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Sunday, January 19, 2014

Play Log File on my Walkman #93

【1月19日特記】 今年はじめてのプレイログ披露(と言っても聴いたのは去年だが)。

  1. 明るい未来(嘉門達夫)
  2. ロックンロール・ハート(佐野元春)
  3. Re:やさしい気持ち(HALCALI)
  4. 島のブルース(三沢あけみ、和田弘とマヒナスターズ)
  5. BODY & SOUL(SPEED)
  6. 時には母のない子のように(カルメン・マキ)
  7. 夢の途中(来生たかお)
  8. Gin-Gim(七福神)
  9. おまえはひな菊(あがた森魚)
  10. 愛のさざなみ(島倉千代子)

1)は嘉門達夫の作品だけれど、これは何と言うかまともに良いのですよね。フォーク調の曲もなかなか悪くないし、昭和中期、僕らの少年時代はそうそう、こんな感じだった。結構胸がジーンとする。

2)は1997年の佐野元春のアルバム『THE BARN』。歌詞はデビュー当時から一貫してなんかこう切ないものを描き続けている。そして、この曲はザ・バンドだなあと思う。元春としてはかなりカントリーに寄ったアルバムだった。

3)はご存知 CHARA の大ヒット(これも1997年)だが、これを HALCALI がカバー。いやもう見事なラップになっていて、しかも如何にも HALCALI らしい仕上がりで、涙ちょちょぎれますぜ。

4)は1963年の大ヒット。当時の歌謡曲のテーマに良くなった「島」もの。これもそうだけれど、琉球の旋律を取り入れたりした作品が多かった。ただし、この歌は奄美大島が舞台。歴史的名曲だと思う。

5)これを聴くと SPEED って侮れないな、と思うのである。伊秩弘将の作曲とプロデュースもさることながら、若くて張りのある強い声で激しいリズムをドライブして行く2人のボーカルは本当に聴き応えがある。

日本のソウルの代表曲ではないかな。

6)ありましたねえ、こんなの。1969年の爆発的ヒット。詞は寺山修司だった。

まだ小さかった僕からすれば反体制のシンボルみたいに見えた彼女が、紅白歌合戦に選ばれて、出演拒否するのではないかと思っていたら、出場し、しかもめちゃくちゃに緊張している姿を見て、悲しくなった記憶がある。

7)は1981年、薬師丸ひろ子が歌ったのが『セーラー服と機関銃』、そして作曲者である来生たかおのほうは『夢の途中』というタイトルだった。来生を一躍有名にした、衒いのない素直な良いメロディである。

8)は誰も知らないだろうな。七福神というグループは実は僕もよく知らない。あれは何年だっただろう? 多分80年代だと思うのだが、ジャケ買いしたらこのアルバムがめちゃくちゃ良かったのである。

この曲もロックと民族音楽の合体で、コーラスと言い三線と言い、全体的に沖縄サウンドなのだが、後ろでインドの打楽器が鳴ってるなどの面白さがある。

9)は元々はジャックスの早川義夫の曲で、今は音源が手に入らないのではないかな。これをあがた森魚が『君のことすきなんだ』(1977年)でカバーした。ここで歌われている精神も凄いけど、この転調がまた凄いよね。

最後は去年なくなったお千代さん。ヒット曲は数あれど、僕はこれが最高傑作だと思う。和風の島倉千代子が当時の流行に乗ってやってみた和製ポップス。このアレンジが本当に計算しつくされていて、今聴いても本当に新鮮。

1987年のNTV『MERRY XMAS SHOW』で松任谷由実、アン・ルイス、小泉今日子の3人でこの曲をカバーした時も、多少オカズは付け加えたけど、ほぼオリジナルのままのアレンジだった。如何にこの曲が名曲なのかを物語っていると思う。

今回はそんなとこ。

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