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Saturday, October 31, 2015

主催ハッカソンに思う

【10月31日特記】 今日はハッカソンの初日。今年で2回目。

夕方が夜に変わったあたりの時間から、去年と同様に各チームからの「中間報告」が始まった。

これはこれまでのところの進捗状況を主催者側に報告するということだけではなく、明日のプレゼンの際にどういう機器を接続して、プロジェクタにはどんな映像を出して、どんな段取りでどういうプレゼンをするかの技術的な打合せを含んだもの。

例えばスクリーンはメインとサブの2つ、PCは2台でスイッチングは出場者がやる、マイクは2本というのが基本的な設定で、それよりももっと複雑な演出を考えてきたチームとの打合せは長くなる。 去年も結構な時間を割いたが、今年はそれに輪をかけて時間がかかった。

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Thursday, October 29, 2015

映画『岸辺の旅』

【10月29日特記】 映画『岸辺の旅』を観てきた。

黒沢清はヨーロッパでは大変評価の高い監督であるが、日本では未だ正当に評価された感がない。

例えば(前作『Seventh Code』は1時間の掌編だったのでその前の)『リアル ~完全なる首長竜の日~』を取り上げると、僕は圧倒的な作品だと感じたのだが、何故だか周りはけちょんけちょんに貶していた。何故この凄みが伝わらないのだろう?

思えば僕も最初から黒沢清が好きだったわけではない。

初めて観た『ドレミファ娘の血は騒ぐ』は、主演の洞口依子のファンだったので熱狂したが、その後はあまり観る気にもならず、2作ほど録画して見始めたものの途中で投げ出してしまったほどだ。

でも、近年の黒沢清は本当に凄いと思う。いや、上にも書いたが、僕が感じるのは「凄さ」と言うよりもむしろ「凄み」なのである。僕の頭のなかでは、クロサワと言えばもうとっくの昔に明ではなく清になっている。

今回はある種のラブ・ストーリーであり、ある種のロード・ムービーなのだが、これまで一貫して死を描いてきたこの作家らしい映画である。

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Wednesday, October 28, 2015

単1、単2

Batteries

【10月28日特記】 引き出しの中で単2電池2個が液漏れを起こしてひどいことになっているのを見つけて棄てた。

そう言えば近年、単1や単2の乾電池を見なくなった。いや、単1や単2で動く機器をもう何年も見ていない気がする。だから、我が家の単2電池は使われる機会を失って放置され、液漏れに至ったわけだ。

考えてみれば、我が家で単1や単2の電池を入れた最後の機械は懐中電灯だった。

避難用の、ラジオやらなんやらがくっついたやつで、阪神淡路大震災以来ずっと枕許に準備してある避難用のリュックの中に入れていた。

電源は単1×4個。リュックの中にはそれに加えて当然予備の乾電池が4個入っていた。

だが、単1が8個も入ったリュックは非難用としては重すぎるのである。今や単3や単4でもちゃんと光って、豆電球より遥かに長持ちする LED懐中電灯が出てきたので、その重い懐中電灯兼ラジオは棄てしまった。

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Monday, October 26, 2015

『ネットフリックスの時代』西田宗千佳(書評)

【10月26日特記】 著者本人があるインタビューで言っていたが、これはネットフリックスの研究書ではない。時節柄「ネットフリックス」を入れておいたほうが売れるだろうという出版社の思惑でつけられたタイトルである。

確かにネットフリックスという「黒船」が来航したことによって、この本のサブタイトルにあるように「配信とスマホがテレビを変える」事態になると世間で喧伝されているが、それは独りネットフリックスによるものではない。

本書は配信とスマホによる視聴の状況と、それがもたらすライフ・スタイルの革命的変化と、そして、そのことがテレビや配信を要素とするウィンドウ戦略を変えていくだろうという予測を、あますところなく書ききっている。

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Sunday, October 25, 2015

サイト更新情報(番外編)

【10月25日特記】 僕はこのブログの他にもっと昔からやっているホームページがあって、そちらのほうの更新状況も時々(具体的には、レギュラーのことばのエッセイを更新する毎月5日ごろと20日ごろに)紹介しているが、それ以外にもいろいろなところにいろいろなことを書いている。

このブログとは敢えてリンクを張って繋げたりしていないサイトやサービスも多いが、繋がっているものとしては、このブログの左コラムにも載せている My Amazon Store がある。

