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Monday, June 10, 2019

Play Log File on my Walkman #129

【6月10日 記】 ちょっと遅いけど、令和最初のプレイログ披露(笑) 今回も10曲:

  1. CDJ(小泉今日子)
  2. ズルい女(シャ乱Q)
  3. パルナスの歌(中村メイコ、ボニージャックス)
  4. Bless You(家入レオ)
  5. 憎みきれないろくでなし(沢田研二)
  6. 旅立ちの唄(Mr. Children )
  7. BRIGHTER DAY(安室奈美恵)
  8. 夜空ノムコウ(SMAP)
  9. さよならのあとで(ジャッキー吉川とブルー・コメッツ)
  10. One more time, One more chance(山崎まさよし)

1)2007年発売のアルバム『KOIZUMI IN THE HOUSE』に入っていた曲。タイトルに違わずハウスっぽいアルバムだが、この曲は誰が聞いても小西康陽。曲も詞も編曲も、もう、小西康陽そのもの。もちろん野宮真貴が歌えばそのままピチカート・ファイヴになる。

発売当初に CD を買ったのだが、いや、どの曲もポップなくせに味わい深くて、ある種単調なのに盛り上がって、本当に名盤である。

2)は流行ったときには別段なんとも思わなかったのだが、後から CD Walkman に取り込んだもの。1995年発売、『シングルベッド』に続く大ヒットとなったが、実は『シングルベッド』はシャ乱Qの 6thシングルだった。

ちょっとブラコンっぽいブラスのイントロで始まるのだが、始まってみるとリズム以外はむしろ歌謡曲。このごちゃ混ぜの感じが魅力のバンドだった。

3)これは子供の頃、日曜の朝(だったと思うのだが)の子供向けの番組の CMソングとして死ぬほど聞いた。子供からしてみると、ちょっとおどろおどろしくて怖い一方で、「モスクヮの味」と歌われるピロシキなるものを一度食べてみたい気になる。

幸いにして当時の関西にはパルナスを売っている店がそこそこあって、そのチャンスは割合早く訪れた。今でもピロシキは大好きだ。そして、このコーラス・ワークも。

4)家入レオの 3rdシングル。2012年の大ヒット。詞は家入レオ自身、曲は家入レオと西尾芳彦(このコンビが定番らしい)。若々しくて力強い声。一途な詞。ま、それだけと言えばそれだけなのだが、それだけあれば充分なような気もする。

5)ぼーっと前奏を聞いていると、ちょっと予想外の音からメロディが始まる。沢田研二、1977年の大ヒット、と言うか、70年代を通じてジュリーに関してはほとんど大ヒットしかなかった。

この曲は阿久悠/大野克夫コンビ。今聴き直しても高音部の伸びと張りが半端なく綺麗だ。歌謡曲にロックとブルーズのフレーバーをまぶした名曲である。

6)2007年の Mr.Children 31枚目のシングル。最高位1位、プラチナ・ディスクである。作詞作曲はもちろん桜井和寿。如何にもミスチルらしい、如何にも桜井らしいものすごく良い歌なんだけれど、桜井和寿の曲は僕は最後まで歌えた試しがない。このうねりが桜井なのだ。

7)安室奈美恵の 42枚目のシングル。作詞は TIGER、作曲は Erik Lidbom と Ylva Dimberg。この人たちが何なのか僕は知らない。

安室奈美恵のすごさは、あの可愛い顔もキレッキレのダンスも見ずにただ音だけを聴いていても素晴らしいということ。何と言うか、歌に透き通った加速度を感じさせるんだよね。

8)これはもっと大ヒットだから何も書く必要はないだろう。スガシカオ(詞)と川村結花(曲)の作品だってことも多くの人が記憶している。これは SMAP にとってもスガシカオにとっても川村結花にとっても一世一代の大傑作だと思う。ただ一つだけ難点を挙げると、「やらかい」は標準語では「やわらかい」と言うんだということぐらい(笑)

1998年の、もちろん第1位獲得曲。中国では『夜空的彼岸』のタイトルで発売されたとか。これも良いタイトルだ。

9)ジャッキー吉川とブルーコメッツの 14枚目のシングル。1968年、ブルコメとしてはちょっとピークを過ぎたあたり。このグループ、こうやって聞くとグループサウンズというジャンルに入れられてはいたが、歌は完全にムード歌謡だ。

井上忠夫ではなく三原綱木の甘い声で始まるこの歌なんかその典型。まあ、このコーラスを聞いてくだされ(笑) この曲は『筒美京平History Ultimate Collection』から採った。詞は橋本淳。

10)山崎まさよしの初期の名曲と言われている。1997年、彼の 4thシングル。詞曲はもちろん山崎まさよし。ラインクリシェを配した美しいサビのメロディ・ライン、切実で切ない詞もあるが、やっぱり最大の魅力は少し日本人離れした彼のボーカルだろう。

今回はこんなとこ。たまたまなんだけれど、なんか今日は大ヒット曲が多かったね。

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