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Saturday, September 02, 2017

Play Log File on my Walkman #120

【9月2日特記】 引越し絡みの多忙もあって、暫く書いていなかった僕の Network Walkman のプレイリスト。今回も10曲。

  1. 風景(大塚まさじ)
  2. 回転禁止の青春さ(美樹克彦)
  3. again(YUI)
  4. 恋は1/2(由美かおる)
  5. 大丈夫(ウルフルズ)
  6. 燃える渚(小川みき)
  7. 虹色color(Suzu)
  8. ファンキー・ラヴチャイルド(Pizzicato Five)
  9. セントレイ(サカナクション)
  10. City of Love(白井良明)

1)大塚まさじを知っている人はもう随分減ってきているんだろうな。これからの時代、もうこういう人は出ないだろう。

大雑把に言ってしまうとフォークなんだけれど、「僕がよぼよぼの爺さんになったならば、僕は君を連れこの街を出るんだ」で始まるこんな詞、こんな曲が今の時代でもずしっと胸に染みてくる。1980年に出たライブ盤『Best of Masaji』より。

2)は1966年の美樹克彦の大ヒット。実は小学校低学年の僕にとって美樹克彦は憧れのスターだった。今聞くとほとんど演歌なのだが、こういう若者らしい無鉄砲さを歌う歌手ってそんなにいなかったから。

3)多分前にも書いたと思うのだが、僕は YUI が出てきた時、ミュージシャンとしては絶対ダメだろうと思った。こんなに可愛い子に音楽的才能があるはずがないと決めつけたのだ。

その自分の決定的な間違いをもう素直に認めて懺悔するしかなくなったのが、2009年の『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』の OPテーマだったこの曲。それまでにも彼女の曲はヒットしていたが、この曲は決定的に新しかった。こんな曲も書けるのかと脱帽した。

4)は由美かおるの1972年のシングル。全く記憶にないが、一回聴いたら脳から出て行かなくなった(笑) 有馬三恵子・すぎやまこういちコンビ。これ、なかなかの和製ポップスである。果たして当時流行ったのだろうか?

5)はウルフルズ2005年のヒット。トータス松本らしいポジティブでポップな詞曲。いいよねえ、生きて行く力が湧いてくる。

6)はこのコーナーでちょくちょく出て来る(だって大ファンだから仕方がないw)小川みきの1973年の3枚目のシングル。安井かずみ・筒美京平コンビ。これも70年代前半らしい良質のポップス。

7)は2015年の深夜ドラマ『女くどき飯』の EDテーマ。沖縄出身のシンガー・ソングライター Suzu の 5枚目のシングル。サビのメロディは結構記憶に残る。1994年生まれだからまだ若く、今後に期待が持てる。

8)はピチカート・ファイヴ 1992年発売のアルバム『SWEET PIZZICATO FIVE』から。詞は小西康陽、曲は小西康陽と高浪慶太郎。何とも言えずキャッチーでポップでファンキーでグルーヴィーな曲。ピチカート・ファイヴの全盛期と言って良いと思う。

9)は2008年のサカナクションの初シングル。僕が初めて彼らを知ったのはその前年のデビュー・アルバム『GO TO THE FUTURE』。『夜の東側』が新鮮だった。

この曲はその翌年、アルバム『シンシロ』に収められていたもの。シングル『アルクアラウンド』で一気に注目されるひとつ前の作品である。ちょっとガチャガチャして整理がついてない感じもあるが(笑)

10)はムーンライダーズのギタリスト白井良明のソロとしては初めてのアルバムのタイトル曲。ボーカルも彼が取っている。1988年。

如何にも80年代後半という音だが、ライダーズの音と比べて白井のソロ・アルバムという打ち出し方がはっきり見える(聴こえる)曲だ。

今回はそんなとこ。

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