« December 2015 | Main | February 2016 »

Sunday, January 31, 2016

世界の検索窓から

【1月31日特記】 nifty の@homepage というサービスが終了するため、僕は自分のホームページを仕方なく lacoocan という別のドメインに引っ越したのだが、引っ越してみてなるほど確かに、ああ、そりゃそうだわな、という事例に出くわした。

僕のホームページには「サイト内検索」のフォームを置いている。これは読む人へのサービスと言うより、むしろ僕が自分の記事を探すときのためのものである。

そもそも何でもかんでも順番に忘れてしまう質で、下手すると前に書いたのと同じテーマで書いてしまったりするので、「あれ? これについては書いたかな?」と思ったら、ここで検索して確かめることが多い。

また、新しく書いた文章から過去の文章にリンクを張ることも少なくないので、その際 URL を調べるのにも重宝している。

ところが、lacoocan に引っ越して、新しい URL のページになったら、途端にこの機能が効かなくなったのである。つまり、検索しても「ない」と言われるのである。

Continue reading "世界の検索窓から"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Saturday, January 30, 2016

note 開始

【1月30日特記】 note を始めた。なんか、だいぶ流行ってきたので。

流行りものには全て手を出す、というつもりはない。ただ、流行ってきたら一応どんなもんか軽く検分はしてみたいと思う。

そして、この note の場合は、そういうこととは別に、読みたい連載を見つけたからだ。定期購読するにはアカウントを作る必要があったので、作ってみたというわけだ。

しかし、肝心の連載のほうは、読むのを忘れてうかうかしているうちに十何回分進んでしまい、気力を失って断念した。

それで暫く放っておいたのだが、誰かがまた「note に書いた」という記事を見て、存在を思い出した。久しぶりに訪問してみると、読みたい人がひとりいた。

そして、他人の記事を読んでいるうちに、アカウントがあって読めるということは、実は自分でも投稿できるということに気づいたのだ。

まるで、左腕を痛めて一旦は引退した星飛雄馬が、小さいころ身につけていた「大リーグボール養成ギプス」は左肩も右肩も均等に強化したということに気づいて、右投げの投手として復活したのと同じように(笑)

Continue reading "note 開始"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, January 28, 2016

おしっこの日

【1月28日特記】 「今日はおしっこの日だ」と言ったら、「えっ、何月何日ですか?」と言われた。

いや、そういうことではない。

確かに11月22日が「いい夫婦の日」だったり、その翌日は「いい兄さんの日」だったりするから、同じような語呂合わせで例えば4月5日とかが「おしっこの日」なのかと思ったのかもしれない。

あるいは、故事来歴に従って決められた日もあるので、なんか逸話があって今日が「おしっこの日」なんだろうと想像したのかもしれない。

だが、そうではない。なんであれ、すべての国民に対して特定の日が「おしっこの日」に制定されたわけではない。

Continue reading "おしっこの日"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, January 26, 2016

液化

【1月26日特記】 年を取ってくると若いころは分からなかった歌の良さが解ってきたりするものである。

それは、若いころはロックばかり聴いていたのに、年を取ったら演歌しか聴かなくなったなどというようなとんでもない転換ではない。

好きな歌手の作品の中で、別に何とも思わなかったような曲が、なんだか良いなと思え始めるといったことだ。

それは若いころはピンとこなかった歌詞の内容が、歳を重ねて実感できるようになったというような単純なことでもない。

いや、もちろんそれもある。だが、詞だけの問題ではない。曲も含めて、空気のようだった歌が急に温かい液体になって皮膚に染みこんでくるような感覚である。

Continue reading "液化"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, January 25, 2016

炭酸パック

【1月25日特記】 「炭酸パック」というのをやってもらった。

いい年をしたオッサンが何をやってるんだ?と思われるかもしれないが、前から顔の肌の荒れとクスミが気になっていて、一度やってもらいたいと思っていたから──というようなことではない。

いつも行っている理髪店に到着して、定期入れから会員カードを引っ張りだしたら、その裏に同じ大きさの紙が1枚くっついて出てきたのである。何だろう?と思って見てみたら、それが「炭酸パック無料お試し券」であった。

この理髪店は毎年12月に行くとレジに抽選箱が置いてあって、その年の最後の散髪に来た客がそれを引くのが恒例になっている。

「こういうの、当たらないんですよね」と言いながら引いたのは憶えている。で、あらあら不思議、末等より上の賞が当たったぞ、というところまでは憶えている。だが、それが炭酸パックだという記憶はない。

