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Sunday, June 22, 2014

新聞販売店が来た

【6月22日特記】 4/1付の記事に書いたように、4月から紙の新聞を取るのをやめた。

で、その記事に書いたように、全般に快適で、やめたことによるデメリットはほとんどない。

強いて言えば、デジタル版だけを読んでいると、新聞休刊日が分からないということくらいである(笑)

さて、新聞販売店が来た。「前に懸賞に応募した際の記念品を渡したい」と言う。懸賞に応募した記憶もはっきりしないが、持ってきた女性が「渡さないと怒られる」とインターフォンの向こうで言うので開けてやる。

しかし、本当は景品のクリアファイルを渡したいのではない。再購読を勧めたいのである。

「あの、以前は取っていただいてましたよね。今はどこか別の新聞をお取りになっているんでしょうか?」とおずおずと訊いてくる。

「取ってません。紙の新聞やめました」と答えて、とっとと追い返す。

ドアを締めながら見えた彼女はものすごく曖昧な表情をしていた。

新聞社を変えたり、新聞を読むのをやめちゃったりする人にはたくさん出会っていて、それなりに言う台詞も用意していたりするのだろうが、紙の新聞をやめてデジタルで読む人種というものを、彼女はうまくイメージできないのではないか。

何も言わずに帰って行った。彼女はこのあとどうするのだろうか?

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