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Thursday, February 14, 2013

僕の温熱療法

【2月14日特記】 これは医学的な裏付けがあるわけでもなく、科学的なデータが揃っているわけでもなくて、あくまで僕の“感じ”の話なので、「真似してやってみたけど治らなかった」と言われても困るのだが、それでも書くのは、「僕に効くのだから他の人にも効くかもしれない」という“思い”があるからである。

年を取ってくると急に関節やら筋やら筋肉やらが痛くなってくることがある。それは肩だったり、腰だったり、あるいは膝だったりする。

別に昨日激しい運動をしたからとか、変な姿勢で長時間過ごしたからとか、そういう思い当たるフシは何もない。

こういう状態で医者に行くと、まあ、せいぜいレントゲン撮って骨に異常のないのを確かめてから湿布薬くれるのが関の山である。しかし、それでは却々治らないのである。

医者に行っても治らないのなら、自分で市販の湿布薬貼っておいても同じだろう、と思って貼ってみたりもするのだが、医者に行っても治らないものが、勝手に湿布貼って治るべくもない。

で、ある日ふと思いついて温めてみたのである。用いるのは貼るタイプの使い捨てカイロ。1日、2日ではもちろん治らない。しかし、10日、2週間と連続して貼っていると不思議なことにいつしか治っているのである。いや、ホントに。

これを思いついたのは、もう10年近く前、肩が痛いと言ったら、知り合いの番組制作会社の社長が明大前だかどっか(忘れてしまったw)の治療院を紹介してくれたことがあって、その時の経験に基づいた話である。

で、その治療院で何をするかと言うと、ただひたすら温めるのである。

何で温めるかと言うと、金属の球で。それが鉄なのか(いや、鉄ではないなあ)、ステンレスなのかチタンなのかは知らないが、ともかくかなり熱い球を患部に当てて転がす。火傷するまでには至らないが、火傷寸前までは行く。治療が終わると皮膚が結構赤みを帯びている。

何回かそこに通って、これを何回かやって、まあ、劇的に効いたとは言いがたいが、効いたような効かないような感じだったのである。

で、これを体験して、温めるという治療法があるのであれば、ホカロン貼っといても多少は効くだろうと思って貼ったのが最初である。朝会社に行く前に、例えばアンダーシャツに貼り付ける。帰宅した頃にはもうほとんど温かくないので捨てる。それを毎日やる。

そうするとなんだか治るのである。まあ、冒頭に書いた通り、医学的に実証されたわけではないので保証の限りではない。しかし、僕の“感じ”ではやっぱり続けているといつのまにか治るのである。

「そんなもん、冬場なら良いけど、夏は暑くてやってられないじゃないか」と言われるかもしれない。しかし、考えてみたら、僕はカイロを貼るのが辛いような夏場に肩や腰が痛くなったことはない。ということは、やっぱり痛みは冷えと関係があるのではないか、ならば温めるという方法はそれなりに意味があるのではないか、そんな“思い”を持ったわけである。

まあ世の中には温湿布するべき時に冷湿布したり、あるいはその逆をやって、却って症状を悪化させるなんてこともあるらしいから、生兵法は怪我のもとだが、ま、ちょっと試してみる価値はあるんじゃないかな、と思って書いてみた。

僕以外にも効く人があれば良いなあと思う。

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Comments

こんばんは。
私は最近、左肩に違和感を覚えていて
どうやら四十肩の兆候のようです。

ところが休暇でハワイに行っている間は
不思議と違和感が少なくなっていて。

きっと暖かいところにいたからだろうなぁって
思ってたんです。

温める、ほぐす。
大事ですね。

身体も心も^^。

Posted by: リリカ | Thursday, February 14, 2013 20:58

> リリカさん

いつも本当に素敵なコメントをありがとう。1回お会いしたくなって来ましたw

Posted by: yama_eigh | Thursday, February 14, 2013 23:06

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