そもそも炭酸パックと言われても、それが何なのか知らなかったし、興味も湧かなかった。

だから、それきり忘れているのも無理はない。普段ならそれきり忘れて試してもみなかったろうが、会員カードの裏にくっついて出てきたのが何かの縁。そして、そのお試し券の有効期限が、なんと散髪に行ったその日だったというのが数奇な巡り合わせである。

それで、何だか知らないがやってもらうことにした。その日はその後の予定もなく、時間があったということもある。「所要時間約10分」と書いてあったこともある。

Continue reading "炭酸パック"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, January 24, 2016

35年後の『の・ようなもの』

【1月24日特記】 映画『の・ようなもの の ようなもの』の鑑賞記事にも書いたが、『の・ようなもの』を WOWOW から録画しておいたのである。

本当は『の・ようなもの の ようなもの』より前に観ようと思ったのだが、待ちきれず『の・ようなもの の ようなもの』を先に観てしまった。今日漸く本家本元のほうを、35年ぶりに観た。

思った通り、今観るとそれほどのインパクトはない。あの頃は、こういう脚本を書く奴は他に誰もいなかったからだ。今ではそれほどの新鮮さはない。ただ、今観てもやっぱり面白い。

キャッチフレーズの通り、ニュアンス映画である。細部に面白さがある。そして、その細部にこそ真実が宿るのである。

今気づいたのであるが、僕のこのブログのタイトルに添えている「些細なことの中に真実がある(こともある)」というフレーズの遠い遠い根っこはこの映画にあったのではないだろうか!

Continue reading "35年後の『の・ようなもの』"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, January 21, 2016

1/20サイト更新情報

【1月20日特記】 サイトを更新しましたのでお知らせします。このブログと並行して運用している私のHPの更新案内で、サイトを引っ越してから初めての更新になります。

最低でもレギュラーのことばのエッセイだけは月に2回(5日ごろと20日ごろ)更新するようにしているのですが、往々にしてこの更新だけになります。今回もそうで、テーマは「エクセルの表」という言い回しについて。

ま、サイトを引っ越して、URL だけでなく、サイト名も少し変えたということを含めると、更新は2回ということになるのですが(笑)

ということで、今回の更新は下記の通り:

Continue reading "1/20サイト更新情報"

| | TrackBack (0)

Wednesday, January 20, 2016

『64』(前編、後編)マスコミ試写会

【1月20日特記】 映画『64』のマスコミ試写会に行ってきた。前後編2時間ずつの映画なので昨日と今日の2日に分けて観た。瀬々敬久監督。

公開は前編が5/7(土)、後編が6/11(土)の予定なので、一般の方がご覧になるのは随分先で、今この記事を読んでも忘れてしまわれるかもしれない。ただ、公開が近づいたら、僕が褒めていたことを思い出してくれたらありがたい。

そう、これは僕の勤務先が出資している映画ではあるが、そういうことに関係なく、全くやましい気持ちなく「良かった」と言える作品である(そういう意味で、ああ、良かったw)。

そもそも僕はオーソドックスな映画よりも意表をついたトリッキーな作品が好きだ。この映画はまさにオーソドックスそのもので、そういう意味では僕の好みではないのだが、しかし、そんな僕が観ても結構面白かった。

原作は横山秀夫の代表作。残念ながら僕にとってこの作家は、1作読んだだけでその後全く手に取る気にならない人である。にも拘らず、この映画は面白かったのである。

Continue reading "『64』(前編、後編)マスコミ試写会"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, January 19, 2016

『鈴木さんにも分かるネットの未来』川上量生(書評)

【1月18日特記】 これは KADOKAWA・DWANGO の代表取締役会長で、スタジオジブリのプロデューサー見習いでもある川上量生氏が、その師匠であるスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーのために書いたインターネットの解説本である。

そういうことに凡そ疎い「鈴木さんにも分かる」というタイトルがこの本の売りである。

そう言われるとこれはちょっと僕らが読むような程度ではない、かなりレベルを落とした入門書のように思えるのだが、なんのことはない、途中からはネットにかなり詳しいつもりの人でも面白くて読むのをやめられなくなるくらいの本である。

確かに最初の何ページかはすごく基本的なことが書いてある。だが、最初の章を「ネット住民とはなにか」から始める辺りが、いかにもニコ動のトップらしい噛み砕き方である。

で、確かに「鈴木さんにも分かるように」という意図は見えるのだが、逆に「鈴木さんだからこれくらいで良いだろう」という姿勢は全く見えないのである。かなり深いところにまで触れてきているので、「おっ?」と思ってしまう。