これは Amazon の所謂インスタント・ストアである。僕が気に入ったCDなどを紹介して、そこから Amazon へのリンクを張ってすぐに買えるようにしている。アフィリエイトの一環なので、その形で買ってもらうと、わずかながら僕の実収入にもなる仕組みである。

最近はあまり更新していなかったのだが、昨日1商品を加えたので、たまに紹介しておく。それは僕のインスタント・ストアの中のウクレレ教則本のページである。

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Saturday, October 24, 2015

ネクタイと僕

Andover_ties

【10月24日特記】 (木)(金)と東京に出張に行ってきた。木曜日は僕としては珍しくノー・ネクタイだった。

Tシャツ+ジーンズも珍しくない放送局という職場にあって、僕自身は入社以来営業職が長かったこともあり、一貫してネクタイを締めて出社してきた。毎朝何を着るか迷う必要がなく、スーツのローテーションに合わせてシャツとネクタイを選ぶだけという気楽さがある。

とりたてて苦痛はない。入社間もないころは肩こりに悩まされたが、それは首周りがギチギチのシャツを着て、ネクタイをしっかり締めるからだと気づいた。少しゆとりのあるシャツを着れば何てことはない。

おかげで今では社内で何があってもネクタイを締めている何人かのひとりと目されており、自分でも「アンチ・クールビズの急先鋒」と名乗って自分を茶化している(笑)

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Wednesday, October 21, 2015

『劇場版MOZU』マスコミ試写会

【10月20日特記】 『劇場版MOZU』のマスコミ試写会に行ってきた。

テレビ版の『MOZU』は TBS の season1 で 10話、WOWOW の season2 で 5話を費やして、そのべらぼうな世界を描いてきた。

それは、同じ TBS の『SPEC』にも通じるのであるが、あまりに話が入り組んでいて、観ていると頭がクラクラして来て、あちこち部分的に何がどうだったか分からなくなってしまう。

もちろん、このクラクラが面白いのであるが、如何にもこねくり回したという印象が残るのも事実である。ストーリー展開に無理やり感が出てしまうのである。

ただ、『SPEC』の場合はそれで良かったのである。何故なら、それは超能力を持った人間たちの話だから。現代の科学では解明できない世界を描いているのだから、突拍子もない展開は当然の展開でもあるのである。

その点、生身の人間が動く『MOZU』ではさすがにやり過ぎな感じがしないでもない。倉木(西島秀俊)も大杉(香川照之)も、一体何回殴られて刺されたら死ぬのかと(笑)

ストーリー展開と、今回新たに作られた設定を見ると、そもそも 15話で終わったテレビ版を無理やりに引き伸ばした感じがしないでもない。

まあ、でも、そんなことを全て解った上で(と言うか、それを「流して」と言うかw)楽しむのがこの作品なのかもしれない。

そう、死にそうで死なない、終わりそうで終わらないことこそが MOZU なのである。なんだか理解できないシーンこそが百舌の「はやにえ」なのである。

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Tuesday, October 20, 2015

10/20サイト更新情報

【10月20日特記】 サイトを更新しましたのでお知らせします(このブログではなく、併設している私のHPの更新案内です)。

今回もまたレギュラーのことばのエッセイ1編のみになってしまいました。2回続けて、最近気になる表現について書いています。今回は食品の成分表示でよく目にする「遺伝子組み換えでない」についてです。

というわけで、今回の更新は下記の通り:

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Monday, October 19, 2015

Play Log File on my Walkman #108

【10月19日特記】  大体月1回ぐらいのペースで不定期で紹介している僕の Network Walkman のプレイログ。今回も10曲抜粋。

  1. ルーキー(サカナクション)
  2. いつまでもいつまでも(ザ・サベージ)
  3. 走れコウタロー(ソルティ・シュガー)
  4. 恋の季節(ピンキーとキラーズ)
  5. 京のにわか雨(小柳ルミ子)
  6. CHOPPER'S BOOGIE(TIN PAN ALLEY)
  7. ふたりは若かった(尾崎紀世彦)
  8. はい! はい! はい! はい!(ムーンライダーズ)
  9. 夜明けのスキャット(由紀さおり)
  10. Silly(家入レオ)

