. 恋のハレルヤ(黛ジュン)
  2. ニュアンスしましょ(香坂みゆき)
  3. セクシー・バス・ストップ(浅野ゆう子)
  4. 夏のお嬢さん(二階堂和美)
  5. これがわたしの生きる道(PUFFY)

1)なんとまああ、古いところから入ってきました(笑) 黛ジュン 1967年の再デビュー曲(再デビューとは知りませんでしたが)。作詞作曲はなかにし礼と鈴木邦彦。所謂「ひとりGS」ですよね。まあ、ちょっと往年のザ・ピーナッツの線も引っ張ってきてます。

黛ジュンと言えば『天使の誘惑』や『雲にのりたい』の印象が強いですが、この曲もなかなかインパクトがありました。

2)は 1984年の大ヒット。これが香坂みゆきの 17thシングルと聞いて驚きます。詞が大貫妙子、曲が EPO、アレンジが清水信之という豪華なスタッフ。

香坂みゆきと言えば、子役モデル、欽ドン、女優、清水圭夫人といったイメージのほうが強い人が多いかもしれませんが、僕は歌手・香坂みゆきが大好きでした。ハリも伸びもあるしっかりした歌声です。

3)これも古いです。1976年。“W浅野”と呼ばれる遥か前です。浅野ゆう子はデビューは歌手だったんですよね。この曲は8枚目のシングル。インストゥルメンタルに日本語詞をつけたカバー・バージョン。なんか日本のディスコティックって感じです。

4)『夏のお嬢さん』と言えば 1978年の榊原郁恵の大ヒットですが、こちらは二階堂和美による 2008年のカバー。僕は二階堂和美という人はほとんど知らないのですが、無類のカバー好きなので、この曲が入っているカバー・アルバム『ニカセトラ』を手に入れました。

なんかずごいんですよね、崩し方が。激しいパーカッションに、後打ちのリズムを維持するギター、そこら辺で一発録音したような響き。で、歌が原曲からどんどん外れていく。豪快にシャウト。ま、面白いから一度聴いてみてください。

5)1996年の PUFFY の 2ndシングルにしてミリオン・セラーの第1位。この中にビートルズが一体何曲入っているか。もう、奥田民生のビートルズへのオマージュ溢れる作品で、何回聴いても楽しい。

おまけにだらけたような外れたようなとぼけた歌詞が PUFFY にぴったりでした。いやぁ、これは20世紀を代表する名曲でしょうね。

今回はそんなとこ。古い曲ばかり、しかも女性の歌手に偏ってしまいました。

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Comments

ご無沙汰してます。コロナで大変ですか?こちらはそうでもないです。大都会とは違って、かなりのんびりしてます。

「局が EPO」見つけました。久しぶりですので嬉しかったです。

こんな時にしょうもないことですみません。

Posted by: 仙台のM | Tuesday, June 02, 2020 18:05

> 仙台のMさん

どうもご無沙汰です。ご指摘ありがとうございました。訂正しました。

Posted by: yama_eigh | Tuesday, June 02, 2020 18:55

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