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Wednesday, March 28, 2018

楽しい仕事

【3月28日 記】 前にも書いたけれど、会社に G Suite が導入され、それに伴ってメールシステムの移行が始まった。で、僕は情報システム部に頼まれてモニター的な役割で皆より少し前から使い始めた。

実は既に Gmail のアカウントは2つ使い分けており、そこに会社の新しいアカウントが加わって3つになった。

説明会を聞く限りではそれほどややこしくはならない感じだったが、やっぱり使い始めると、個人用の Google カレンダーを開いたつもりが会社のそれが開いたりなどということはある。

ただ、まあ、総じて快適である。使い慣れているということもあるし、Gmail そのものが機能的であるということもある。

ただ、今まで Gmail に接してこなかった人にはそうでもないらしく、そしてそういう人たちが思いの外多いみたいで、僕のような人間は少数派であるようだ。それは少し残念な気がしないでもない。

僕は昔から情報システム部によくモニター的な役割を頼まれるのだが、これはこれで楽しい仕事だと感じている。

過去にも新しいメール・クライアントを試していて、メールが全部削除されてしまったこともある。でも、そんなことがあってもやっぱり楽しい(余談になるが、メールが全部消えても仕事はなんとかなるものであるw)。

そして今回も、インストールの際に躓くポイントを指摘したり、「相手によって署名を切り替える方法はないか?」「ホームページ上などに mailto で書かれたアドレスやボタンをクリックした時に、自動的に会社アカウントの Gmail が開くようにするにはどうしたら良いか?」などと、いろんな質問やリクエストを使用感とともに伝えている。

情報システム部の担当も、こういうやり取りが楽しいみたいで、「いつも難しい課題を与えていただいてありがとうございます」などと返信しながら、きっちり解決策を提示してくる。

僕はそれを受けて、「指示の通りやってみたが、自分の場合はこういう不具合が出た。試しにこういうことをやってみたら解決した」などとフィードバックする。それは僕にとっても楽しいやり取りだ。

新しいものを導入するのはとても楽しい。それを楽しめないのは残念だけれど、でも、誰にでも興味を持てない領域ってあるものだから、こういうシステムに興味や関心がなかったら仕方がないのかもしれない。

そういうわけで、ちょっと考え方を変えて、ややこしい、面倒くさい、分からないと悩んでいる社員の声を聞きつけたら、20歩あるいてそこにでしゃばって行って「こうしたら良いよと」お節介なアドバイスすることにした。

本来お節介はするのもされるのも好きではないのだが、しかし、これも楽しい仕事である。

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