僕が最初に感心したのは116ページ辺りからの「コンテンツの進化」についてである。「コンテンツが動的なものに変化していく」という特徴をコンテンツを語る出発点に据える発想は、やはり川上氏ならではの卓見だろう。

Continue reading "『鈴木さんにも分かるネットの未来』川上量生(書評)"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, January 18, 2016

35年前の『の・ようなもの』

【1月17日特記】 昨日の『の・ようなもの の ようなもの』の記事で35年前の『の・ようなもの』についてかなり触れたので、そのついでに35年前に僕が書いた感想文を引っ張り出してみた。

非常に感覚的で、観察も分析も狭く浅く、今から思うと感じたことをちゃんと書き切れていない感じがしてもどかしいほどなのだが、あの時感じた息吹のかけらは捉えているような気がするので、ここに書き移してみることにした。

お恥ずかしい限りではあるが、これが社会人になって半年の僕の感慨である:

Continue reading "35年前の『の・ようなもの』"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, January 17, 2016

映画『の・ようなもの の ようなもの』

【1月16日特記】 映画『の・ようなもの の ようなもの』を観てきた。

1981年の森田芳光監督の35mmデビュー作『の・ようなもの』は、僕が生涯観た邦画の中で一番大きな衝撃を受けた映画だ。

もちろん、そこには当時の時代の環境や世相や気分があり、僕らのあの年代特有の感受性もあったからであり、「そんなにすごい映画なのか」と今から慌てて見ても理解できないかもしれない。

それはちょうど僕がヌーベルバーグの名作映画を観た時に「これのどこがすごいの?」と思ったのと同じことだ。

だから、あの時代にあの映画を観ていない人たちと思いを共有するのはとても難しいと思う。だが、僕は、いや、僕らはあの映画に圧倒されたのだ。

駆け出しの落語家・志ん魚(しんとと)(伊藤克信)が女子高生の由実(麻生えりか)とトルコ嬢(当時はまだソープランドと言わずトルコ風呂と言った)のエリザベス(秋吉久美子)に振られて、真夜中の堀切から夜明けの浅草まで「シントト、シントト」と呟きながら歩く映画だ。

──などと言うと、なんでそんな映画が面白いの?と言われるだろう。そう!僕もそこに驚いたのである。

なんでこんな映画がこんなに面白いのだろう? なんで大して何も起こらないのにこんなに面白い映画を、こんなに若い監督が作れるのだろう? 堀切から浅草までのこの美しい風景は、どうやったらこんなものが撮れるのだろう?と。

当時この映画の宣伝に使われたキャッチフレーズは「ニュアンス映画」だった。僕らは森田芳光がニュアンスを伝えてくるやり方に驚愕し、共感し、心酔したのである。

Continue reading "映画『の・ようなもの の ようなもの』"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Saturday, January 16, 2016

@homepage 終了→新サイトに移行

【1月16日特記】 昨日ちょっとショックな発表があった。

僕のこのブログは nifty の cocolog というサービスにのっかっているのだが、このブログを始める4年3ヶ月前に、同じ nifty のサービスを利用して開設したのが wise word web というホームページだった。

そのホームページは現在は @homepage というWebサイトのホスティング・サービスにのっかっているのだが、nifty がこのサービスを9月に停止すると発表したのである。

僕はいつかそういう日が来るのではないかと内心ひやひやしていた。

このところの富士通の四半期決算は営業赤字が続いており、いろんなところで事業縮小の話が出てきても何の不思議もない状況だった。

事実 nifty を売却するという噂も出た(富士通側はすぐに否定したけど)。

Continue reading "@homepage 終了→新サイトに移行"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Wednesday, January 13, 2016

Play Log File on my Walkman #111

【1月13日特記】 今年初めてのプレイログはゾロ目の第111回。僕が好きな曲(日本の歌ばかり)を2000曲あまり入れている Network Walkman で聴いた曲を気まぐれに紹介している。今回も10曲。

  1. ミュージック(サカナクション)
  2. 君をさがしている(朝がくるまで)(佐野元春)
  3. ゆうがたラブ(小坂忠)
  4. 彼女について知っている二、三の事柄(MOONRIDERS)
  5. スーダラ節(ハナ肇とクレージーキャッツ)
  6. ちょっと待ってください(PETTY BOOKA)
  7. 恋のフーガ(小柳ゆき)
  8. そんな暮らしの中で(風)
  9. 女性(南沙織)
  10. 走れ!(ももいろクローバー)

