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Wednesday, April 16, 2014

スパム・コメント考

【4月16日特記】 数の差こそあれ、ブログをやっている人は誰でもそうだろうと思うのだが、スパム・コメントが付く。しかも、そのほとんどが英語である。

日本語のブログに英語のコメントをつけて効果があるのかなと思うのだが、これだけ熱心に送りつけてくるところを見ると、それなりの効果があるのだろう。

これらスパム・コメントの狙いは何かと言えば、そのコメント欄に書き込むことのできるURLをクリックさせて、どこかのサイトに誘導することだろう。

そのハイパーリンクの先に何があるのかは、危ないので確かめたことはない。だが、最近は本文をちょっと読んでみたりもしている。これがなかなか面白いのである。

ひと目でスパムだと判別されると困るので、そこは如何にもフツーのコメントを装っている。大半は僕が書いたことを、褒めてくれている。

多分英語圏では、そんな風に書くことによって即座に削除される危険性が減るのだろう?

しかし、アメリカやイギリスではそうであっても、日本人の心情からすると、そのコメントは逆に如何にもインチキ臭くて、信じるに値しないのである。

だって、You are amazing!  とか You are incredible!  とか Keep up the great writing だなんて、日本語に置き換えて考えると「お前は俺をおちょくってんのか!」と言いたくなる文言である。

The contents are masterpiece. You've performed a magnificent task in this matter! だなんて、そこまで言われると「お前、ほんとに読んだのか?」って返したくなる。

あなたが何者なのか知らないけれど、きっと有名なブロガーになると思うよ。あ、いや、もっともあなたがまだ有名なブロガーじゃなければ、ってことだけど(I don't understand who you're however certainly you're going to be a famous blogger in case you aren't already)

なんて、まことに英語らしい表現だけれど、日本じゃ「なめとんのか!」って言われても仕方ないと思うな(笑)

というわけで、ごめんなさいね、そのスパム・コメントは僕のブログでは日の目を見ないまま消されてしまうのです。これに懲りてもう送ってこないでね(笑)

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