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Thursday, October 09, 2014

機内の携帯を巡る話

【10月9日特記】 前回か前々回の東京出張で飛行機に乗った時に気づいたのだが、いつの間にか機内での携帯電話などの電子機器の使用に対する規制が緩和されている。

以前は機内では電源を切れと言っていたが、今は「電源を切るか、機内モードに設定するか」と言っている。つまり、ネットに接続せずに使う分には問題ないということだ。いつの間にそう変わったのだろう?

ちなみに、「機内」とは何かと言えば、物理的に飛行機の中に足を踏み入れていれば機内なのではなく、乗客が乗り込んでドアが閉まった瞬間そこが「機内」になるのである。

そう教わって注意して聞いていると、確かにドアが閉まった直後に「これ以後は携帯電話の電源を」云々とアナウンスしていた。

そして、今日気づいたのだが、着陸後は今まではやはりドアが開いてから携帯の電源を入れるお許しが出たのだが、今日は着陸してスポットに移動している途中で「これ以後は全ての電子機器をお使いいただけます」と言っている。

この間にどういう変化があったのだろう?

考えてみれば、電車の中で携帯の電源を切れという規制もどんどん緩和されている。僕が乗っている阪急電車などは「携帯電源オフ車両」を廃止してしまった。

聞けば、ちょっと近寄っただけでペースメーカー等に悪影響を及ぼしたのは、docomo で言えば mova(foma ではない。その前)の時代の携帯までであり、今やその規格は廃止された(たとえ持っていてもかけられない)ので、規制する必要がなくなったらしい。

ことほどさように、世の中のいろんなことは見直されるものであるし、見直されて便利になるのは歓迎である。

しかし、飛行機の場合は、何がどう変わって如何なる判断によって規制が緩和されたのか、その経緯を聞いてみたい気がする。

結果ではなく経緯に興味が湧くのが人間の性ではないだろうか(笑)

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