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Tuesday, March 06, 2012

お茶の不思議

【3月6日特記】 お茶の葉を買うとパッケージに淹れ方が書いてある。一昨日買った緑茶は摂氏80~90度のお湯を注げとある。

100度で沸騰だから、沸騰させたお湯を少し冷ませば80~90度なんだろうと想像はつくのだが、では80~90度が一体どのくらいの熱さなのかとなると、まるで実感が湧かない。

そんなことを考えていてふと気づいたのだが、お風呂のお湯なら80~90度なんてとんでもない温度だ。多分50度でも熱くて入れないだろう。なのにその温度のお茶が飲めるのは何故なのだろう?

  • 80~90度というのはあくまで注いだ時点の温度であり、実は飲むときにはもう少し温度が下がっているから?
  • あるいは、口に入れた瞬間に、何等かの仕組みで一気に温度が下がるようになっているのか?
  • お風呂は大量のお湯に浸かって動かないので耐えられないが、お茶を飲むときは少しずつが一瞬で流れて行くので耐えられるのか?
  • 人間の身体は、外側の皮膚より内側の粘膜のほうが熱に強い構造になっているから?

うん、そう言えば、熱くて持てない茶碗に入ったお茶を飲むことはできる──などと納得してしまうのだが、本当か?

いずれにしても、人間の身体というのは本当に良くできている。

そんなことを考えながら、今日はお茶を飲んだのであった。さあ、お風呂入ってこ。

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