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Sunday, October 18, 2015

ハッカソンに向けて

【10月18日特記】 昨日は会社で主催しているハッカソン初日の予選ラウンドであるアイデアソンが開催され、僕も朝から晩まで行っていました。

以下はそのハッカソンの参加者コミュニティの facebookグループに投稿した記事です(その後、会社の facebookグループにも転載しました)。

僕はいろんなところに文章を書いていますが、普段は異なるメディアに同じ記事を掲載しないことを旨としております。ところがときどきあっちにもこっちにも転載したい記事が書けてしまったりすることがあって、それが下の文章です。

人は文章を書くために考えをまとめる、あるいは、文章を書く前にまず考えをまとめる、などと考えがちですが、実は文章を書くことによって、文章を書く過程において考えがまとまってくるということが少なくありません。

以下はそんな風にしてまとまってきた考えです:


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Thursday, October 15, 2015

漫画家志望

【10月15日特記】 映画『バクマン。』の鑑賞記事にも少しだけ書いたが、僕は子供のころ漫画家志望だった。

いや、小学校1、2年のころだから「漫画家志望」と言うほど確たるものではなく、「坊や、大きくなったら何になりたいの?」と訊かれたら「漫画家」と答えていた、という程度なのだが。

では、そんなに絵が巧かったのかと言うと、自分で言うのも何だが、これは巧かった。少なくともクラスで一二を争うほどには巧かった。

ただし、巧かったと言っても、テレビアニメの模写である(まあ、オリジナルのものを全く描かなかったわけでもないが)。一番得意だったのは『スーパージェッター』と『オバケのQ太郎』で、大勢のクラスメートが自分のノートに描いてほしいと言って僕のところに持ってきた。

僕はと言えば、「『スーパージェッター』はともかくとして、『オバケのQ太郎』くらいなら誰でも描けるだろうが」と不思議に思った。でも、ほとんどのクラスメートは僕ほど正確には描けなかった。オバQとドロンパの違いを把握できていなかったし、それを正確に筆に落とすこともできなかった。

そういうことが難なくできるということがある種の才能なんだろうか、と子供心にぼんやりと考えた記憶がある。

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Tuesday, October 13, 2015

We shall overcome

【10月12日特記】 今日、妻の PC から突然印刷できなくなった。さて、不具合が起きているのは PC か、プリンタか、無線LAN(ルータ)か?

妻の PC からインターネットは見られるか。⇒見られる。ということは、ネットワークは生きている。

僕の PC から印刷してみる。⇒印刷できる。ということはプリンタの故障ではない。しかし、僕の PC とルータとプリンタは有線で繋がっているので、ひょっとしたら Wi-Fi 上にプリンタが存在しないのかもしれない。

妻の PC からネットワークを調べてみる。⇒プリンタが見えている。ということは妻の PC とプリンタはちゃんと Wi-Fi で繋がっている。

そういえば、妻が以前使っていたノートPC がまだあったはず。妻に聞いて取り出す。電源を入れて印刷してみる。⇒印刷できる。ということは、プリンタの問題でもルータの問題でもなく、妻の PC の問題だ。

ここまで切り分けるのに随分時間がかかってしまった。

ならば、妻の PC のプリンタを再設定する。⇒プリンタを削除して再インストール。ところが、ネットワーク上にプリンタが見つからないと言われる。困った。

仕方なく手動で IPアドレスを打ち込んでプリンタを設定する。⇒途中1箇所引っかかったが、なんとかかんとか設定できた。

印刷してみる。⇒即座に「プリンタ・エラー」と出る。もう一回印刷してみる。⇒また即座に「プリンタ・エラー」のポップアップ。

ここで暫し休憩。というか、もうこの件はうっちゃって他のことをする。こういう場合、時間を置くことはとても重要。

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Sunday, October 11, 2015

映画『バクマン。』

【10月11日特記】 映画『バクマン。』を観てきた。

大根仁監督は映画デビュー以来ずっと評判が良い。僕が最初に観たのはテレビ・シリーズの『モテキ』で、この新しさには完全にぶっ飛んだ。当然映画版の『モテキ』も観た。今度はそのすごい感性にぶっ倒れた。

映画第2作の『恋の渦』は見逃してしまったのだが、僕の周囲では激賞する人続出で、てっきり賞を獲るのかと思ったら、その年のキネマ旬報では第16位で、逆に驚いたくらいだ。

