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Tuesday, November 13, 2012

Play Log File on my Walkman #78

【11月13日特記】 不定期で掲載してる僕の Network Walkman でのプレイログ。今回も10曲。

  1. ZUTTO(永井真理子)
  2. マークII(吉田拓郎)
  3. 夏に恋する女たち(大貫妙子)
  4. ストレンジ・デイズ -奇妙な日々(佐野元春)
  5. 白いくつ下は似合わない(アグネス・チャン)
  6. 帰ってこいよ(松村和子)
  7. 早春の港(南沙織)
  8. いつまでもいつまでも(ザ・サベージ)
  9. NUM-AMI-DABUTZ(Number Girl)
  10. さよならの向う側(山口百恵)

1)は1990年の曲。大ヒットしたけど、今あらためて聴いてみたら割とつまらん曲(笑)。なのに「ずっと、ずっとねえ」というサビの部分が妙に耳に残る。そのサビの部分だけ取り上げてみたら、やっぱり割とつまらんサビ(笑)。なのに割と良い曲。不思議。

2)は吉田拓郎のレコード・デビューとなったシングル。いろんなバージョンがあるけど、今回聴いたのはLP『たくろうオン・ステージ』のライブ版。こういうのを聴くと、吉田拓郎がデビューの頃から卓越したポップ感覚を持っていたのがよく解る。拓郎のギターがまた良い。

3)は大貫妙子で一番好きな曲。これは他の人には書けないでしょ。この静謐な感じ、そして流麗なメロディ、見事なオーケストレーション。うーん、ヨーロッパ!(そう、アメリカじゃないんだよね)

考えてみると、僕は佐野元春についてあまり書いていないけど、実はかなりのめりこんだミュージシャンである。4)は中でも脂が乗り切っていた頃と言って良いのではないかな。この曲想と歌詞を見よ! 万感胸に迫ってくるものがある。

5)はユーミンがアグネスに書いた曲。白い靴下という言葉の選択が未だにピンと来ないのだが、歩道橋とか並木道とか、相変わらず風景の使い方が巧い。せつないせつない青春の歌になっている。

6)は演歌系なんだけれど、これは捨てがたい名曲だと思う。津軽三味線が良いよねえ。泣けるよねえ。

南沙織はどの曲も捨てがたい。7)は彼女のヒット曲の中では小さなほうなのだけれど、有馬三恵子の歌詞が相変わらず冴えまくっているし、筒美京平のこの自然なメロディが何とも言えない。

ザ・サベージは寺尾聡が在籍していたグループ・サウンズなのだが、この8)では2番でリード・ボーカルを取っているのが若き日の寺尾であるのが分かる。このバンドではベースを弾いていた。曲は『別れても好きな人』や『3年目の浮気』の佐々木勉である。今聴くと甘くて華麗なムード歌謡路線。

9)は全く知らなかった曲なのだが、『モテキ』に使われていて初めて聴いた。で、聴いてぶっ飛んだ。シンプルで力強く、結構なバカテクに支えられたロックのリズムに乗ってものすごいラップが繰り広げられる。ほんとにTV版も映画版も『モテキ』の選曲は凄い。関連CDがいくつも売られているので聴いてみてほしい。

10)は百恵ちゃん引退の曲(とは言え、最後のシングルではないのだが)。ああ、これは阿木耀子・宇崎竜童コンビだなあという曲である。そんなに名曲だとは思わないのだけれど、引退と重ね合わすとやっぱり沁みてくる。

今日はそんなとこ。

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