Continue reading "Play Log File on my Walkman #111"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, January 11, 2016

映画『ピンクとグレー』

【1月11日特記】 映画『ピンクとグレー』を観てきた。

加藤シゲアキという名前と顔はもちろん知っているけれど、それはあくまでジャニーズ事務所所属のタレントとしてであり、彼の書いたものを読んだことはない。その彼の小説家としてのデビュー作となった同名の小説が原作である。

行定勲監督は、とても技量の高い監督だと思うのだが、如何せん、ここのところ興行的にあまりぱっとしない。あまりに不入りが続くとオファーが来なくなるのではないかと密かに心配していたくらいだ。

しかし、その心配は吹き飛んだ。これは良い映画だった。入りはそこそこだったが、こんな作品を撮れる人を映画界が放っておくはずはないだろう。

鈴木真吾(愛称は「ごっち」、中島裕翔)と河田大貴(愛称は「りばちゃん」、菅田将暉)、石川紗理(愛称は「サリー」、夏帆)の3人は、5年生の時に大貴が関西から転向してきて以来、いつもいっしょに遊んできた同級生だ。

高校時代のある日、渋谷でごっちとりばちゃんが読者モデルにスカウトされたのがきっかけで、2人は芸能界に足を踏み入れ、卒業後も進学せずに東京に出て同居を始める。そして、途中で転校して離れ離れになっていたサリーとも偶然再会する。

暫くはエキストラの続いた2人だったが、あるきっかけからごっちはチャンスを掴み、一気に売れ始める。りばちゃんは相変わらずの端役しか回って来ず、ごっちのキャスティングとのバーターで得た台詞のある役も NG 連発で台無しにしてしまう。

ごっちとの友情が消えたわけではないが、劣等感と妬みが一緒になって屈折した思いでいるりばちゃんに、ごっちは「明日から代わってやろうか?」と真顔で提案し、その翌日、6通の遺書を残して自殺してしまう。

Continue reading "映画『ピンクとグレー』"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, January 10, 2016

映画『クリムゾン・ピーク』

【1月10日特記】 映画『クリムゾン・ピーク』を観てきた。『パンズ・ラビリンス』で夫婦揃っていっぺんにファンになってしまったギレルモ・デル・トロ監督。

監督名だけに釣られて、全然予備知識なく観に行ったのだが、「R-15 なので15歳未満は入れない」と場内アナウンスしている。もう少し神秘性に寄ったドラマを期待していたのだが、そういうシーンもあるのか、という感じ。

で、これは結構怖い。「3分に1回絶叫する」というようなエンタテインメント系ホラーではないのだが、要所要所でめちゃくちゃ怖い。

10歳の少女イーディスが母をコレラで亡くし、葬式の夜に母の亡霊が出てくるところから始まるのだが、相当に怖い。そして、その後時代設定が14年後になった後もそういうシーンが割合長めの間隔を置いて出てくる。

Continue reading "映画『クリムゾン・ピーク』"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Saturday, January 09, 2016

それだけの話

【1月9日特記】 衣服の内側にはタグが付いている。上半身に着るものであれば、メーカーやブランド、産地などを表すものは大体首の後ろ辺りに縫い付けてある。その下に S/M/L のサイズを示した小さいタグがくっついていることもある。

それ以外に生地や洗濯方法を書いたタグがある。背広などでは左側の内ポケットの中に付いていることが多いと思う。そこにはサイズ表示(号数)があったりもする。

上着でなければ内ポケットはないので、ワイシャツや、あるいは Tシャツ、タートルネックなどでは、洗濯方法のタグは内側のもっと下のほう、裾に近い位置の、脇の縫い目に一緒に縫い込んである。

で、そのタグはほとんど左側なのだということをつい最近知った。

似たような話で、ヘッドフォンではコードの付いている方が左である。左右のコードの長さが違うイヤフォンではコードの短いほうが左で、途中から分岐して長いほうが右である。

これを知ったのもたかだか10年ほど前である。こういう風に僕が知らないだけできっちり決まっていることって、まだ他にもいろいろあるんだろうな、と思う。

Continue reading "それだけの話"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, January 07, 2016