今作はそれに続く劇場用映画第3弾である。今回も楽しい。

大根監督を語るときに恐らく必ず言われるのは、例えば CG を織り込んだりする、その実験的な映像手法だろう。だが、これは決して前衛とか実験とかいう類のものではない。これはひたすら大根監督の“遊び”なのである。だから楽しい。

今回も主人公である高校生漫画家コンビの真城最高(作画担当、佐藤健)と高木秋人(原作担当、神木隆之介)が、同じく高校生の天才漫画家・新妻エイジ(染谷将太)と対決するイメージ・シーンでふんだんに CG が使われている。

剣の代わりにペンやカッターを振り回すという発想も秀逸だが、そこに漫画のコマが絡みつき、はじけ飛び、刀の軌跡の代わりにスクリーン・トーンの切れっ端が飛んで行くなんて、よく考えたなあと思う。

彼らの脳内に溢れるドーパミンを想起させる圧巻のシーンである。

しかし、序盤、学校で高木が呼びかけて真城とコンビを組むに至る場面では、廊下を走って移動する彼らを長回しで捉えて一気に描いていたり、真城が亜豆美保(小松菜奈)に告った何日か後に学校ですれ違うシーンでは、階段を上がる亜豆を下にいる真城の目線で捉えた後、クレーンがゆっくり亜豆の高さに移動する美しい構図を見せてくれたりもする。

つまり何が言いたいかと言うと、この監督は決して CG などの飛び道具だけで画を構成して行く監督ではないのである。

入院した真城を亜豆が訪ねてくるシーンでは、カメラは細かく切り替えながら真城と亜豆を交互に1ショットに収めていくのだが、そのほとんどの構図に映り込んで揺れている白いレースのカーテンがとても印象的であった。

このカーテンが2人を隔てるもどかしい何かを如実に象徴しているのだ。

終わってからパンフを読むと、まさにそのような意図でカーテンを吊ったと美術担当の都築雄二が答えていたので、嬉しくなったのと同時にこの映画制作チームの素晴らしさを実感した。

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Saturday, October 10, 2015

映画『ファンタスティック・フォー』

【10月10日特記】 映画『ファンタスティック・フォー』を観てきた。元々はアメリカのアニメである。僕はこの映画化を欠かさず観ている。2005年の『ファンタスティック・フォー』も、2007年の『ファンタスティック・フォー 銀河の危機』も。

何故そんなに好きかと言えば、これは僕が子供の頃必死になって観ていたテレビアニメ『宇宙忍者ゴームズ』だからだ。

しかし、『ゴームズ』に関しては同年代の誰に訊いてもあまり知らない(少なくとも僕みたいに熱狂した奴はいない)し、何故だか今回もパンフにはそのことは書かれていない。

何か理由があって避けているのかもしれないが、しかし、ウィキにはちゃんと載っている。

全然知らない人もいるだろうから少し設定を書いておくと、タイトルの通り、4人の超能力者によるヒーローもの(日本に当てはめるなら戦隊ものか?)である。

翻訳版の『宇宙忍者ゴームズ』では、ゴムのように体が伸びるゴームズ、体を透明にしたりバリアを張ったりできるスージー、全身が火の玉となって空を飛ぶファイヤーボーイ、全身を岩石で覆われたガンロックという名前だった。

原作ではそれぞれリード、スー(スージー)、ジョニー、ベンという本名があり、ヒーローとしての名前が Mr.Fantastic、Invisible Woman、Human Torch、The Thing である。

こうやって比較すると、日本で放送するに当たって、スー(Invisible Woman)だけもじりようが思いつかなかったのかと思うと笑えてくる。

で、原作でも、前2作の映画化でも、この4人は全員コーカサス系アメリカ人(つまり白人)であるが、この映画ではジョニーはアフリカ系アメリカ人になっている。如何にも現代の反人種差別的設定である。

しかし、原作でもこの映画でもスーとジョニーは姉弟の設定なので、スーはジョニーの父親であるストーム博士の養子ということになった。

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Thursday, October 08, 2015

avocado(s)

【10月8日特記】 ウチは夫婦揃ってアボカドが好きで、よく買って食べる。ちなみに、avogado(s) ではなくavocado(s) である。

その種をよく洗って、種のお尻を水に漬けておくと芽が出てくると教わって、何度もトライしたのだが、何度やってもダメだった。

芽が出るというのはウソではないかと疑い始めたころに、義妹から「簡単だよ。ほら、ウチのはこんなに大きくなった」という写真付きのメールが来て、じゃあ、もうちょっと試してみようということになった。

