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Tuesday, August 28, 2012

口内炎に貼る薬

【8月28日特記】 何年ぶりかで口内炎になった。上唇の裏側である。結構痛くて辛い。で、前から気になっていた貼るタイプの薬を試してみた。

実は最初は家にあった軟膏を使ってみたのだが、これが何と言うか、固めのペーストで、伸びないし溶けない。痛いところに塗ろうとしても、ぬるっと滑るばかりで広がらないし浸透している向きもない。

仕方なく上唇と歯茎の間に挟んでおこうとしたのだが、すぐに勝手に歯の根元まで滑ってくる。しかも全然溶ける感じがない。

それで薬局に行ったら、「塗るのと、呑むのと、貼るのと、どれにします?」と言われた。

塗るのはひょっとすると今使ってる軟膏と似たり寄ったりかもしれないし、薬剤師が「呑むの」と言って取り出したのは、なんのこたあない、かつて風邪引いて喉が痛かった時に買ったことがある薬である。そんなものがついでみたいに口内炎に効くのだろうか?

それで、よし、この際だから、と貼り薬を買ってみた。

ピップエレキバンよりひとまわり、いや、ふたまわりくらい小さい円形のパッチである。それが透明のプラスティック・シートに貼ってある。貼ってある面は薄いピンク、反対側のこちらを向いている面は濃い赤である。

で、そういうものを見ると、ついついシートに接着している薄いピンクの側を口内炎の傷口に貼るように思うのだが、薬剤が塗ってあるのは実は逆の面である。濃い赤のほうを押し付ける。果たしてくっつくのかな?という感じはある。

よく読むと、唾液で濡れていると付かないことがあるなんて書いてあって、「そんなぁ」と思う。貼る前に軽く拭きましょうと書いてある。

しかし、結局のところ、そんな神経質にならなくてもくっつく。最初はくっついた感はないが、いつのまにかぴったりくっついている。

で、いつか溶けてなくなるのかと思ったら、そうではなくて「勝手に剥がれます。剥がれたら捨てましょう」とある。なーんだ、自分で捨てるのかよ。

さらに、「無理やり剥がそうとしないでください」とある。ま、そりゃそうだなとは思う。

貼ってから剥がれるまでどれくらいだろう? 2時間や3時間では剥がれない。寝る前に貼ったら、朝起きたら剥がれかけという感じである。

ところでこの剥がれかけの時が気持ち悪い。周囲は浮いてしまっているのに、中心部だけ妙にしっかり吸着している。もう剥がれるかと思って舌でオネオネすると、下手すると「無理に剥がす」ことになってしまう。そうすると、案の定、口の中の表皮の組織が剥がれる感じで、赤く傷っぽくなって、「しまった!」ということになる。

で、肝心の効き目の方はと言うと、ま、こんなもんかな。少なくともすぐには効かない。1枚目では完治しない。でも、「あれ? 効いてんのかよ」と思いながら4~5枚貼ったら治った。

それよりも何よりも、これ貼っておくと飲み食いには全く支障がなくなる。きっちりガードしてくれて染みない。これは良い。ただ、1枚だけ飲食中に剥がれてしまい、食べ物と一緒に食べてしまった。

剥がれそうな時間帯が食事の時間にできるだけ当たらないように計算しておいたほうが良いとアドバイスしておこうw

で、ま、一箱(僕の買ったのは10枚入りだったけど)くらい常備しておくのも良いかもしれない。いや、口内炎ができてから薬局に行けばいいかw

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