キネマ旬報ベストテン

【1月7日特記】 2015年度キネマ旬報ベストテンが発表されましたので、恒例によりまして、僕が年末に書いた「キネマ旬報ベストテン20位以内に入ってほしい邦画10本」と比較検証してみましょう。例年通り、現時点では中間報告になります。

まずは今日発表になったキネ旬の順位をおさらいしておきます。

  1. 恋人たち
  2. 野火
  3. ハッピーアワー
  4. 海街diary
  5. 岸辺の旅
  6. GONIN サーガ
  7. この国の空
  8. ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判
  9. 母と暮せば
  10. (同点2作品)きみはいい子/ローリング

Continue reading "キネマ旬報ベストテン"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Wednesday, January 06, 2016

1/6サイト更新情報

【1月6日特記】 サイトを更新しましたのでお知らせします(このブログと並行して運用している私のHPの更新案内です)。

今回はまたレギュラーのことばのエッセイ1編だけになってしまいました。年末に行った台湾で見た看板や掲示について書きました。

というわけで、今回の更新は下記の通り:

Continue reading "1/6サイト更新情報"

| | TrackBack (0)

Monday, January 04, 2016

Microsoft の不思議

【1月4日特記】 Windows10 のバージョンを 1511(OSビルド10586.36)に上げたら、既定のアプリケーションをいくつか勝手に変更されていた。

PDF を開こうとダブルクリックしたら、聞いたこともない名前の、全画面展開するアプリが立ち上がってきた。メールの本文中の URL を突っついたら、Microsoft Edge が立ち上がってきた。

Microsoft はどうしてこんな姑息なことをするのだろう、と溜め息が出る。こういうことをやって一体どれほどの利益があると言うのだろう?

PDF はずっと Adobe で開いてきた僕はすぐにその訳の分からない全画面アプリを閉じて、既定のアプリの設定を戻した。Edge も閉じて、「プログラムから開く」で Chrome を選んで開き直した(当然「以後もこのプログラムで開く」にチェックも入れた)。

だから、僕のようなユーザをそういう姑息な手段で「釣る」ことはできない。寧ろそういう姑息なやり口に反感を募らせることになるので、Microsoft のイメージはますます悪化する。

Continue reading "Microsoft の不思議"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Saturday, January 02, 2016

映画『スターウォーズ/フォースの覚醒』

【1月2日特記】 映画『スターウォーズ/フォースの覚醒』を観てきた。

Mx4d_3

先に環境について書いておくと、3D + MX 4D というやつだ。

3D は専用メガネで観る。それから椅子が揺れる。──これはディズニーランドや USJ のアトラクションと同じ。激しく動く映像を見ながらだと、小さな揺れであっても大きく揺れたような錯覚を起こす。

それからお尻の下や背中からも刺激がある。これは要するにマッサージ・チェアの原理。あと突風が吹く。背もたれ上部の右端から顔めがけて。それから右の手すりの先から顔めがけて。あと足の後ろ側からも。

で、足許にはなんかチャラチャラした吹き流しみたいなものが付いていて、それが風になびいてふくらはぎに当たるという触覚刺激。さらに少し離れたところに煙も立つし閃光も走る。

それ以外にまだ、規格としては水しぶきなどもあるらしいので随分警戒したのだが、今回の映画には使われていなかった。

ある人が「面白いけど鬱陶しい」という感想を書いていたが、僕の場合はこれらの刺激がすぐに映画を観るという行為と一体化した。

ハリウッド映画1作にはすでにものすごい数のスタッフが関与するようになっているが、今回はそれに加えて、画面の動きと瞬時もずれることなく、各シーンにこういう効果を埋め込んで行く職人がいるのだ。

すごいなあと思う。そして、僕もほんとはそういう仕事に携わりたかったと思う。

Continue reading "映画『スターウォーズ/フォースの覚醒』"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Friday, January 01, 2016

正月

【1月1日特記】 怠惰に年が明けた。

台湾から帰って翌日、久しぶりに丁寧に掃除をした。それが勤勉の終わり。

夜は録画してあった『超高速!参勤交代』を観た。

大晦日は近所に買い物に行った。それ以外何をして過ごしていたのか記憶がない(笑) そして、その夜は録画してあった『ジャージー・ボーイズ』を2人で観た。テレビは今日に至るまでほとんど観ていない。

おせち料理などは作っていない。年賀状も、もう何年も前にやめてしまった。クリスマス・カードに変えたのだ。

Continue reading "正月"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« December 2015 | Main | February 2016 »