曰く、冷蔵庫に長いこと入っていたアボカドは芽が出ない。曰く、種を取り出すときに包丁で傷をつけると芽が出ない。曰く、取り出した種はタワシでゴシゴシ洗っておかないと芽が出ない。

いろんな説があるもんだが、しかし、我家の場合はなにをやっても芽が出ない。何年も、何個も試してダメだったので、僕はとっくに諦めたていたのだが、何故だか妻は諦めない。

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Wednesday, October 07, 2015

ラーメン屋と中国人

【10月7日特記】 テレビなんかでも結構取り上げられていることだが、最近巷に中国人が溢れている感がある。東京、大阪はもちろんのこと、先週広島県に旅行した際にも、たくさんの中国語を喋る人たちとすれ違って驚いたくらいだ。

彼らはそんな風に観光にもエネルギーを注ぎ込んでいるのだが、やはり目立つのは所謂「爆買い」である。ヨドバシに行って中国語が耳に飛び込んで来ない日はない。

先だって東京に出張した際には、羽田空港行きのバス乗り場にタクシーで乗り付けた中国人男性2人組がいた。

その2人が1台のタクシーの後部座席、助手席、そしてトランクから、まるで手品みたいに大きな段ボールの(しかも、明らかに自分たちでコンパクトに梱包しなおした)包みを次から次へと取り出すのを目撃してあっけにとられた。

あるいは大阪では、ウチの会社の近所の、大きなドラッグストアではなく、老夫婦2人でやっているような小さな薬局に現れた中国人の若い女性が、何かを(それが何という商品なのかは聞き漏らした)あるだけ全部くれと言って店主をあたふたさせていた。

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Monday, October 05, 2015

先人の心得

【10月5日特記】 ここところ忙しく2週続いて休日出勤があった。今月はこの後も3回の休日出勤が予定されている。イベントがあるのである。その最終日まで体調を崩さないようにしなくては。

などと考えていたら、編成部で番組予算担当をしていた時に、何代か前の予算担当者が書き残していったマニュアルを思い出した。

それは予算業務全般についてかなり詳細に記した充実のマニュアルであったのだが、その冒頭に書かれていたのがこんな文章だった。

予算編成時期には体調の維持に留意し、風邪を引かないように注意しましょう。

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Sunday, October 04, 2015

10/4サイト更新情報

【10月4日特記】 サイトを更新しましたのでお知らせします(このブログではなく、併設している私のHPの更新案内です)。

ここ1ヶ月筆が止まっていて、2回連続してレギュラーのことばのエッセイ1編のみになってしまいました。今回は巷にはびこる「~すぎる」という表現を取り上げてみました。

というわけで、今回の更新は下記の通り:

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Saturday, October 03, 2015

NETFLIX

【10月3日特記】 遅まきながら NETFLIX に登録してみた。とりあえず1ヶ月は無料である。hulu は無料の後1ヶ月お金を払って退会した。

どれもお試し期間なのだけれど、ひとつだけ言えることは、いくつかのサービスを並行して試すだけの時間的な余裕がないということである。1日は24時間しかないわけで、やっぱりメディアに接している時間は限られてくる。

だから、ひととおり試したら次を試すために一旦退会する必要がある。

音楽のほうは、Apple Music はろくに試さないうちに無料期間が終わり、有料には移行しなかった。現在は Google Play Music をお試し中である。

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Thursday, October 01, 2015

iPhone6s thereafter

【10月1日特記】 9/26 の記事の続き。

でも、続きを書く前に1点:

今朝、駅で Softbank のフリーWi-Fi に接続しようとしたら(ったって、僕が接続しようとしたのではなく、iPhone が自動的に接続しようとしたのだが)、「一括設定ができていない」と言われ、再設定を促された。

そんなはずはない、とは思いながら、まあそう言うならもう一回やり直しておくか、と思い直して再設定。これが一旦 Wi-Fi を切らなければできなかったりして面倒くさい。

そうすると、またもや消したアイコン8個が現れたが、これはまた消すだけのこと。

その後、i.softbank.jp のメールも問題なく動いているが、いや、そもそも問題なく動いていたのであって、なんでプロファイルが設定できていないと言われたのかが分からない。

まいっか。

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