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Tuesday, April 10, 2012

Play Log File on my Walkman #71

【4月10日特記】 さて、久しぶりにプレイログを披露します。今年になって4回目なんで、ほぼ月イチのペースですね。今日も10曲。

  1. カナダからの手紙(平尾昌晃/畑中葉子)
  2. ほらね、春が来た(うしろ髪ひかれ隊)
  3. 危険なふたり(沢田研二)
  4. ふたりは若かった(尾崎紀世彦)
  5. アンブレラズ(Original Love)
  6. 雨に泣いてる(柳ジョージ&レイニーウッド)
  7. 工場と微笑(MOONRIDERS)
  8. お嫁においで(加山雄三)
  9. Woman(薬師丸ひろ子)
  10. TAXI(鈴木聖美)

1)は結構好きなんですよね。歌謡曲のデュエットって、単に男女が交互に歌う構造のものが多いでしょ? そんな中、平尾センセが自分とハモれる弟子を連れてきたって感じで、曲全体の半分以上でハモってるのが心地良いです。良いハーモニーです。

ただ、Canada って、英語では第1音節にアクセントがあるのに、この歌ではほとんどの箇所で「カナーダ」って裏返っているのが気持ち悪い。これさえなかったらなあといつも思います。

2)は一連のおニャン子クラブのヒット曲のうちのひとつなんだけど、こういうの聴くと、やっぱ秋元康・後藤次利のコンビってすごいなと思います。正しい歌謡曲であり、同時に正しいポップスになってるところが偉いなあと感心するのです。

3)は安井かずみと加瀬邦彦。こういうプロの作詞家・作曲家っぽい人がほとんどいなくなっちゃいましたね、昨今は。イントロのギターが如何にも「ロックから借りてきた歌謡曲」っぽくって良いじゃないですか(笑)

4)は『また逢う日まで』とか『さよならをもう一度』などと比べると小ぶりではありますが、尾崎紀世彦のヒット曲の中では好きな作品です。なんか、若さ故の切ない感じが詞曲ともに表れてます。

5)が入っている『ELEVEN GRAFFITI』ってアルバム、僕はもうどの曲もどの曲もめちゃめちゃ好きです。これも良い曲。Original Love のソングライターとしての真骨頂が窺える作品だと思います。

6)は、まあ、柳ジョージの作品の中ではそんなに良い曲とも思わないけれど、随分と流行っちゃった作品ですからね。これも曲を作る上で weeping の -ing にアクセントを置いてしまっているのが残念で仕方がないです。

7)は言うまでもなく『マニア・マニエラ』という大傑作アルバムに収められた1曲ですが、いやはや、こういう歌は(詞も曲も)もう2度と書けないでしょうね。工場労働者が昼休みに歌っているはずがないのに、もし歌っていても違和感がないだろうと思わせる、不思議なロックです。

8)が流行った時には僕はまだ小さかったので気づかなかったのですが、よく聴くと、これ、結構本格的なハワイアンです。そう言われればウクレレが鳴ってるなあ、ぐらいの記憶がある人はいるかもしれませんが、そのウクレレも「速弾き三連ストローク」などというハワイアンに典型的な奏法をやっていたりします。

そう言えば、『涙そうそう』などは本場ハワイでもしきりにカバーされているのですが、果たしてこの曲はどうなのでしょう?

9)これも名曲ですよね。松任谷由実の作品でも最高傑作クラスではないかと思います。ちなみに詞は松本隆。1回聴くとそれから数日脳内で鳴り響いて止みません。それほど強い響きを持った曲です。

10)はラッツアンドスターの鈴木雅之の姉ちゃんだと言われて、なんじゃそりゃ、と思ったら、弟以上に歌が巧かったのでびっくらこいた記憶があります。でも、この歌以外はあんまり流行らなかったよね。良い声です。

今回はそんなとこ。

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