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Friday, March 13, 2015

朝の連ドラ・ヒロインたちと僕

【3月13日特記】 NHKの次の朝の連続テレビ小説のヒロインに波瑠が決まったとのニュースを読んだ。好きな女優だし、本人にとっても念願であったとのことなので、自分のことのように嬉しい。

WOWOWのドラマ『対岸の彼女』や『山形スクリーム』『武士道シックスティーン』『ガール』などの映画で見てはいたものの、最初に彼女を意識して名前を憶えたのは『みなさん、さようなら』だった。

濱田岳扮する団地閉じこもり少年に迫る2人の同級生を演じた倉科カナと波瑠の両方にかなり鮮烈な印象が残った。倉科カナはこの時すでに朝の連ドラの主演経験者だったが、波瑠のほうはまだあまり知られていない女優だった。

NHKのドラマ『書店員ミチルの身の上話』で演じた戸田恵梨香の妹役も、あまり大きな役ではなかったが、感じの良い芝居をしており、僕は好感を持った。

そして、WOWOWの『人質の朗読会』を経て、初の主役映画『がじまる食堂の恋』を観たのだが、これも信じられないくらい良かった。ひとつひとつの表情が目を瞠るほど良いのである。

僕は、いいなと思った女優がNHKの朝の連ドラの主演に選ばれることがよくある。

かなり売れてからの起用となった宮﨑あおいと吉高由里子は別格として、映画『グッモーエビアン!』で目をつけた能年玲奈や、映画『HINOKIO』の時から注目していた多部未華子もそうだ。

そして、映画『スウィングガールズ』では主演の上野樹里よりもむしろ貫地谷しほりと本仮屋ユイカに惹かれたのだが、この2人ともがやはり主役に抜擢されている。

僕はNHKのこの高視聴率枠をほとんど観ていない(上記で観ていたのは宮﨑あおいの『純情きらり』だけである)のに、不思議に縁があるのか、好きな新進女優がヒロインに抜擢されることが多い。(宮崎あおい)

いや、観ていないから当時は知らなかったが、いいなと思った女優が実は朝の連続テレビ小説でヒロインに選ばれた女優だったということも多くて、榮倉奈々、比嘉愛未、石原さとみ、中越典子、池脇千鶴などがそれに当たる。

そう考えると、僕の趣味はNHKの趣味に近いのかもしれない。

あるいは、単に好きな女優が多いだけなのかもしれないが(笑)

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