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Thursday, January 09, 2014

キネマ旬報ベストテン

【1月9日特記】 2013年度キネマ旬報ベストテンが発表されました。今年も例によって僕が12/28に書いた「キネマ旬報ベストテン20位以内に入ってほしい10本」の邦画と見比べて行きます。

もう1回念を押しておくと「10位以内」ではなく「20位以内」に「入るだろう」ではなく「入ってほしい」10本です。従って、現段階では半分しかチェックできません。

何はともあれ、まず発表されたキネ旬ベストテンを書いておきます。

  1. ペコロスの母に会いに行く
  2. 舟を編む
  3. 凶悪
  4. かぐや姫の物語
  5. 共喰い
  6. そして父になる
  7. 風立ちぬ
  8. さよなら渓谷
  9. もらとりあむタマ子
  10. フラッシュバックメモリーズ 3D

昨年と比べると、今年は異常に成績が良いです(笑)。僕が選んだ10本のうち、なんと3)5)6)7)8)の5本も入っているではないですか。この試みは2005年度分からやっていますが、ベストテン発表時の途中経過としてはまあ半分ぐらい当てるのが限度ですね。

監督としてはあまり有名ではない3)が入ってきたのが嬉しいです。

僕が選ばなかった作品では、9)は、12/28に書いた通り、僕が候補から落とした作品でした。つまり、それなりに評価していた作品です。

それ以外で観た作品としては2)。おお、これが来ますか。しかも第2位。

石井裕也は僕の好きな監督だし、こういう話は僕が好きな分野です。しかし、それだけに僕は原作に対する不満が少しあって、それがそのまま映画の評価にも繋がってしまったように思います。いずれにしても、悪くない映画ではあったと思います。

あとはの3本は観ていません。

1)はノーマークでした。残念です。

そもそも僕がベテラン監督にはあまり食指が動かないということもありますし、予告編やいろんな情報から判断して「それほど面白そうではないかな」と思ってしまいました。

また、自分の母親が認知症であるという事情もあります。

自分や家族の体験に重なる映画を見たいと思うことも一般論としてはあるのですが、僕の場合は「自分の母がそうだから、あまり観たくない」ほうに傾きました。そういうこともあるということはお解りいただけるでしょう。

あと4)も僕があまり惹かれないジブリ映画(今年の『風立ちぬ』は例外)。10)も何度か宣伝は目にしましたが、これまたあまり観ないドキュメンタリ系の映画です。

ま、この辺は観ていなくても仕方がないと諦めがついています。

さて、キネ旬2月号が発売されて11~20位が発表になったら、例年通りこの続きを書くことにします。

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