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Friday, April 26, 2013

アプリの千夜一夜物語

【4月26日特記】 気づかないうちに1001夜めを迎えていた。千一夜と言えばアラビアン・ナイトである。李白の「白髪三千丈」と同じく、長いということの比喩である。まずそのことを感慨深く思った。

このブログでも何度か取り上げて、実際のグラフも掲載してきた iPhone アプリの SleepCycle である。

出張や旅行先のホテルのベッドで、電源コードが届かないような場合には使っていないので、実際にはこのアプリを使い始めてから多分1030日くらいかなと思うのだが、使った日数として、今朝気がついたら1001回目になっていたということである。

いやぁ、長く使ったもんだ。いや、使ってるもんだ。

何度も書いたけれど、このアプリはベッドの振動で睡眠の深さを計る。

計るだけなら単に知的好奇心を刺激するのみであるが、眠りが浅くなったところで目覚ましがなるので、目覚めがとてもすっきりするという利点がある。

ただし、眠りが浅くなった瞬間を狙うために、何時何分きっちりにアラームを鳴らすことはできない。前に30分の余裕を見る。つまり、アラームを7:00にセットすると6:30から7:00のうちのどこかの、眠りが浅くなったところで起こしてくれるのである。

Sleepgraph2425apr13

明日は6時起きなのだが、こういう時はちと厳しい。ギリギリまで寝ていたくても5:30に起こされる可能性があるのである。

ただ、決して「叩き起こす」ことはしない。そう、目覚ましが鳴って叩き起こされたという感じにはならない。それが気に入って使っているのである。

で、右に掲げたのが1000夜めのグラフ。こういう統計的な楽しみもある。「快眠度」なるものも測ってくれる。睡眠時間と併せて時系列で追うことができる。推移をグラフ化することも可能だ。

そんなこんなでアラビアの王様に殺されることなく、僕はこのアプリを使い続けるのであった。

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