« 映画『ユリゴコロ』 | Main | 『きみを夢みて』スティーヴ・エリクソン(書評) »

Wednesday, September 27, 2017

紙がない

【9月27日特記】 紙がないのである。いや、僕がよくここに書いている「果てしないトイレ談義」シリーズの新作ではなく、PC のプリンタの紙の話である。

世の中には、年に一回だけ年賀状を刷る時しかプリンタの電源を入れないという人もいると聞いてマジで驚いたが、我が家の場合は妻が仕事で多用することもあって、かなりの時間稼働し、時期を問わずかなりの紙とインクを消費している。

で、僕はもう何年にも渡って、紙もインクもプリンタのメーカー純正のもの(つまりウチならキャノンのプリンタなのでキヤノン製の紙とインク)しか買ったことがない。

前世紀の終わり、PC とプリンタを使い始めた時に、安い紙を使うとよく紙詰まりを起こして、挙句の果てに(多分それが遠因となって)ぶっ壊れるという目に二度ほど遭ったのである。

それ以来、やはりメーカーはメーカー純正の紙とインクを前提としているはずだから、それを買うのが良いのだろうと思ったのがきっかけだ。

ところが、先日から何故だかキヤノン純正の普通紙がお店に置いていないのである。

アキバのヨドバシに買いに行ったら「お取り寄せになります」と言われて、その時は軽い気持ちで「じゃあ(他所で買うから)いいです」と言って帰ってきたのだが、新宿のヨドバシで訊いても品切れだと言う。

店員が「○※□のほうの店にはあります」とモゴモゴ言ったのが聞き取れなかったので、「え?どこの店?」と聞き返したら、「関西のほうの店」だと言う。あのね、いくら僕が関西人だからって関西までは買いに行きませんよ、と思いながら店を後にした。

ところが、ないのはヨドバシだけではないのである。その後ビックカメラを2店ほど回ってみたがやっぱりない。

これ、何かあったんですかね? メーカーと量販店で揉めているとか?

そう言えば、先日別のヨドバシで「純正品のインクでなくてもきれいに印刷できます」みたいな看板を出して代替品フェアみたいなのをやっていたし。

ま、今は前世紀の終わりと違ってプリンタの性能もきっと上がっているから、純正品を使わないと壊れるなんて心配はないのかもしれないが、長年の習慣を曲げるのは何となく哀しいのである。

しかし、それにしても関西には在庫があって東京にはないというのが解せない。一般のイメージとしては、「安けりゃ良い」というのが関西だろう? カッコつけて高い紙使っているのが東京人じゃないの?

あ、そうか! それで東京ではもう全部売れてしまって、関西では売れ残っているのか?

いや、多分そんなこととはぜんぜん違うと思うが(笑)

|

« 映画『ユリゴコロ』 | Main | 『きみを夢みて』スティーヴ・エリクソン(書評) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110115/65845225

Listed below are links to weblogs that reference 紙がない:

« 映画『ユリゴコロ』 | Main | 『きみを夢みて』スティーヴ・エリクソン(書評) »