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Thursday, December 18, 2014

Play Log File on my Walkman #101

【12月17日特記】 いつものプレイログ。例によって10曲:

  1. 情熱☆熱風◎せれなーで(近藤真彦)
  2. 夏なんです(はっぴいえんど)
  3. ルビーの指環(寺尾聡)
  4. アゲイン(アグネス・チャン)
  5. これが私の生きる道(PUFFY)
  6. ギターが友達(豊田勇造)
  7. 粋なうわさ(ヒデとロザンナ)
  8. 負けるもんか(BARBEE BOYS)
  9. Blue Mountains(Aoi Sanmyaku)(Brave Combo)
  10. ざんげの値打ちもない(山崎ハコ)

1)デビュー当時のマッチはともかく歌が下手で聞くに耐えないのだけれど、この曲だけは時々聴きたくなる。筒美京平の名曲。詞は伊達歩。1982年。音感はともかく、もうちょっとリズムに乗って歌えたらいいんですけど(笑)

2)「日本語によるロック」を提唱した伝説のロック・バンドの代表作の一つである割には全然ロックっぽくないのだが、細野晴臣色ははっきり出ていて、後の細野さんの方向性を感じさせる作品。転調も面白いけど、何よりも夏の情景が浮かぶ松本隆の詞がすごい。1971年。

3)これはよく売れた。1981年。寺尾聡はこの時、同じアルバムからシングルカットした3曲が同時にベストテン上位を独占した記憶があるのだけれど、この曲が偉大すぎて、他の2曲がはっきり思い出せない。でも、これ、寺尾聡がメンバーだったグループサウンズ「ザ・サベージ」とほんの少し通じるところがある気がする。サベージよりは遥かにロックだけど(笑)

4)はアグネス・チャン後期のヒット曲。1978年。そうだと言われなくても、吉田拓郎のファンであれば、聴いた途端にこれは吉田拓郎作曲だと分かる典型的な拓郎節。詞は松本隆。思えばこの頃はフォークと歌謡曲の幸せな結婚生活の時代だった。

5)1996年発売の、ご存じ PUFFYのセカンド・シングルだが、いやあ、これには度肝を抜かれた。この中に何曲ビートルズ・ナンバーの一部が埋め込まれていることか! これこそオマージュである。作詞作曲した奥田民生のビートルズ愛である。ちなみにタイトルはクレイジー・キャッツのヒット曲のパロディになっているところも良い(笑)

6)豊田勇造は知らない人が多いだろうけれど、僕が強く影響を受けた京都出身のシンガー・ソングライター。ブルースが好きで、ギター・プレイも一流だが、こういう少年期を歌ったフォークもグッと来る。

7)ヒデとロザンナと言えば『愛の奇跡』が定番だが、こんな粋なスマッシュ・ヒットもあった。1969年のセカンド・シングル。橋本淳・筒美京平の黄金コンビの作品。

8)1回聞くとその後1週間くらいはいまみちともたかのギター・リフが頭のなかで鳴り響き続ける。バービー・ボーイズはそのいまみちと KONTA、杏子のダブル・リード・ボーカル、そして KONTA のソプラノ・サックスというとても特徴的な編成のバンドだったが、何と言っても詞の斬れ、楽曲の斬新さ、何度聴いても決して飽きることのないインパクトがある。この曲は1986年。

9)これ、誰も知らないだろうけど凄いですよ(笑)。そう、これ、藤山一郎の『青い山脈』のカバーです。で、Brave Combo って3人組だったと思うのですが、この人ら何人? なんせ、英語とスペイン語と日本語の『青い山脈』で、リズムはスカですぜ。笑えます。

10)こちらも北原ミレイのオリジナルではなく、山崎ハコによるカバー。阿久悠の追悼トリビュート・アルバムの『歌鬼』に入っていた。2008年発売。そんなに斬新なカバーではないのだけれど、誰が考えてもそう思うと思うが、山崎ハコにピッタリの作品である。

今回はそんなとこ。

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