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Sunday, August 11, 2019

替刃の検証 これが本当の解決編

【8月11日 記】 シェーバー(我が家の場合は BRAUN製)の替刃交換ランプはどのようなセンサーに基づいて点灯するのか? 僕はそのことが気になって気になって、このブログにも都合5回の記事を書いてきた。

  1. 2011/12/28 『替刃の検証』
  2. 2013/1/23 『替刃の検証 returns』
  3. 2014/2/15 『替刃の検証 returns again』
  4. 2015/3/18 『替刃の検証(4回めw)』
  5. 2015/4/27 『替刃の検証 解決編(恐らくw)』

最初の4回は替刃ランプが点灯した時点で、最後の1編は会社の先輩の説を聞いて納得した時点で書いたものだ。

こんなに悩んだ問題が今日一気に解決した。

先週、今年もまた交換ランプがついたのだが、昨日替刃を交換したあと、何故だかランプのリセットができない。単にこのランプ兼ボタンの物理的な故障のように思えるのだが、どこかになにか書いていないかと思いググってみたところ、BRAUN のホームページに辿り着いた。

するとそこにランプ点灯の仕様が載っているではないか!

1分以上のシェービング × 400回でランプが点灯する

のだそうだ。あっけなく問題解決。

盲点は400回だった。

僕は最初替刃の期限は1年間と読んで、刃を替えた日から 365日、あるいは少しサバを読んで 360日経ったところでランプが灯るか、あるいは旅行などで使わない日もあるわけだから、日数ではなく回数で制御してあって 365回、あるいは360回の使用でランプが灯るのではないかと踏んだ。

ところが、自分の使用実績を見ると、どうもそうではない。それでこれは一体どういうメカニズム、アルゴリズムで制御されているのかが気になってあれやこれやと考えて悩み始めたのである。

で、最後に納得したのが、筋金入りの技術者である会社の先輩による「コンデンサの電圧が下がったのを検知してランプが灯る」説であった。僕はこのとき、

ふむ、これが技術者の発想である。たとえこの説が間違っていたとしても、僕はものの考え方を教わった気がする。

と書いている。

それはそれで良い勉強になった。だが、事実は単なる回数制御だった。

何故それが読みきれなかったかと言えば、その日数がほぼ1年に該当するのではなくではなく、400回という、ユーザの側からすれば何の基準も根拠もなく、単に切りが良いだけの数字であったからだ(もっとも400回というのが実験結果に基づいた耐用回数なのかもしれないが)。

そう思って、最初の4つの記事の日付を見ると、大体が1年1か月前後、つまりは400日ぐらいの間隔である。旅行などで使わなかった日もあるだろう、剃り残しが気になって1分以上を2回使った日もあるだろう。いろんな誤差を考えると大体400日だ。

BRAUN は偉い。もっと早くにこのことをホームページに載せておいてくれればもっと偉かったのだけれど…。ところでランプのリセットは結局できないままだ(笑)

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